高幡耳鼻咽喉科

説明義務を果たさず、診療費を稼ぐために淡々と回転率重視の対応しかできないようです
高評価が付いているレビューは古いものばかりなので、初めて方はこちらに世話になるかをよく考えた方がいいです

初診で伺いました。とても良い病院でした。
院内も清潔、受付の方や看護師さんたちも優しい、先生の説明も丁寧で簡潔でした。

・喉の写真を撮って、さらに資料（喉の断面図）で「今見てるのはこの部分」「この位置が腫れているとこうなる」のような、具体的な説明をいただき、分かりやすく自分でも状態を把握出来ました。

・「痛みがもっと奥まであるなら、別な器具で見ますがちょっと苦しいのと、お金も〇〇円かかります。」と、金額までハッキリと言ってくれて選択肢を患者へ与えていただけるのはありがたかったです。

丁寧に対応してもらえます。
通ってます。

現在は、新型コロナ影響下で鼻の処置は出来ないようです。

基本的に丁寧なお医者。先生もスタッフも気持ちよく対応してくれる。コロナ対策でできない処方があるようだが、換気や消毒などコロナ対策は万全だったので安心できる。ネットで予約が簡単にできるのも嬉しい。

お父様（幼少期、長男が副鼻腔炎でかかっていました）も息子さんもとても信頼出来る先生です。

1昨年の7月に定期健康診断で他の病院で右耳の高音が聞こえてないと指摘されました。その日の夕方診療終了時間ギリギリに
高幡耳鼻咽喉科に滑り込み診ていただきました。
突発性難聴との見たてでしたが
いつからとはっきり言えるものなのにおかしいからとおっしゃり、慶応大学病院にすぐ紹介状を書いて下さいました。
その後MRIなど検査を経て聴神経腫瘍と診断され、慶応大学で11月に手術し摘出してもらいました。
聴力は半分程度になってしまい、一生めまいと付き合っていくことになります。
実は10年以上前から、耳鳴り、カーステの音が片方から聴こえないような気がしたり、騒がしい飲み会で聞き取れず会話に困るなど症状があったのに
婦人科で血液検査の結果更年期障害と診断されていたため他にも病魔があるとは想像出来ませんでした。
手術後さらに聴力か落ち、めまいに苦しんだためお礼にも行けていませんが感謝しかありません。

突発性難聴と納得している私に行って調べてもらってから納得した方がいいと言ってくれました。

13時間かかった手術。
慶応大学での初診の際の先生が専門だったためその先生が手術してくれました。
顔面神経など大切な神経があるためどこの病院を紹介してくれるかはとても重要です。なんとか半分近く聴力が残りました。

ちなみに高幡耳鼻咽喉科で先生が何の病気疑っているかはおっしゃらず、聴力は多分もとにもどらないとのお話でした。
慶応大学で診断名聞いてさらにショックでしたが
疑っている病名を聞いてたら最初にもっとパニックになっていたと思います。

分かりにくい文章ですみません。
とにかくあの日、先に電話対応して下さった方、受付の方、聴力検査して下さった方などのスタッフの方、先生、皆さんが私にとってあたたかく、頼りがいあるように感じました。

ネットで予約すると、順番が近くなればメールで知らせてくれるのですが、いざ行ったら一時間半くらい待たされました…
体調がすごく悪かったからすぐ見てもらえるように予約したのに、これはないです。
中の待合室にいるのに、
受付の待合室にいる人の方が早く呼ばれたり、予約番号の順番がめちゃくちゃな気がします。待ってる間咳がひどくなり、受付の人に体調不良を申し出ることもできませんした。患者の容態によっては優先されることもあるそうですが、声をかけられることもなく、何とか受付に申し出るも「順番まだです」の一点張り…
何となく、連携が取れていない気がします
後、吸入器が口と鼻を覆うもので、私は合わなかったのか、むせます。それから、耳鼻科なのに吸入器の横にティッシュがあまりおいてなく、ゴミ箱も遠くにあります…

残念です。

喉にデキモノができてしまったので診てもらいました。
ポリープを心配していて、結果 口内炎みたいなモノで安心なんですが、
「これが痛みの原因か確認するね」と、デキモノを必要以上に強い力でグリグリと押されました。
いい歳して絶叫してしまいました。
意味がわかりませんでした。

なんであの時、怒らなかったのだろう。
後悔してます。