天ぷら茂竹
住所 | 東京都中央区銀座6丁目5−16 三楽ビル二階 |
電話 | +81 3-3571-1578 |
時間 | 12:00-14:00,18:00-22:30 |
サイト | s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13007760 |
カテゴリー | 天ぷら店 |
評価 | 3.7 7 件の口コミ |
最寄りの枝 |
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天ぷら茂竹 件の口コミ
7味は可もなく不可もなかといった感想です。休日の昼に伺いましたが、カウンター席の客席側目の前に包丁の刃先側が向くように置かれたり、乳幼児が揚げ物をする調理場でうろちょろしていたりしてヒヤヒヤしました。
場所迷ってしまいました。五丁目西信号すぐです 初めて美味しい天ぷら屋さんに伺いました ご主人も奥様もお酒にも大変詳しく珍しいものが種類多くあり楽しかったです
天ぷらは揚げたてで 旬な松茸も香りなど素晴らしく珍しいお魚やマグロの天ぷら感動いたしました 皆様会話も楽しく また伺いたいですお写真上手く撮れずすみません少しでも参考になれば幸いです
先代からの客として事実のみ記す。天丼とコースの客を同時にうけるため、ワンオペのいまの店主は常にてんぱり、コース終了まで二時間以上かかった。品数は10品程度で値段は二万円近くする。価格に対して天丼との味の差、サービスの差は感じられない。同時並行の安いランチのやつには米油まぜる。なぜかコースのやつもそのあおりをくらう。しかも昼でサービス料10%とる。車エビはケチる。昔は2尾、わたしがいったときは一尾になってた。露骨なコストカット。こどもがうまれてから利益追求の店と化した。二歳くらいのこどもが裸足で店内をうろうろするため会食やデートには全く向かない。調理場をうろうろしたり触ったり、のぼったりするため不衛生だしおちつかない。酒代も倍増した。ワインボトルは2022年5月時点で最低でも8000から。日本酒は半合で1000円超える。
三代目のころは手抜きなしで自家製ぼたもちがでた。いまは不馴れな若女将がフルーツだすだけ。尚、ビルの階段に、から箱を積み上げており防災上の問題あり。中央区はきちんと指導を。緊急事態中、マンボウ中もアルコール完全提供。もちろんパーティションは今現在も一切なし。事実をつかれて攻撃したくなったのか、すぐにきたオーナーコメントのとおり、店主は都合のわるいことには耳をかさない。粗でもなんでもなく上記は単なる実際にあった事実の羅列である。先代の茂竹とは全く別の店となった。違う天婦羅屋にいくとしよう。
日曜日に訪問。カウンターは6席、大将がリズミカルに揚げる天ぷらをいただくことができます。天ぷらは薄くサクッとした衣をまといつつも、中は程よく残った水分のおかげで野菜や魚の旨みまで味わえます。コースの最後にでるご飯の量が少なく、その分、一緒に出てくるかき揚げを十分堪能出来ました、ごちそうさまでした。
クラシックな天ぷら屋さん。昼、夜何度か伺いましたが、古くからの常連さんらしき人がいつ行ってもいらっしゃいます。客層はシニア層が多く落ち着いた雰囲気。
カラッと上がった衣が美味しい。特に野菜の天ぷらが美味しかったです。挑戦的な物、目新しいものは無いけれど地に足が付いた味と雰囲気にとても好感が持てます。ご主人の柔らかな物腰も好印象。安定感のあるお店だと思います。
Big fan of this place. Personally I think the tendon here is much better than it is in ten-ichi.