東京都 中部総合精神保健福祉センター
住所 | 東京都世田谷区上北沢2丁目1−7 | ||||||||||
電話 | +81 3-3302-7575 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/smph/chusou/index.html | ||||||||||
カテゴリー | 地域の医療関連サービス | ||||||||||
評価 | 1.3 7 件の口コミ | ||||||||||
Tokyo Met. Govt. Chūbu General Mental Health & Welfare Center | |||||||||||
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東京都 中部総合精神保健福祉センター 件の口コミ
7 江戸川保健所様の勧めで電話応対のみ利用しましたがこちらも意思疎通が取れず最悪です笑
人として終わっていますし、システムがどうのこうのみたいな返答しかできないのも時代遅れすぎて終始嫌な思いをしました。
詳しい残念な感想をまた改めて編集したいと思います。
電話相談のみ。最悪です。
相談を始めたら止めてきて年齢だの性別だのを聞いてきた挙句に相談内容を間違える。挙句に相談内容についてははっきりしない返答。こっちは切羽詰まって電話してるのに時間の無駄でした。
電話相談でお気に入りの相談員さんがいました。
その人は週1決まった日に繋がって、心理士の資格をもっていて
とても話やすくてまた話したいと思う人でした。
1年間くらい週1で話してもらっていました。
今年の4月を境にその人に繋がらなくなってしまいました。
他の人はまったく話したいと思う人がいません。
お気に入りの相談員さんに繋がらなくなったことを話しても
「匿名だから」といなくなったのかさえも教えようとしてくれません。
精神保健福祉センターなのに、お気に入りだった相談員さん以外の
電話に出る人はまったく心によりそった返答をしてくれません。
苦情相談窓口とかフォームがあればそれを伝えて改善してもらいたいの
ですがそういった窓口も見当たらず、
東京都保健福祉局に電話をして一応このことは伝えはしましたが、
繁栄されるのかちゃんと伝えて問題解決にとりくもうとしてくれるのか
期待できません。
ちゃんとお金をもらって運営されている場所であり、
また働いている人もお金をもらって働いているという自覚をもってほしいです。
人によって相当印象が違うようなので私が話した人から受けた施設の説明と印象です。
東京に3つしかない施設の一つなので何でも相談に乗ってくれると思ったら間違いです。
ここは基本的に実践的な就職支援をする場所で、対象は月曜日から金曜日まで、時間は9時から17時まで毎日来れる人です。その為の健康作りの支援等は一切やっていません。私は作業所の情報が欲しくて行ったのですが隣の松沢病院を案内されました。
松沢病院の方は受付で精神疾患のことで困っているので相談したいと言うと無料で話を聞いてくれます。ただここでも色んな支援の説明をしてくれる訳ではなく「道しるべ」という精神疾患の情報誌みたいなものを渡され必要なところに連絡してみてはどうかと言われました。
松沢病院は「ふらっと」という病気問わず色んな相談に乗ってくれるカウンセリングルームのような部屋が病院内にあります。
中部総合精神保健センターに関してはばりばりアルバイトをこなしていて更にステップアップしたい人か、A型で就労していて更にステップアップしたい人しか行く意味がありません。
ここまで回復した人には他にも障害者の就労支援をしている団体が沢山ありハローワークでも障害者の為の就労支援をやっているので行く必要はないと思います。
対応は如何にも事務的で愛想がなく建物の中は薄暗くてやっているのかいないのか分からない様な雰囲気でした。
仕事で行ったことがあるだけ。敷地はとんでもなく広大。中身もゆったりとした作りだが相当古い。下谷はもっともっと古い。駅から歩いてすぐの所にあるのも嬉しい。駅周辺で、珈琲を飲んだり飯を食うこともできるので、時間調整に使える。
個人情報の管理や取り扱いもろくにできない、福祉の知識もない職員の集まりです。
相談業務の利用や身内を預けようとお考えのご家族の皆さん、まともな民間機関は他にたくさんありますので情報収集をしてください。
明らかに間違った情報や専門職とは思えないレベルの知識、副業をして片手間で働いている職員などなど…
ここは問題だらけです。
競争も何もない中、事勿れ主義の公務員ばかり。
利用されないほうが賢明、時間の無駄です。
利用者もご家族も藁をもすがる思いで相談しています。
公的機関として全く機能していない、私はそう感じました。