本郷さくら矯正歯科

通院の度にクリーニングをしてくれなくなりました。スタッフからは定期的に歯科医に通ってないんですか？と言われた。こちらでの治療費に入ってないならば先に説明して欲しかったです。保定後は完了かと思いましたが、マウスピースの継続営業がはじまりました。通院に終わりがないようにみえました。
スタッフの皆さんは明るく、優しい方々です＾＾

いい口コミに惑わされないでください。
1ヶ月前に急増した星5の口コミは書き込んでいるアカウントを見ればわかる通りこの医院の口コミしか書き込んでいないサクラなので。
少し前に書かれていた星1の口コミも削除されています。

私はこの医院でとても嫌な思いをしました。

・毎回の診察、調整は歯科衛生士で院長は滅多に出てきません。

・受付の態度が非常に悪い。

・外科矯正も視野に入れ、最初からそう訴えていたのにインビザラインで絶対治りますよと言われ真に受け治療を受けたが治らなかった。お金の為に治らないものも治ると断言するのが恐ろしいです。

・なにより主訴だった口ゴボガミースマイルが治療終盤で治っておらず、抜歯の隙間もほぼ埋まっていたのでどうするのかと思っていたらディスキング (歯を削る行為) をすると言われ急に歯にヤスリがけを始めました。これ以上この医院で治療をするのが怖くなり通院するのを辞めました。

・転院先を探し、新しい病院のカウンセリングを受けた際、最初から本郷さくら矯正歯科の治療計画には無理があること、そして本郷さくら矯正歯科から転院してきた患者がいるということを教えてもらいました。

・転院するにあたってトータルフィー制度（治療開始前に矯正費用を全額収めること）で残っている費用の返金を求めたところ
電話先で「まずは一人で医院に来てください」と言われました。カウンセリングを受けた他の先生達も仰っていましたが引越しなどで転院する患者には受け入れ先の病院に残りのお金を渡すなどが歯科医院の基本です。未だ返金には応じて貰えていません。

まだまだありますが概ね以上のことから不信感を抱きとてもじゃないが自分の体を任せることは出来ないと判断し通院を辞めました。これから矯正をしようとこの医院を検討している方が悲しい思いをしないように祈っています。

ここは病院ではなく、エステサロンです。

痛みはないけど目視で虫歯があることに気付いていたので、先に治療した方がよいか尋ねると、先に矯正を始めましょう、軽度の治療ならここでもできますと言われました。
虫歯だけが唯一の心配だったので、通院の度に同じことを聞きました。対応するスタッフがその度に違ったのですが、いつも同じ答え。これだけ聞いいるんだからカルテに書いてくれてるよね？いつ虫歯治療始めるか向こうから教えてくれるよね？と不安になってました。

ある日の治療でこれから保定期間に入りますと言われ、いつもの質問をしたところ、それなら紹介状を書きます、と即答。こちらから聞かなければ、そんな話にもならなかったのか。しかも、ここで治療できるかどうか悩みもせず。

そして、他院で神経を抜くことになりました。これほど虫歯が進行しているのに気付いていたのか気付かなかったのか。先に虫歯治療をしていても同じ結果だったかもしれないけれど、歯の健康に関するお仕事はできないようです。エステだったと思って諦めます。

逆にインビザラインという商材はすごいと思います。歯のスキャンと写真データがあればアライナーを作れるんでしょ？知識や経験が浅くても一定の成果は担保できる素晴らしい仕組みだと思います。だからこそ病院や先生は選ばないと、とんでもないことになりそう。

学生の頃から矯正を始めて4年目になります。最初に一度支払いを終えたらあとは調整費もかからず通うだけなので気軽に通えました。医院長先生は会う度に名前も覚えてくださり声をかけてくださり、スタッフの方も皆様笑顔なのでとても素敵なクリニックです

知り合いの紹介でしたが、院内も綺麗で
優しい方が多かったです。
院内の方も矯正中の方や経験済みの方なので、励ましてくださったりアドバイスをしてくださったりといつも有り難く思っています。

ホームページ上には載っていないようですが、コロナの影響で、全館休診。治療がストップしました。今までの治療には大変満足しておりますが、私の場合、先生の診察がないと治療が進めない状況で、毎週毎週、休診期間が延びるため、先の見えない不安ばかり積もります。。且つ、料金は既に全額お支払い済のため、このまま休診になると歯に付けていただいた器具が、付いたままで除去いただけなくなってしまうのでは・・と、更に不安ですが、続報を待ちたいと思います。。（続報わかり次第、修正・削除致します。）

こんなにひどいクリニックはなかなかない。駅から近いだけ。
スタッフ全員が院長におびえ、患者より院長を優先している。カウンセリングの途中でも院長が埃を拾えというと、患者をほったらかしにして掃除をする。院長は歯列にコンプレックスを持っている人のカウンセリングをしているとは思えない言葉づかいでズケズケものをいう。姪は帰ってきてから泣いてしまった。スタッフがやっても良いということをしたのに院長から怒られる。見ている限りでは患者が女性だと院長が必ず肩や腕を触って励ましているが、男にはしているところを見たことがない。