セブン-イレブン 杉並和田３丁目店

他のアルバイトの方は多分いいのですが、ハマナカというスタッフだけにはあたりたくないです。カレーパンを入れる紙バッグを直に手を突っ込んで広げられたり、袋いらないと言っているのに勝手に袋有りでお会計されたり、おでんのはんぺんを小さいサイズのカップに押し込めようとしたり、容器に出汁がビシャビシャについているのを拭いもせずに差し出したり。他にも、多々ありますが、このご時世に食品を扱う業務なのに、あまりに意識がなさすぎます。
どこにご意見したら届くのか分からないので、こちらに投稿します。

本部にクレーム入れる程ではないので星２で。
数回利用、最後の利用は2年前なので現在と変更があるといいなと思います。

ここを利用するなら近隣の店舗の方がおすすめです。
理由が２点。店舗が狭い上、近隣ほど丁寧に店舗運営 (品出しなど) がされていない印象があること。
もう一つが接客で、30代以上の数人の女性店員の接客が怖いことです。利用時に他の店員にがなっていたり、逆に無口で冷たい印象を受ける方もいます。

今後利用するか不明ですが個人の備忘録として。

金曜日午後に入ってる、短い髪男の店員さんが態度めっちゃ悪かった。
4-5分ぐらいずっとレジを待ったのに、お待たせしましたと言ってないし、ありがとうも言ってないし。
なんで？

セブンイレブンの生い立ちを知っていますか？

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アメリカで誕生

お客さまのニーズに応えて、『便利なお店』が誕生

コンビニエンスストアの生い立ちは、1927年、アメリカ・テキサス州のオーククリフという町の小さな氷小売販売店までさかのぼります。当時、まだ各家庭に電気冷蔵庫が普及していなかったため、冷蔵庫用角氷は生活に欠かせない必需品でした。同年に設立されたサウスランド・アイス社（現 7-Eleven, Inc. ）の、氷小売販売店を任されていたジョン・ジェファーソン・グリーン氏は、常にお客さまへのサービス向上に関心を持ち、夏の時期には週7日・毎日16時間の営業をつづけ地域の人から喜ばれていました。しかし、お客さまから「氷を売ってくれるのは確かに便利だけど、卵や牛乳、パンとかも扱ってくれると、もっと便利になるなぁ」との声を寄せられたことから、同氏はその旨をサウスランド社に提案し、同社はこの試みに同意しました。

店員によって接客に当たり外れがあります。
よく利用する店で接客には不満はなかったのですが、30代くらいの女性店員の態度にびっくりしました。
レジ会計でこちらの呼びかけに対する反応が皆無で、眉をひそめており、嫌々やってるようでした…

いい年して子どもみたいで残念でした。

接客変わってない。高評価は多分工作。隣のファミマの外国人の方が接客が丁寧。マジ終わってる。でも、近いからたまに行く。そして結構な確率で後悔する。品ぞろえも良くない。パンとか買いたいものが一つも見つからない。定番の商品も全然ない。最近夜入ってる髪染めてるバンドっぽい人だけ丁寧。まあ駅近くだから潰れないし変わらんのだろうけど。

最近ではめずらしく、店員さんが日本人。おそらくオーナー夫妻なのか、かなりの年配の人もいる。2017年の投稿で店員の態度が悪いというのもあるが、2019年現在自分はたまたまか今はそういう人にあたったことはなく、皆総じて感じが良い。隣近くにあるファ〇マよりよっぽど良い。とにかくたまに複雑なことを話さなきゃならないようなとき、やっぱり日本人の方がいいですね。それと、いつも品揃いが良い。店内狭くて、ちょっと歩きづらい。