吉野湯

小岩駅から北にまっすぐ向かって10分弱のところにある。ライフを越えたあたり。建物は多少年季が入っている。
浴室は20くらいの洗い物。立ちシャワーのブースは３つ。シャンプーなどは浴室に一つだけ、浴室入口あたりにある。
浴槽は普通の湯と生薬の湯がある。普通の湯は41-2度くらいで生薬の湯はそれよりもう少し高い温度。

小岩駅から10分くらい、宮造り、格子天井、昭和の銭湯です。カラン後方が離れているので、後ろからのスプラッシュを浴びないストレスフリー。
お湯が熱い！と、書かれてますが、一般的な湯温でした。井戸水利用と薬湯で、湯上がりはポカポカ。受付から、「気を付けて帰ってね〜」と声をかけてもらいました。

昭和27年7月からの営業だそうです。
カウンター式の番台で、脱衣場に入ると梁や天井の艶、店舗入口上の龍など昔の職人さん達の腕の良さに感嘆します。
浴槽は二つ有り、大と小です。大は子供の長ぐつ形で、赤外線、電気、3点ジェット2（ここが25センチ深い）、湯温43度強。小は薬湯（当日は生薬）で湯温43度程度です。他の投稿者からは熱いとありましたが、夕方になるとこの温度ですので、普通に入れると思うのですが。
ヨットと海のタイル画が有ります。
白を基調とし、天井やタイル画が映えます。
カランが左右と中央に有り、中央を右側に寄せて造ってあるため、浴室内が広く使えます。立ちシャワーが３つ有り、立ったまま洗いたい方には良いかもしれません。
シャンプーやボディーソープは浴室内の入口に設置されています。
投稿写真にもありますが、ガス使用だそうです。

とにかく湯温がクッッソ熱い。
老人は温度を感じる知覚神経が鈍って熱い湯船を好むのが理由かと思いますが、熱い入浴はヒートショックや、高血圧での死亡リスクが高くなります。
ここに限らず各入浴施設は、医療機関のデカい貼紙などで高齢者の我儘に対策を講じないと。
まーやったところで人の言う事を聞かない高齢者は多いし、商売にダイレクトに影響するので、施設個人に対してこれを言っても難しいところかもしれません。

熱湯風呂は別にあるのだから、せめてノーマル風呂の湯温をもっと下げて、自己責任でリスク回避できる様にしとくべきだとは思います。

初訪問で早々に古参のおばあさんから常連か知らないけど独自のルールを言われ
お風呂に入る前にオケで体を流したらオケが汚いから入れるなと、それは張り紙には書いていないと言ってもみんな守ってるて言う謎の押切り
独自のルールを押し付ける常連老害ババアが客としているので絶対行かない。
おかみさんにこの事を言うと謝っていたが、自分たちで勝手にルールを作ってるみたいだとも言ってたので、本当に迷惑だし新規客や外国の方が来た際にどうするつもりなのか、、
いろんなお客が来る中でこう言う老害おばさん達がいるせいで利用できない客が増えると思う。
他人にとにかく言うなら自分の家の風呂で入ってもらいたい。共有施設でこちらもお金を払って利用してるのにあたかも自分の風呂のような独占ルールが本当にうざい。何処にでも居ると思うが、オーナーがこういう客を出入り禁止にして欲しい。

お湯が熱すぎて入れません。
水を出していると、年配の常連さんらしき人に、「それ水でしょ！他の人が入れなくなる」と言われ、とても不快でした。
その後、湯船に浸かってる人は１人しか見ませんてした。
湯船に入りたいので、他の銭湯を探します。

浴槽や床のタイルがかわいいです！
湯上り後の滝を見ながらの夕涼みがいいです。
炭酸泉ありますが、高濃度でないのでイマイチ感じられなかった。
水風呂があるので嬉しいです。
全て浴槽は井戸水を使用。黄色っぽい色をしている。
カランのシャワーがプッシュ式で、使いやすい。ちょうど手の位置にボタンがある。
全体的に色調が柔らかで、今風でいいかんじです！

とにかく常連客が怖い｡上がって着替えようと自分のロッカー (最下部) をしゃがんで開け､着替え等出そうとしていたところ､後から来た1つ上のロッカーのお婆さんが「どっか行ってよ！」と物凄く嫌そうに言ってきました｡
とっさに謝りましたがこちらは散らかしてもいないし､何1つ悪いこともしていないし､きっとそこがその人のテリトリーだったのでしょうが､こちらは初訪問､知りようがありません｡
一見さんには常にああいった態度なのでしょう｡常連客がお店の質を下げている典型だと思います｡とてつもなく後味が悪く､お風呂自体は良かっただけに､本当に残念｡怖いしもう行きません｡