大岳鍾乳洞 大岳キャンプ場
住所 | 東京都あきる野市養沢1587 |
電話 | +81 42-596-4201 |
サイト | ootakecave.com |
カテゴリー | キャンプ場 |
評価 | 4.2 20 件の口コミ |
Odake Cave Campground | |
最寄りの枝 大岳キャンプ場 下流サイト — 東京都あきる野市養沢1587 |
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大岳鍾乳洞 大岳キャンプ場 件の口コミ
20 Nice location with clean toilets (upstream location) and cool cave nearby.
The road can be tricky since many parts can only fit one car.
Be sure to buy enough charcoal before the reception closes!
ホントにこの道で大丈夫?辿り着く所から、冒険心をくすぐります
想像以上に長いコースで驚きますが、子ども的にはサイコーです。大人は屈み続けないとシンドイので、ご注意を!!
12月18日にキャンプ泊。安くてトイレもキレイでよかったです。川の流れる音が気持ちいいキャンプ場です。冬だったからかお客さんはベテランキャンパーが多いイメージです。この時期、夜は氷点下になりますので冬用装備必須です。
行くまでの道程は未舗装の場所もあるので車高の低い車には少々難かと。携帯も着くまでは圏外になりますが、現地には無料Wi-Fiがあります。
鍾乳洞は体の大きい人にはキツい所もありますが、無駄に手入れをしてない自然のままなので子ども達は冒険感覚で楽しんでました。
Great camping place if you want to be closer to nature, near to hike to Odake Mt. Clean toilet as well!
マナーやルールを守らない人達が増えました。21時からの薪割りや子供を21時に寝かせて親は0時まで大騒ぎするファミリーが多く隣でやられると眠れません。キャンプブームで21時~5時までは静かに過ごすファミリーは少なくなってきてます。平日の方が常識あるキャンパーやソロキャンプも居ます。
8月に友人と2人でソロキャンプと家族3人でファミリーキャンプで2回利用させていただきました。受付から200~300m離れたところに上流サイトと下流サイトの2ヵ所のキャンプ場があります。どちらも谷間の渓流沿いで本当に都内なのかという自然に囲まれたキャンプ場です。受付の鍾乳洞は予想以上に冒険感のあるところでおすすめです!小学生1年の息子もとても楽しんでいました。上流サイトからさらに上流に山を登ると徒歩20分くらいで大滝があってこちらもお手軽なワイルド体験ができておすすめです。上流サイトはトイレと水場が近くて安心。下流サイトは水場はあるけど、トイレが受付近くになるので小さい子供や女性には厳しい印象です。リピーターが多いのかマナーの良い利用者が多い印象で今後もソロとファミリーキャンプ両方で利用したいと思います。サイトは最近珍しい直火ok。薪、炭持ち込み禁止 (受付で購入) なのとゴミはすべて持ち帰りなのは注意が必要。
都心からすぐなのに、山深い緑と渓流を楽しめるキャンプ場です。
環境:下流サイトを利用。目の前を渓流が流れ、子供を遊ばせたり、足を流れにつけて涼むのに最適。山奥なので、緑も深く、星もきれいに見えます。車で20分ほどで、温泉施設があります。
トイレ:下流サイトからは、5分ほど歩く管理棟まで行く必要有。とてもキレイに維持されています。
炊事場:蛇口が二つしかないので、朝は少し待ちが発生します。管理人が、たびたび来て綺麗に掃除されてます。
地面:非常に硬い地盤、砂利の地面です。ペグを打つのにかなり苦労します。
サイトの広さ・プライベート感:フリーサイトで、きちきちに、テントが立つのでお隣とは近いです。
価格:家族4人(小学生2人)で一泊5500円(駐車一台、タープ・テント各一張り)
その他:ゴミ持ち帰り要。燃え残りの炭も持ち帰りです。チェックアウト10時で早いので注意。
総じて、シンプルなサービスながら抑えるところをしっかり抑えた運営をされていると感じました。環境もとても良いです。
4歳の子供が超エキサイティング!
日原鍾乳洞よりも整備されていないので、冒険感があって楽しさ倍増!
