京華女子中学・高等学校

杖ついた年寄りの杖蹴っても無視してギャーギャー言いながら三田線で神保町で降りた五人組、おそらくこういう生徒ばかりなんでしょう。その程度の教育をする学校と認識しています。

内部生だけが贔屓される学校です
沖縄研修旅では決して安くないお金を払って沖縄に行っているのに梅雨時期に沖縄に行かせられます
もちろん梅雨時期なので殆ど雨で何もできません
梅雨時期に沖縄に行かせる意味が分かりません

良い先生もいらっしゃいますが、話を聞いている限りあまり評判の良い先生が多いとは言えません

総じてあまり良い高校ではありません

中学から入学しました。1学年が1クラス20人の2クラスなのが魅力。先生の目が細かく行き届いています。制服がとても可愛く人気です。

千石駅A2出口から徒歩5分ほど。本駒込駅の1番出口徒歩8分ほどです。
たまたま通りかかっただけです。120周年の垂れ幕がありました。

部活動も盛んなようで全国大会出場という垂れ幕のようなものが多数ありました。

始めにお断りしておきますが京華女子学校の目の前の道路そして目の前の歩道で起きた出来事を少しお話するのです｡ここの学校は､口コミからしてもとても素晴らしいところなのは言うまでもありません｡昭和58年､私は32才｡社会人になり約10年｡2年間恋をして間もなく終わりを告げようとしていたひとつの物語がこの路上で起きようといや起きたのだった｡最後のお別れを彼女が私に言う為に埼玉県の笹目の実家に夜遅く電話があり出て来たのである（携帯のない時代でした）｡今､目を閉じて思い出している｡近くのアパートを間もなく出て八戸の実家に帰るそして養子になってくれる旦那さんも決まっているのだ｡私の買ってあげたスカートそして指輪もしていた｡最後に何を言いたかったのかその夜は帰さないで欲しかったのかその回答は､未だに謎である｡10分ほどでサヨナラをして2年間の恋愛小説が幕を閉じる｡それから30年が立ち思い出すこともなくもちろん忘れていた京華女子｡ところがその斜め向かいにある寂円寺に親友が眠っている｡毎年命日の近くに妻と手を合わせに来る｡約15年間ここに来るたびに妻には悪いと思いつつこの女子校を眺めてあの日のことを思い出さずには､いられない｡しかしその別れがあってこそ現代の愛妻と巡り会えたことも揺るぎない事実です｡今の若者たちはこんなつまらない話､どう思いますか｡　岩手県の「安家洞」でも投稿しているので合わせてどうぞ｡これは､エピソード3ですが最終章です｡でもそのうちまたやります｡