西村文生堂

オーナーさんのこだわりがわかる、選びぬかれた本がたくさんありました！きれいな海外の本も多く、インテリアとして購入しました！また行って、掘り出し物探したいと思います！

美術系、デザイン系の掘り出し物に出会えるので、自由が丘に行くと必ず立ち寄る古書店。

自由が丘を散歩するときに立ち寄りたいお店。本屋さんだけど、ただの本屋じゃない。

昭和時代のファッション誌から海外の絵本まで、恐らく一点物と思われる古書が所狭しと並ぶお店。

クリエイティブな職業の方や、部屋のインテリアにこだわりたい方は一見の価値あり。

外国の絵本が店頭をグラフィカルに彩っていました。手にとってみたくなる。

古本を売りに出したところ、若い店員に「ボロいので買えない。BOOK・OFFならグラム買いしてくれる。」、と言われました。古本なのでヤケや汚れはありましたが、今では絶版の専門書だったので、中身の価値も調べずに「ボロい」という言葉が出てきたことに驚きました。以前にも似たような状態のものを持ち込んだときは、別の店員が確認して、金額をつけてくれました。店員によって判断が変わるため品物を見る目があるの定かではなく、老舗のような扱いが信じられません。

インターネットで探していた本があった事で、この書店を知るきっかけとなりました。洋書、写真集がともかく多く、手に入れやすい価格です。私の友人と一緒に3回行きましたが、友人も大きく関心を持っております。自由が丘の文化度の高さを感じます。

年季の入った良い本が多かったです。
海外の本が沢山ありました。
アンティークみたいな古くて良い雑貨も少し飾ってあって値札がついていれば買えます。
古くてカッコイイもの探す場合はオススメです！
店内は狭いので大きいカバンお持ちの方は気をつけて持ってください。
私はこんなものを買ってみました。
部屋に飾ろうと思います。
確か、500円と800円だったような気がします。