低い場所が多いので、大人はちょっと疲れます。
トイレあり
駐車場あり (無料)
YouTubeでこのキャンプ場を知って行ってきました。1週間前にも関わらず予約が取れてラッキーでした。11時半に着いていい場所も取れてよかったです。30分くらい歩いて滝も見れていい運動でした。ただ今の時期は夜と朝がマイナスの気温なので防寒をしっかりやった方がいいです。湯たんぽがあって助かりました。
予約は一ヶ月前の電話予約のみ。
絶対に行きたければ、シーズン中や大型連休前は予約戦争に勝つしかないです。
水場とトイレのみのシンプルなキャンプ場。そして、とてもリーズナブル。
何でも自分で出来るキャンパーならおすすめ。川沿いの高台にあるので、あまりにも小さな子がいるのなら目を離さないでおくことです。個人的には家族でキャッキャするより、大人がまったり静かに不便を楽しむキャンプ場という感じです。
薪はまとめて受付で買い付けておきましょう。
上流サイトに行きましたが、auの電波が入ります。
車の乗り付けが出来て、静かで、夜は星が綺麗です。
風呂などはありませんが、近くに「瀨音の湯」があるので、車で行けばすぐですが大型連休中は渋滞に注意が必要です。
スーパーなどもないので、食材は全て持っていきましょう。買い出しするなら駅前まで行くしかないです。
区画は何となく区切ってあるのですが、場所の予約は出来ないので早い者勝ちです。良いところを取りたければ早めに行きましょう。
場所によっては区画が隣と近くなる場合もあるので、気になるようなら陣幕あった方が良いかもです。
大岳山のガチ麓なので、動物いっぱいです。夜に野うさぎを見ています。クマも出るエリアなので、食べ物や生ゴミは匂いが出ないようしっかりジップロックなどに密封し、テント内か車内にきちんと閉まっておきましょう。
秋口に行きましたが、夜はとても寒いので防寒対策をしていってください。
私のところは、豆炭あんかでぬくぬくでした。
息子の様子があまりにも変だったので、横顔をとったら、ぷっくりしたほっぺから男性とおぼしき顔が重なってました。
息子はインドア系で良く嫌がるのですが、いきなりアウトドア系になり話し方も全くの別人で敬語を使っていたのでおかしいと思い撮りました。
悪い感じの人ではなく、(せっかく来たんで、全て見ていきましょーかね。)と口癖のようにいって陽気な感じでした。
通常コースと、チャレンジコースがありますが、チャレンジコースはかなり狭いみたいです
通常コースはリュックを背負ったままでも、進むことはできましたが、荷物は置いていくことをオススメします(ロッカーなどはないですが…)
キャンプに行きました!
車乗り入れ可の砂利サイトです。
電波が通じない(Docomo)ので都会の喧騒を忘れてのびのび出来ます。
受付や上流サイトの管理棟ではフリーWiFiがあります。
川は澄んでて綺麗で、本当に都内なのか疑ってしまいます。
苔が沢山生えていて自然がいっぱいでマイナスイオン大発生してました
予約する時中々連絡がつかず大変でした(笑)
楽しかったです!規模はそんなに大きくないですが、あっち行ったりこっち行ったり上がったり下がったり、中腰で移動はゆっくりなので時間は長く感じます。出たときは達成感がありますよw
足腰弱いかたは辛いと思います。
※洞窟内はあまり寒くなく、中腰で進むことが多いため、厚着をして入ると後半蒸し死にます。
ヘルメットを装着します。
中は狭くて天井の低い場所が所々あります。
結構体力を使いましたが、楽しかったです
※幻のチャレンジコースがとても気になりましたが、両手両膝をつかないと通れないので諦めちゃいました。
狭い鍾乳洞ですが自然のままで良かったです
気をつけて進まないとヘルメットをしてもケガをします
キャンプ場は携帯の電波が届かず純粋にキャンプを楽しめます!
日中しか管理の方がいないので騒ぐ集団とキャンプ日が重なると寝れないほどうるさいです
近くの清流釣りでお魚を釣って食べるのもまた粋です
以前は鍾乳洞で訪れ、今回は1泊しました。台風の被害で、下流のキャンプ場は新しい水場がなくなり、そのせいか、12月中旬なのに上流には13組位は来ていて、ほぼ満員状態でした。
区画はザックリで、何となくのイメージ図を受付で渡されます。
上流の水場は飲料不可と書いてありますが、山の水を塩素消毒しているので、私は飲んでも大丈夫でした。
気になる人は受付の所にある水場で汲んだ方がいいです。
基本静かなところだと思いますが、深夜煩い団体がいたので、後は運でしょう。
大変でしょうが復旧頑張って下さい。
ミツ合鍾乳洞とセットで楽しめました。
ゴールデンウィーク、ミツ合鍾乳洞とセットで訪れたのですが、こちらもなかなか楽しめました。日原鍾乳洞よりも観光地でなく、ミツ合鍾乳洞よりも万人向けという感じです。
受付ではヘルメットを貸してくれます。要らないんじゃないの……とか思ったら、中ではかなり天井に頭をぶつけ、大助かりでした。
5歳の娘は、初めての鍾乳洞で大はしゃぎ。間もなく80歳になる爺ちゃんは何とかついていける平坦な穴が続きます。途中、天井がかなり低くなるところもあり、いい感じの「冒険」ができます。
鍾乳洞の外には沢があり、降りて軽く遊ぶこともできました。この日は、アオダイショウまで出てきていて、本当に「冒険」になりました。