オオタ整形外科クリニック
住所 | 東京都杉並区荻窪5丁目8−11 冨士ビル | ||||||||||||
電話 | +81 3-6915-1085 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.ota-seikei.com/index.html | ||||||||||||
カテゴリー | 整形外科医 | ||||||||||||
評価 | 3.2 5 件の口コミ | ||||||||||||
Ohta Orthopaedic Surgeon Clinic | |||||||||||||
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オオタ整形外科クリニック 件の口コミ
5 長年お世話になっています。
院長の診察は丁寧かつ明確で、安心できます。
荻窪駅から車椅子を自走して通うことができています。
リハビリも充実していて、明るい空間で、おススメです!
【あなた自身の身体は、あなたが守ってください!!】医院長に診てもらいましたが、レントゲンを撮らなければ腱鞘炎や肩こりの判断もできない病院です。腱鞘炎を診てもらうついでに、長年悩んでいる肩こりを相談しました。手を2~3回程度押し、肩には一度も触れず、ただレントゲンを撮ると言われました。レントゲンを撮らなければ、腱鞘炎も肩こりの判断もできない医者なのか、ただ医療費を稼ぎたいだけなのか。レントゲンには放射線による被爆を受けます。健康な人なら、余計な被爆はさけるべきです。身体の状況や生活習慣を十分に把握し、最終的に絞り出した選択肢を判断するためにレントゲンは使われるべきなのです。残念ながら、お医者さんがすべて善人ではありません。金儲けのために、あなたの健康が少し害されることなど、関係ない医者がいるのも事実なのです。健康な人によって、薬は毒です。無駄は被爆は害でしかないのです。医者が言うからと、全てを受け入れては"いい鴨”です。日本に医者は約32万人います。難関なテストを合格しても、良心をはかるテストはありません。さすがに肩のレントゲンは断りましたが、手も断って立ち去ればよかったと後悔しています。ここに行って分かるのは、骨に異常があるかどうかです。どうか皆さんは、賢い患者になって、自身の健康とお金を守ってください。
長年、親指の根元の違和感に悩まされていました。
数年前に診てもらいました。
先生は物腰が柔らかい方なんですが、診察が適当でやたらに薬を勧めてきます。
レントゲンを撮り、湿布を処方されしばらく通っていましたが、一向に改善されなかったので通院を止めました。
最近、ネットで色々調べて別の整形外科に行ったところ、どうやら親指根元の間接周りが緩んでいたようです。
症状を考えたレントゲン撮影で(親指の間接同士を合わせ押し付けるように撮影)親指の間接の稼働範囲の違いが判明しました。
オオタ整形外科クリニックは漠然と手のレントゲンを撮っていたように思います。
今の整形外科にはテニスボールを握って親指根元の筋力を着けるように言われ実践しています。
ある程度は良くなるという説明だったので(実際、少し良くなりました)自身でケアしていくつもりです。