自由ヶ丘学園高等学校

子供の英検の付き添いで行きました。自由ヶ丘駅の近くで素晴らしい環境にあります。ただ正面の道路の道幅が狭い割に交通量が多くバスまで通るので、ちょっと危ないなと思いました。

はるか昔に在籍卒業しました。
とてもいい高校です．
自由とは責任が伴うことがみに染みるほどわかります。
不自由とは規律を守れない人が感じることだと思う。
先生方は、とても親身になってくださりました。
やんちゃな人もたくさんいましたが、卒業する時にはビシッとしていました．

自分のお子さんが、周りに流されたり不安な思いがある方にはお勧めします．

なんとか昭和から令和まで90年以上の長い歴史ある学園。

設備以外は取り柄なし。
校則もやたら謎で厳しいし、学校自体もイマイチ。課題をほぼ毎日のように出してくる。
また、不必要な講座ばっかり取り入れていて、肝心の所に注目してくれない。
今年の夏休みはコロナの関係も少しあり、例年より少ないと聞いたが少ないどころか1日もなかった。

ここの現役生です。入学して分かったことを言います。結論から言うと、入学しない方が良いかと思います。最初の学校側の説明会等では、進学校らしい説明をしていて、偏差値の割にはしっかりしていると思いましたが、実際授業等を受ければ分かりますが、一部の先生を除いて、無駄話が多かったり、全く面白くない授業が多かったです。一人の英語教師は、授業で無駄話が多すぎて、生徒から批判を受け、解雇させられた話もありました。なによりも、再テストというものがあり、朝の英単語テストで満点を取らないと、強制的に受けさせられます。それがかなり無駄な労力を要します。そんな環境の中でも某有名大学に行く生徒はいて、その者は一日12時間以上の勉強時間をしていたそうです。ただそれは、進学コース (本学校でも一番下のクラスの集団いわゆるヤンチャ集団) の上の選抜の中でも、一握りの生徒しか進学できない、特別選抜クラスの中でも数人ほどの上位成績者で一番の成績を残している生徒で、だいたいそういう生徒は、自学自習が習慣的に身に付いており、尚かつ塾に行っていたり、家庭教師を雇っている勝ち組です。この学校が謳っている「人に親しまれ、信頼される人間になれ」というのはただの印象操作なので、御注意を。