オカモトヤ
住所 | 東京都港区虎ノ門1丁目1−24 | ||||||||||
電話 | +81 3-3591-8181 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.okamotoya.com | ||||||||||
カテゴリー | 事務用品店, パソコンショップ, 文房具店 | ||||||||||
評価 | 3.6 7 件の口コミ | ||||||||||
Okamoto-ya | |||||||||||
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オカモトヤ 件の口コミ
7 とてもインクが豊富で、特にトノリムさんのインクは、ネットで品切れのものとかも揃っていて、全部試筆できるので、探してる方はまずここに行かれたら良いと思います。
私が行った時は残念ながら試筆席を特定の方が占有されていて試し書きが出来なかったので、そこはお店の方で声掛けするなどして頂けると良いのかなと思いました。
インクの接客が長すぎて、商品が見たいのに、棚の前を店員と接客されてる客で塞いで後から来た者には商品を見せてもくれない!
15分以上待ってもまだ喋っており、何度か商品が見たいという感じで棚の前まで行くものの、店員さんはこちらを見た(認識した)くせにガン無視でお喋りを続けていた。一人を接客中は、次に近づいた客は無視をする決まりなんですか?
20分滞在しましたが商品を見る事も叶いませんでした!
そんなに商品を占有しなくてはいけない接客方法ならば、整理券でも出せば?ネットで事前に接客時間予約でもすれば?
わざわざ交通費かけて出向いたのに商品を見ることも出来ないとは大変不愉快でした!!
時間と予算の無い時には行ってはいけません。筆記用具好き垂涎の店舗です。見た目セレクトショップの様で店奥には恐ろしい沼が待ち構えております。禁呪文として「ナンカイイイロアリマセンカ」等があります。
あ、初めてでも丁寧に案内してくれますから相談してみてはどうでしょう。
文房具が好きでふらっと入りましたが、店員さんの対応がすごくよかったです!
ずっと欲しかったガラスペンを購入したするのに親身になって相談に乗っていただきました!インクを買いにまた行きたいと思います!
懐かしく拝見致しました私は昭和53年頃のお店に勤務したことがあります。まさに、あれから40年…時代の変化に対応して会社は益々進化し、虎ノ門で明治から令和の時代へ突入し、創意と工夫を凝らした意欲向上精神の素晴らしい会社になっていて驚きました今の人生が有るのもオカモトヤのおかげですガラスペンに会いに行きたいです貴重な情報をありがとうございました星空五つですが操作が分かりません
虎ノ門でおしゃれな「お祝い袋」や「手紙」等を購入するなら、「オカモトヤ」さん一択です。
「純文具」という文字が来店を迎えていただけます。「純文具」という言葉をWEBで検索しても詳細がわかりません・・・「本屋さん併設ではなくて、あくまでも「文具」だけを販売しています!!」という事なのでしょうか。
店内に入ると、「冠婚葬祭」様々なシーン毎の「金封」があり、事務方としてはありがたいです。また、季節に合わせた「グリーティングカード」や「レターセット」も充実していて、お気持ちを言葉や金銭で表現するために必要なものが揃っております。
2階は一般的な文具(ノート、ホチキス、のり等)がございます。変わったところですと、UNIさんの「オーク材」で出来たボールペン・シャーペンなんかもございます。ペン自体がサントリーウィスキー「山崎」の樽の上に鎮座しているディスプレーが秀逸で、ペンより樽に目が行ってしまいます。
子供のころは学校の近く等に小さな文具屋さん沢山あったと思うのですが、最近めっきり減った気がします。
文具なので機能や役割を担ってくれれば何でも良いのでしょうが、文具には「機能美」や「気持ちを表現するための役割」もあって、商品数は少ないながら、1点1点が見やすく、丁寧にディスプレーされている店内を拝見していると、そんな「失われつつある文具の役割」を私に思い起こさせてくれる場所が「オカモトヤ」さんです。
オフィス街のど真ん中にある街の小さな文具店名ですが、
オリジナルインクを出していたり、万年筆、つけペン用のインクの品揃えが豊富なお店です。
1階入り口に近くには、絵手紙等の紙製品が並んでおり、
1階奥には数十種類のボトルインクスペースと万年筆、ガラスペンが並んでおり、
オシャレな試筆スペースでは、売ってるインクだけでは無く、イベント限定のインクも試筆でき何時間でもいれる場所になってます。
2階は一般文具、ノート、ボールペン、オフィス街の文具店として体裁を保ってはいます。
場所柄、平日のみの営業ですが、インクイベントを土日にやっており、
街中の文具店から沼人推奨の沼沼な店になってます。
建て替えてすぐなのでで室内はモダンでありながら、落ち着く雰囲気のあるいい老舗の文具店です。