関町病院
住所 | 東京都練馬区関町北1丁目6−19 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3920-0532 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.sekimachi-hosp.com | ||||||||||||
カテゴリー | スポーツ整形外科, 麻酔専門医, 内科医, 整形外科医, 外科医 | ||||||||||||
評価 | 3 12 件の口コミ | ||||||||||||
Sekimachi Hospital | |||||||||||||
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関町病院 件の口コミ
12 せいけいの専門医が多い
お世話になってます
悪くは無いけど
混んでる
でも、回転数は悪く無いし見る時はる大丈夫な時はサクッと終わる
まぁ良いんじゃないですかね
気になるのは外観内装新しくしたのに
手前のトイレら古いまま
新トイレ古いトイレも
コロナのご時世に
便座除菌ペーパーが無いって
やばく無いですか?
脊柱管狭窄症と扁平足で通いました。CTは他の画像診断専門のクリニックで撮り、診断はこちらで受けました。扁平足の方は専門の先生に足型を取ってインソールをお願いして後で健保からお金が戻りましたが、高額です。その代わり長く使えて毎日使っています。リハビリも親切丁寧にしてくださり回復しました。痛み止めを出す時も身体に負担のない様に考えてくれました。良い病院だと思います。
先生は腕も良く、信頼感がありますが、建物が古くて汚い。
事務方がと看護師の意志疎通が出来てなくて入院初日に、松葉杖を使わなければ歩けないのに、杖を使わずに事務方に怒鳴り付けて入院せずに出てきました。 ()
入院は絶対に勧めません。
戦中の野戦病院のような老朽化した施設。手術入院したが外科部長は傲慢なタイプで質問すると不愉快な顔になり一切答えない。まさかの点滴を吊るすスタンドが足りなくベッドの網にかけて使った。風呂どころか清拭すら一度もなかった。関節の実績はあるようだが施設と一部のスタッフの質が追いついてない。
壁とドアを塗り直してきれいに見せているが、待合室の椅子は古いままで間隔も開けず『密状態』
空気清浄機はあるが、その後ろには何年前に使っていたか不明な「患者用スリッパ入れ」が放置され、ホコリがたまっている。
一階階段踊り場は備品置き場のように物が置かれ、階段の手すりにはホコリが積もっている。
どうもこの病院では階段の手すりは触る人の手がホコリを取り除いているようだ。
診断や治療で通うのはともかく、入院、手術するのは嫌。
雑菌が入って別な病気になりそう。
17時29分ぐらいに病院に入り受付をしました。受付のメガネをかけたおばさんと話をしている間に17時31分くらいになったら、新規の患者の受付は17時30分までだから確認するとの上から目線の対応でした。受付が終了した旨の札もまだ掲げてなかったですし、受付のおばさんがタラタラしてたから17時30分が経過しただけです。タラタラ話をして受付拒否したかっただけなのかなと非常に不快な思いをしました。私が来たのは17時30分以降ではないと言いましたが、もう過ぎていますと言い始めるポンコツな受付です。こんなポンコツを雇ってる時点で無能だと思ったので受診するのをやめました。
駅からは離れていますが、裏にコインパーキングあります。右手首が痛み診察。レントゲン撮って異常なし。靭帯損傷の可能性があるとの事で系列というか分かりませんが、日曜日でも受けられるMRI検査施設を紹介され、撮影し、後日病院に行き靭帯損傷と判明。仕事しながらの保存療法なのでまだ完治はしてませんがスムーズな段取りだと感じました。3ヶ月後くらいに急に足の親指の下の裏が痛くなり受診。レントゲンを撮ったところ、痛風の可能性があるとの事でそのまま内科で検尿と採血をしました。結果はまだですが、内科も一緒というのは有難いと思いました。
膝や腰などでよく伺っております。
両手の親指、中指が酷いバネ指になった時は特に感謝しております。
他でも手術しかないとの診断でした。
こちらでも第一の方法が手術でした。
しかし良い先生でした。
飲食店厨房業務勤務ゆえ切る事も休む事も出来ないと相談すると、時間がかかるが別の方法をやりましょうと。
結果、一年近くかかりましたが完全に治して頂きました。
私は実体験から名医と思っております。
有難うございました。
予約電話を12時過ぎにかけたところ、今お昼だから13時過ぎにかけ直してと言われた。
電話出るんだったらそのまま受ければいいのに。物凄く非合理的だし、柔軟性のない病院だと思いました。
腰痛で受診。色々調べて頂きブロック注射し、現在良好です。先生も優しかったので、良かったです、 (^-^) 人気の先生は待ち時間がありますが、総合病院に比べたら比にならないくらいの待ち時間であっと云う間に呼ばれました。
横柄な医者がいます。それとリハビリ待ちの患者さんを優先して診察に回すので (リハビリの予約時間までに診察しないといけないから) 、ただの診察 (?) は後回しにされ、2時間近く待ちます。リハビリの方の為にケガ人は後回しって…と毎回不思議に思います。
数年前、膝関節の軟骨壊死のため、丸山院長に関節鏡下自家軟骨移植手術をしていただきました。
お陰様で術後の経過もよく、傷跡も全く残らず、膝は完全には曲がりませんが、短時間なら多少前かがみにはなるものの正座もできます。
この病気、たいていの大病院では人工関節置換ですましてるようですが、やはり人体にデカい異物が入るのには抵抗があります。
ネットでいろいろ探して、青梅線沿線から2ヵ月近く入院に行ったかいがあります。
病院の規模は小さく建物も古いため、トイレが男女別に分かれてないなど、最近の病院に比べると見劣りするところも多いですが、病院食の美味しさは、かつて別の怪我で入院した、都心の病院食ランキングトップの大病院に匹敵するものでした。