クリエイトＳ・Ｄ 三鷹新川店

お菓子の特売に釣られて週二くらいでこっそり寄るお店です。このお店限定特価のお菓子はノーブランドでも美味しいのがあるけど、限定なのでリピーターになれない (ﾉД`) ｼｸｼｸ。駐車場も広いし、お手洗いが借りられるのがすごく () 、タクシーの運転手さんが駆け込んで来てビックリすることがある。ドラッグというよりミニスーパかな？店員さんの数が多いのでレジ待ちも少ない。目玉はお菓子かな。薬は買った記憶が無い。

数ヶ月前の夜、雄叫びを上げながら店内を走り回る男性アルバイト（ターザンと私は密かに呼んでいた）に当て逃げされたと、偶然乗り合わせたタクシーの運転手さんが笑いながら話していた。レジに並んでいた際、ちょっと後ろに下がった瞬間、ぶつかって来たそうだ。しかし、「痛って〜」と肩をさすりながら一瞥された後、謝りもせず、そのまま走り去って行ったとのこと。面白い運転手さんで、「私も注意すべきでした。『後方不注意』ですね」と笑いながら怒っていた。運転手さんのように、ネタレベルで考えられれば腹も立たないだろうがなかなか難しい。
アルバイトに関しては、上記のように極稀に変わった方を見るくらいで皆さん大変まじめ。むしろ社員の方に、おしゃべりに夢中になっている者や棚にもたれ掛かって記帳する者等横着さを感じる。他のクリエイトに比べて社員が多いように思えるので余裕があるのかもしれない。従業員は総じて接客用語が不完全か全く言わないし、お詫びの言葉もほとんど聞いた事が無い。アルバイト、パートの資質を云々することは出来ないが、責任者も含めた一部の社員は、サービス業に向いていないか研修不足のお山の大将。コロナ禍でも無ければ他のお店に行くし、二度と行きたくない。
特筆すべきはレジで、何と、三列あるレジのうち、どれだけ混雑しても一列だけに客を延々と列ばせ、他のレジに振り分ける、他のクリエイトさんでは見ない方式（三列すべて空いていても必ず並ぶべき列からレジを打たなければいけないらしい）。
この方式に泣いているのが足腰が衰えたお年寄りで、並ぶべき列の最後尾に移動するには疲労困憊し、最寄りのレジ付近で力尽きている姿や、並ぶべきレジ付近で撃沈されている姿をしばしば見る。そこに追い打ちをかけ、そこに並ばないで下さい、列の最後に並んで下さい、と指示されるが、「最後でいいですから（列に並んでいる人がいなくなってから）」とあえぐ姿が本当に可哀想（気の利いたアルバイトは、他に待っているお客さんがいなければ、最寄りのレジで精算してあげているようだ）。
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駐車場は余裕があり、入口と出口が分かれている。
普段のサービスも概ね他の方々のコメントの通り。
しかし、最近、、、
仕事が終わった女のバイトが（これから働くのかも？）、レジでまだ働いている最中のバイトに大声で話しかけては大はしゃぎしていた。話しかけられたバイトは当惑し、待っているお客さんはイライラしていた。そんなこといっこうに気にすることなく一人大声で盛り上がる女のバイトに唖然とし、「若いから? それにしても、、」と思いながら、袋詰もそこそこに店を出た。

三鷹新川店と深大寺東町店が、この辺では特にお買い得商品があると思う。

なんでもあるし、安い。スーパーよりスーパーしてるお店。

薬剤師の対面販売が必要な薬を買いに行ったときのこと。後から気づいたのですが、この日は店舗は営業しているものの、調剤薬局はお休みだったようです。ところが店舗内でたくさんの新人を引き連れて、新人研修を行っていた指導者の方が薬剤師の資格をお持ちで、特別に対応していただき、薬を購入することができました。このような対応は必ずやってもらえると期待できるものではありませんがうれしいものです。レジの方も感じの良い方が多いです。