岩乃湯
住所 | 東京都板橋区赤塚6丁目12−2 岩の湯 | ||||||||||
電話 | +81 3-3930-3750 | ||||||||||
時間 |
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サイト | r.goope.jp/sento-kounoyu | ||||||||||
カテゴリー | 銭湯 | ||||||||||
評価 | 3 16 件の口コミ | ||||||||||
Iwa-no-yu | |||||||||||
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岩乃湯 件の口コミ
16でっかい茶茶丸と言う可愛いヌコ (ΦωΦ) が番台で寝っ転がりリラックスしてる時は触り放題他の子も居るけど茶茶丸が1番人馴れしててカワユイサウナも150円で入れ、お風呂も清潔感たっぷり
久しぶりに行きました。
少しカランが私には低い (身長167cm)
サウナは90〜94℃くらいでしょうか。
そこまで熱くないと思いましたが、常連さん達がドアを少し開けてました。
木曜、金曜休みも週末行きたい人には、ちょっとなぁーと思います。
〇良い点
・薬湯、サウナ、外気浴
施設全体が清潔に保たれている印象でした。
サウナは五人くらいなら接触せずに入れるくらいの広さ。
外気浴スペースもありリラックスできます。
×悪い点
・常連のマナーが最悪
銭湯に刺青の人がいようがマナー守ってればどうでもいいと思っていたが、ここに来る人は水風呂の使い方がひどい。
先に入ってる人がいようがお構いなしにかけ水をバッシャバッシャ豪快にぶちまけるし、汗だらけの頭を流さずに潜水するし動物の行水かと思った。
昔はマナーを教えるおっちゃんが何人かいたけど、今は無秩序状態です。
清潔で脱衣所も広くて明るくて快適です。シャワーヘッドの可動も割と広範囲です。
私的にはジェットバスの泡が背中のみで足に当たらないタイプだったのが残念で一つ減点。受付にのんびり寝ていた猫ちゃんが皆様とは違い昔から苦手なのでこれも一つ減点。
前回ネットで確認して行ったのに貼り紙でお休みだったので遠くから来る方は電話した方が良いかもです。
【設備が良く優良な銭湯だが、常連の中高年たちのマナーの悪さが常軌を逸している】
瀟洒な外観だが内装は昔ながらの銭湯といった雰囲気。シャンプーとボディソープが備え付けてあり、サウナ (95℃程度) や水風呂 (水道水) も上々。サウナ料金は+150円と極めて安価で、サウナタオルもついてくる。お風呂もジェット風呂含め3種類ほどあり、浴場外に小さな縁側が設けられているので、休憩することもできる (椅子などは無いので銭湯椅子を持っていく) 。脱衣場外には休憩所があり、自動販売機でポカリの購入可能 (150円) 。看板猫ちゃんもかわいい。
上記の通り設備等は申し分無い銭湯だが、唯一の欠点は常連の中高年たちのマナーの悪さであり、水準としては常軌を逸している。今まで行った数多くの銭湯の中でも突き抜けてワースト。
・身体を洗わず湯船に入る
・サウナ後に汗を流さず水風呂に入る
・水風呂に潜る
・水風呂は詰めれば2人〜3人が入れる大きさだが、1人で大の字に入り、他人を入れさせない
・サウナにはすし詰めで入り、政治批判や自分の事業の話などを大声で喚き立てる。
以上のマナーの悪さはどこの銭湯でも一定数見られるものではあるが、ここの銭湯においては明らかに頻度が多く、許容範囲を超える。
最も絶句したのは、水風呂の壁タイルに人間がカエルのように張り付いており、目を疑ってよく見てみると、水風呂の給水蛇口に口を付けて水を飲んでいたこと。それを見た時、気持ち悪さや嫌悪感を超えた馬鹿さ加減に呆れて大笑いしてしまい、知人たちにも酒の席でよく話している。
銭湯オーナー側も数多くの注意貼り紙をするなど一定の努力が見られるが、当事者たちの意識改善には全く繋がっていない様子。
根本的かつ可及的速やかな問題解決は望めないので、極めて度量が大きい人であればこの銭湯はオススメできる。
サウナが追加150円で入れます。
もうちょっと郊外へ出ると極楽湯お風呂の王様彩香の湯など大きい温泉施設がありますが、夕方安価にサウナも入りたい人はここも押さえておいていいですよ。
番台の猫にはびっくり。さわり放題です(笑)
サウナは+150円。水風呂は今は井戸水では無く水道水であまり冷たくは無いです。サウナマットは番台の前に置いてあるのを自由に持っていって自分の分は自分で管理なのかな?
