東京都立大泉高等学校・東京都立大泉高等学校附属中学校
住所 | 東京都練馬区東大泉5丁目3−1 | ||||||||||
電話 | +81 3-3924-0318 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.oizumi-h.metro.tokyo.jp/main/index.html | ||||||||||
カテゴリー | 公立学校, 中学校, 高等学校 | ||||||||||
評価 | 3.4 7 件の口コミ | ||||||||||
Tokyo Metropolitan Oizumi High School and Junior High School | |||||||||||
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東京都立大泉高等学校・東京都立大泉高等学校附属中学校 件の口コミ
7 私立高校無償化前に都立に落ちて私立に行くのが厳しい家庭環境だったので第一志望の都立高校の願書を取り下げて受験し進学しましたが、第一志望の都立高校を受験しなかったことを強く後悔している
この高校に進学したいという強い思いがないなら進学はおすすめしない
校庭が広いというのもあるのか、部活はそこまで強い高校ではなかったが、やはり体育会系というかアグレッシブな方が集まっているので、そうでない方は逆に肩身が狭い
この高校が元々第一志望だったという方はやはり合格進学が嬉しそうだったが、自分はそうでなかったので入学早々から辛かった
日本は都立高校だけでなく全国的に基本公立高校は滑り止めも受けられず一校のみの受験なので厳しいこともあると思うが、やはり都立は第一志望の自分が行きたいと強く熱意を持っている高校をバッと受験してしまうに限る
追記:
大泉高校は最近高校募集を停止したようですが、その判断は正しかったように思われる。というのも、大泉高校は近年募集倍率が1を切っていたこともあったし、偏差値で言えば60程度の学力が必要であるはずなのに倍率が1を切りほぼ入試フリーで入れるような状態になってしまったのは、まさに日本特有の公立高校入試の単独選抜制度に問題がある。というのも、基本的に一校しか公立高校を受験できない以上、ボリューム層が偏差値50なら偏差値60の高校よりも偏差値50の高校の方が募集倍率が高くなり得るということがありえるし、複数校受けられるなら大泉高校を滑り止めにしたりあるいは大泉高校をチャレンジで受けてみるということもありえるだろうが、それができない以上、どうしても学力というだけでは計れない人気、ボリューム層によって本来偏差値の低い高校の入試の方が偏差値の高い高校の入試より倍率が高く入試が難しくなってしまうということが現実の入試の世界ではあり得てしまう。これは一般市民の側に単独選抜制度という制限によって受験高校選択の意志の不自由があるためなのだが、近年の大泉高校はそのことを単的な事実として表してくれた。また大泉高校は高校募集を完全に停止する前は中高一貫組と高校募集組が混じるような形の学校だったが、この形態の公立高校は一般的に人気がないし、中高一貫校と併設するという話になったときから大泉高校の進学実績は落ちていた。むかしの御年配のもう定年退職しているようなご老人の世代はさぞかし立派な大泉高校を卒業されたのでしょうが、最近の大泉高校にはその伝統の権威を担う資格はないでしょう。私は、近年の大泉高校が高校募集を停止したことを喜ばしいことのように思う。もはやこの高校にかつてのような存在価値はなかったでしょうから。
追記2:
自分のときは修学旅行は沖縄ではなく長崎でしたがいまでもそうなのでしょうか?
べつに沖縄でも長崎でも海外でもどこでもいいのですがそれならさきに「ここは修学旅行長崎なんです」とさきに書いてくれれば「ああ、ここは修学旅行長崎の高校なんだ」と避けて通れた、受験をしない、進学をしない理由になった
そういう最低限のことができない高校だしいつでもすきなときに「いままで沖縄だったけど今年はいきなり長崎にしまーすw」とかいうことができるレベルの高校なんでうんざりします
この円安になった世の中で修学旅行がシンガポールの港区立中学校とは隔世の感がある
何度か学校へ出向くことがありますが、このくらいの都立高校でおかしいな〜と思うことはほぼほぼ挨拶ができない…
評判そこそこなのに…
また、せっかくのきれいめで頑丈で素敵に見える校舎が、ホコリなど…つまりは手入れ悪く残念なくらいに衛生管理がなってない
もう少し 他の都立高校を見習ってもらいたい
今の勤務先の上司の息子さんが、私の母校在学中との事で懐かしく一昨年50年ぶりに文化祭に行きました。私の時代は学校群制度なので、中野区の南から練馬区の西まで電車、バス、電車と片道1時間30分もかかって、何度も遅刻した恥ずかしい思いでや、文系志望だったので2年のクラス替えの時は女子学生が大部分の中で楽しい思い出があります。
また有志で将棋同好会を設立し現在は部になって活動しているのをみて感動しました。
当時は円形校舎があり、同好会で夜になっても将棋を指している時、定時制の夜間の学生の授業の始まりまで指して迷惑をかけたりと、懐かしい青春が思い出されました。
母校です。ずうっと前に卒業しました。
卒業以来全然帰っていないので、昔を思い出して。
大泉は、府立20中が前身で、ナンバースクールの端くれでした。校庭は都立校で4番目に広いとか (?) 先輩から聞かされました。確かにサッカー部とラグビー部と野球部が同じ校庭で練習できるのは、相当恵まれていたと思います。今はその校庭に新しい校舎ができたとか。
お昼で弁当を持ってこない人は、円形校舎の一階の山田うどんか、正門前の売店でパンを買って食べていました。
山田うどんでミックスというと、きつねとたぬきの相乗りでした。ついでに正門前の売店では、部活帰りにチェリオ (特にオレンジ) を買って飲んでいました。
正門から校舎までは少しあって、左側にテニスコートがありましたね。
在校当時は、プールがなくて、修学旅行もありませんでした (遠泳をやる臨海学校はあり) 。
卒業後に大泉を他の方達に説明するときに、唯一自慢できたのが、おしんの出身校であったことでしょうか (といっても、おしんははるかに後輩でしたが) 。おしんは母校を誇りに思ってくれているかなあ?
最近テレビによく出ている解説者や某女子アナも卒業生だとか・・・。
生徒は概して真面目だったと思います。一生懸命やる人も多かったような気がします。
'おおいずみ'ってなんか響きがいいですよね。
さて、この口コミを読んで全部当てはまる人はいますか?
私は大泉の出身であることを誇りに思っています。
私立高校無償化前に都立に落ちて私立に行くのが厳しい家庭環境だったので第一志望の都立高校の願書を取り下げて受験し進学しましたが、第一志望の都立高校を受験しなかったことを強く後悔している
この高校に進学したいという強い思いがないなら進学はおすすめしない
校庭が広いというのもあるのか、部活はそこまで強い高校ではなかったが、やはり体育会系というかアグレッシブな方が集まっているので、そうでない方は逆に肩身が狭い
この高校が元々第一志望だったという方はやはり合格進学が嬉しそうだったが、自分はそうでなかったので入学早々から辛かった
日本は都立高校だけでなく全国的に基本公立高校は滑り止めも受けられず一校のみの受験なので厳しいこともあると思うが、やはり都立は第一志望の自分が行きたいと強く熱意を持っている高校をバッと受験してしまうに限る