ミニミニ 城北成増店
| 住所 | 東京都板橋区成増２丁目１４−2 ＭＹ・スカイ | ||||||||||||
| 電話 | +81 3-3975-7732 | ||||||||||||
| 時間 |
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| サイト | minimini.jp/shop/10011/narimasu | ||||||||||||
| カテゴリー | 不動産仲介業, アパート貸付業, 不動産管理会社, 不動産仲介業者, 不動産店 | ||||||||||||
| 評価 | 3.3 7 件の口コミ | ||||||||||||
| minimini Narimasu | |||||||||||||
最寄りの枝 株式会社ミニミニ城北 練馬店 — 東京都練馬区練馬１丁目４−3 福丸ビル 株式会社ミニミニ城西 上石神井店 — 東京都練馬区上石神井２丁目２５−2 Le CIEL館 1･2F 株式会社ミニミニ城北 赤羽店 — 東京都北区赤羽南１丁目７−3 高橋ビル 株式会社ミニミニ城西 荻窪店 — 東京都杉並区上荻１丁目８−11 興華飯店ビル ２F |
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ミニミニ 城北成増店 件の口コミ
7 はじめての引っ越しでしたが
対応してくれた方がとても親切で
色々な事をアドバイスいただき無事に引っ越しができました。
いつ相談しても親身に対応してくれたので
これから引っ越しするときは
今回対応してくださった方に相談したいとおもいます。
本当にありがとうございました！
数ヶ月前、2年半住んだ家を出ました。
まず2年前、家を決めた時。
SUUMOから内見取り付けて、地方から一人暮らしのために出てきて、安い価格帯で無理だろうなーと思いつついくつか内見させてもらいました。
二月でもう良い物件も減っており、残った二つの候補でずいぶん悩んでしまいましたが、決めるまで付き合っていただけました。
入居中はミニミニライフサポート? にお金を払い続けるプラン (全ての物件ではいるものではない?) でしたが、特にトラブルがなかったので一度もお世話にはなりませんでした。
また、退去時
スーパー君だったので、退去時に費用はかかりませんでした。
故意過失の破損は自己申告ですが特に申告はせず、それでも部屋の掃除はあまり真剣にやってなかったし、古い家のため風呂場の塗装など剥がれなどがあり不安に思っていましたが、追加で料金を求められることはなかったです。
一点だけ不満としては、次に住む家が決まった際のこと。
入居時の契約書をよくよく読んで、退去するにはひと月前までに「解約通知書」を出す必要があると知り、手元になかったので電話で確認したところ、店舗でもらえることを知りました。
1日でも早く解約通知書を出したかったのですが、その日は時間が間に合いそうになく、次の日は定休日、仕事…と一週間ほど日があいてしまい、ようやく店舗に赴いて事情を話すと「スーパー君でご契約であれば、ミニテックに解約したい旨を電話で伝えれば、一月後には退去できる (解約通知書は後日郵送するので書けば良い) 」とのこと
契約書の別の項目には「スーパー君の場合…」といった注釈がある項目もあるのに、退去は電話一本でなどどこにも記載はないし (契約書じゃない書類にはどこかに記載があるのかも)
最初に解約通知書について伺った際、電話で対応してくれた方も、一言聞いてくれたらよかったのに…と思ってしまいました。
とはいえその場でミニテックに電話は取り次いでいただけましたし、対応は真摯にしていただけたと感じているので、どちらかと言うとこれから退去する方はお気をつけくださいという感じです。
ともかく、入居時と退去時、大変お世話になりました。
この度、物件内見でお店に伺いました。担当してくださった男性の方が非常に物腰が柔らかく、こちらの分からない事や要望をすべて聞いてくださって、一つ一つ丁寧に説明して頂きました。お陰様で申し込み審査も無事に終わり、こちらの店舗で手続きしたのが非常に良かったと感じております。
入居当初から、ここで契約した物件の玄関は非常に建て付けが悪く、入居2ヶ月で玄関が開かなくなり、閉じ込められるという事件が発生いたしました。 その際は、駆けつけた大家とミニミニ成増店のスタッフとの間で「枠であるフレームが歪んでおり、玄関と干渉してしまっている。応急処置として、ドアの外板の上部を切り取り、とりあえず開閉できるようにする。後日、ドアとフレームを交換させていただく」という内容で合意いたしました。 しかしながら、その後2年間ドアとフレームが交換されることはなく、2年で4回ほど玄関が開かなくなる事象が再発。 再発するたびに「ドアの交換はまだか」と問い合わせたが「合致するドアが出てこない」などと言われはぐらかされてきました。 今回の5回目の開閉不良で流石に我慢できなくなり、強く交換を要求したのですが、そうすると扉の交換が有料になるとの説明を受けました。 扉を交換するなどという話は一切していないと、当時の内容が書面が残っていないことをいいことに言い放つ始末です。 そもそも、入居時点の玄関の不具合を2年間にわたって放置し、小手先だけの修理 (しかも干渉する外板を切る、ドアのストライカーを取り外して放置という修繕どころかただの破壊に当たる作業) で済ませていたのはミニミニ成増店の方なのに、なぜ私が玄関交換の費用を支払わなければいけないのでしょうか。 再三の修繕で直っておらず、物件として使用に支障がある状態です。当初から扉の開閉が困難なことは店側の記録に残っており、これは物件の使用に必要な修繕を怠っており、民法606条に反します。 フレームが歪んだのは、2年間私が荒く使い続けたためだとの事ですが、そもそも最初の時点で「フレームが歪んでいる」と扉を修正した大家から説明を受けていましたし、そうでないと、ドアの上部の外板を切り飛ばす修正方法はなんのためかという話になります。ミニミニ成増店の担当からもフレームとドアの交換で話がついたはずです。 それを放置していたのは大家とミニミニ成増店であり、私は再三ドアの交換を要求したのですが、実現されず現状に至っております。 そして謝罪の一言もありません。ここで物件を探すときは泣きを見ないために逐一書面でのやり取り (メール等文章の残るもの) でやりとりすることをお勧めします。
担当者がハズレだったのか、まず敬語使えない人で不愉快。部屋と一緒に駐車場借りたけど担当者の適当さ、そして確認不足でトラブル勃発。結局駐車場はそれ以上使えず引っ越すはめに。ふざけんな、仕事しろよ。