浴槽入口のドアは半自動のセミオートドア(手動で開放し自動で閉まる上吊形式の半自動のドア)と思いましたら自動では閉まらないので注意が必要です。入って右にあるシャワーの1台は水を止める時、普通に回しても空回りして止まらないので押しながら回して下さい。
脱衣場の店の備品の盗難に対する注意書きの貼り紙(カギ・シャンプー・ドライヤー…)
…銭湯経営も大変ですね。客も当たり前ですがマナーよく使いたいですね。
先週、たくさん人がいるのがイヤだったんで遅くに行ったら、脱衣所でおばちゃん達3人組が、ずーと1時間以上喋ってた。多分常連客
私がお風呂から出た時に帰ったので、私が思ったのが「コロナウィルスなんだから喋るなら外で喋れや!紙にも書いてあるやろ!」って思いましたね。じゃあ自分家のお風呂入れば?って方が思われる方がいると思いますが、自分家のお風呂だと疲れが取れなくて…お風呂は温めと熱めがありました。猫もいて可愛いかったんですが、常連客がね…。オーナーも注意してもらいたいわって思いました。
2020年7月5日日曜日夕方17時20分頃、住宅街にあるオアシス的なお風呂️屋さんです。番台には、名物看板猫が休んでおられました。こちらのお風呂屋さんは、自宅~は近いのですが、いつもは、光が丘の極楽湯(スーパー銭湯️)に行っております。ですが、日曜日夕方には、混雑する割合が高く、タイミングで湯船待ちを気になる為、今回、岩の湯さんを、利用させて頂きました。入って直ぐ料金表を探しましたが、分からず直接、店主に確認すると、大人は、470円との事、又あとで、分かったのですが10回分の回数券が4400円との事で通常より30円安く入れます。お子様はわかりませんが。で、色々見比べて施設内設備、特に浴場に関して言えばシャワーが、固定式でハンドルを回すタイプ、風呂桶は懐かしいタイプの物で、フロイスが可愛い、ちっさいタイプです。蛇口は2種あり、お湯と冷水が出るタイプ。水が出るのは、嬉しい所。昭和のお風呂屋さんの風景そのもの。小学生位迄は、こういったお風呂屋さんに入っていましたが。経営難又は、後継ぎの問題で失くなり。スーパー銭湯がいつもの私のルーティン。私が気になったのが、シャワーとフロイス位で、シャワーは目詰まりしているのか?勢いが強弱チョロチョロの出方とフロイスが小さいため、座りづらい所。ボディソープとシャンプーは完備されている物の全席に有るわけで無く、コーナーの中心的位置にあり譲り合って使用する感じ。物置きスペースは洗い場しかないので、自信で見守っている状態。利用した時間は、空いていたため気になる程はなかったです。その他、肝心のお風呂は、適温とやや熱めの風呂と水風呂に別料金でサウナ有り。色々な方達が利用するお風呂屋さんですので、大事にしたいですね。お風呂、気持ち良かったです。
家に風呂があるから行く必要ないんだけど、たまに広いお風呂に入りたいと思うことがある。それにはスーパー銭湯だとか天然温泉を売りにしてるところより昔ながらの銭湯がいいですね。江戸時代の銭湯は明け六から暮れ五つまで営業していたそうで、明け六は日の出の時間で暮れ五つは夜8時頃だったそうです。江戸は火事が多かったので太陽が出ている時間だけしか営業を許されてなかったので暮れ六には火を落としていたらしく、夜8時頃まで営業していたといったところで体を洗うくらいしかできなかったらしい。今は営業時間ギリギリに行ったところでお湯が冷めてることがないから江戸時代よりマシなんでしょうね
看板猫がかわいい。出口にデカデカと某総理のポスターが飾ってあった。銭湯はいろんな人が集まり、受け入れる場所だと思う。特定の政党を支持する銭湯ってどうかと思う。しかも私の嫌いなやつだからなおさら。もう行かないと思う。
いつも主のようなおばあさんたちがいて、特にそのうちの1人が新顔と思ってこっちを見張ってて、ちょっとでも疑わしいといちゃもんをつけてくる。「体はちゃんと洗ったのか。お風呂がよごれるから洗ってから入れ」とか、浴槽にいるときも、たえずこちらを見ていて、仲間のおばあさんとあれこれなんかいっているのが聞こえてくる。前回来たときもお風呂のドアが閉まらないのを知らなくて「ここは自動じゃないんだから凍めて!」と言われたので、すみませんといって仕立てに出てたが、まさかここまでうるさい人だとは思わなかった。
お風呂から上がったあとも、脱衣場でしばらく仲間とこっちを見ながらなんか言ってるので、こっちもそちらが帰るまで上がらなかった。
せっかく近くだし、これからも行こうと思っていたが、もう二度と行きたくないと思った。
時間帯によってはマナーの悪い年配の常連客が我が物顔なので気分が悪い。
なんで爺さんの常連客はこうなのか。
場所取りはする。
身体は洗わない。
サウナの汗を流さず水風呂に入る。潜る。
2~3人しか入れない水風呂に大の字で寝転がる。入ろうとしたら文句言われてケンカになった。
近隣の他の銭湯はそんな事ないが、ここはとにかく常連客の質が悪い。
受付ににゃんこがいる。受付のおばちゃんも愛想がよく気分がいい。高齢者などのために、靴をぬぐ場所にさりげなく、腰掛けてぬぐことのできる椅子が用意されている。
大人460円、幼児80円
と安い。
猫はかわいいですが、猫のトイレが脱衣所にあり、少し気分が悪いです。
また、女性側の方は排他的で、昔の日本の悪いところを凝縮したようなところでした。
つい居眠りをしてしまい、髪の毛が少しお湯についてしまったのですが、大声で怒鳴られて叱られました。
私が悪いのできちんと謝りました。しかし、村八分的な対応にあってしまったことが残念です。
あからさまに指を差されて、ひそひそ話をされ…私が悪かったというのはわかりますが、あのような対応をされ、大変傷つきました。
ビールを飲んでるボス的な人たちは、いずれいなくなる人たちです。銭湯文化を日本で続けていきたいと思うのであれば、昔からのコミュニティが仕切っている猿山のような空間を作るのではなく、新規の人たちにも寛容である心地の良い空間を作っていただきたいと思います。