トモズ 汐留シティセンター店

定期的に医薬品を購入させて頂いてます。
バラバラになっていたポイントカードも，全てスマホにまとめて貰えて助かりました。
コレで財布もパンパンならずにすみます。

お薬手帳を持っているにもかかわらず、支払うはなしで過剰請求をする。
電子マネーで払ったが、返金は現金にされる。
顧客を見ていない最悪な店舗。

一部の販売員の方にとても冷たい対応の方がいらっしゃるのがとても残念です。ポンタや、トモズのポイントカードをだしてスキャンをしてもらう時にいつも面倒な顔をされます。先日、こちらが間違えて違うカードを出してしまった時は物凄く感じ悪い対応をされました。
こちらがいつも気を使ってばかりいるのもおかしな話ですが、この販売員の方に気を使って購入をしています。とても良い対応の方もいるだけに残念です。この販売員の方がいなければ星5個の店舗です。この販売員の方に会うと、私も周りからこう感じられないようにしようと反面教師にしたいといつも感じてしまいます。
先輩や社員の方が気がついたら指摘してあげないとこのままだとさらにお客様がどんどん減って行くと思うほどです。

何往復させんねん、とウンザリさせられるやりとりがあった。

夕方、行きつけの整形外科のあと、ほとんどいつも決まっているこの薬局へ。午後6時15分頃だった。待ち時間は40分。わたしはいったん外に出た。午後7時を過ぎてそこへ戻る。

見たことのない薬剤師さんが、薬の用意されたカゴを前にして言うに、
「 (処方箋は) いつもの (薬) に (1種類の薬を) プラスでよろしいでしょうか」と。
いろいろハショッてしゃべる人ね。前に来たときより1種類が多い。それは処方箋通りである。「そうです」。
「追加ですね？」
念を押され、「はい」。

「 (薬は) お手持ちの分ありますか」
大きな声で発表できることではないが、余裕はいつも持っている。処方薬をストックしてはいけない決まりだけれど、数日分は。「はい……」。
「まだありますか」
「あります」。
「今日受け取らなかったとして、ありますか」
頷いて、「はい」。
「その分で足りますか」
いつまでの分よ、期間による。「さぁ」。
「もし足りるんでしたら、今日お渡しできないんです」
薬剤師さんは薬の入ったカゴを抱えて離さない姿勢。そうされるとわたしは悔しさと疑いを抱き、向こうの出方を待つ。

「今日じゃなくてまた今度でいいですか」
そうするしかないなら権限は向こうにあるので、「はい……」。
「またこちらに来られますか」
郵 送 も し て く れ な い の か い。変なの！ なんでなの。黙ってしまう。
「来られることできますか」
えー。でもそういえばあしたも来るのだナ、偶然に！ 「来ます……」。
「またこちらに来られることできますか」
「来ます」。
「いつぅ……」
あした、と言いづらく、うつむく。
「いつ来られます？」
今度はきちんと答えられた。「あした来ます」。
「じゃあまた来てもらって、そのときお渡しでいいですか」
いいけども、理由は。ためらいを含む「はい」。

「この (手書きで) 足したところにハンコがないので、 (病院に) 確認しないとお渡しできないんです」
おおぅ、あの先生、しくじったのか。抜けとるナ。指差された処方箋を凝視し、「はァ、そうなんですか」。
「確認さえ取れればすぐにお渡しできるんですけど……」
夜、病院はとっくに閉まっている。それじゃ今日のことにはならないナ。「そうですか」。

「もしあれでしたら、先にお渡しして、問題があったらご連絡する形にもできるんですが」
で き る ん か い！ 驚きのあまり無言に。
「この書き足したところに、ここ、ふつうはハンコがあるんですよ」
押印を見てから受け取ったらよかった。そしてわたしは処方箋の偽装の可能性を疑われているんか。
「そのハンコがないんですよ」
たしかに見当たらない。
「病院に確認して、問題があったらお電話しますね」
してくださいよ。
「問題があったらお電話するかたちでよろしいですか。連絡先こちらで合ってますか。 (うちの住所を大声で読み上げる！) 」
はいはいはい！ トーンを下げて。「合っていますから」。

「確認が取れなければ、お返ししてもらうことになってしまうんですけど」
そんなことにはならないから。
「問題なければそのままお持ちになっていていいので」
そうなるでしょうけど。
「そのままでいいので」
わかりましたよ。
「そのままお受け取りでいいと思うんで」
そうでしょうよ。

この長いラリーは一体何ヨ。必要なやりとりはこのうちいくつあったか。

調剤薬局の薬剤師さんは親身に相談のってくださり、説明も丁寧で好感が持てました。
しかし、受付の若い女の子の態度がとても冷たくて嫌な気持ちになりました。アルバイトでしょうか？