ホルモン大学
住所 | 東京都府中市美好町1丁目40 | ||||||||||||
電話 | +81 42-363-1715 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | ホルモン焼肉店 | ||||||||||||
評価 | 4 4 件の口コミ | ||||||||||||
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ホルモン大学 件の口コミ
4 来たくてウズウズしてました。
ほのぼのした雰囲気の老舗
安い️美味い️
価格相応ならば厳しくなる評価も、安いとなれば甘くなりがち?
いえいえ、美味い焼肉がより美味く感じます。
昼から自転車で店前を通り、営業確認の電話をし、開店25分前には店近くの公園で待機。
満を持しての訪問!
17時。
なかなか店が開かないので、入口から覗くと暖簾を準備中の店主とご対面。
入っていいですか?
ボッチ席(カウンター)へご案内
先ずは瓶ビール。
大瓶550円は良心的。
続いて
豚ホルモン、タン塩、ハラミ、キムチをオーダー。
価格が安いので、その量を心配したが、着皿した肉たちの量は決して少なくない。
ロースターで焼き始めれば店内は程よくケムリに包まれ、雰囲気が増す!
漬けタレも主張し過ぎず、肉の味をしっかりと残している。
つけタレは生姜を感じる。
コチュジャンはテーブル席から拝借。
今回目当ての豚ホルモン350円。
大腸シロ部分で臭みなく、そのかわり味は薄い?
牛タン650円でこの量。
スジや硬い部分もなく十分に美味しい。
ハラミ500円は高級店のそれのような脂の旨味はないが、パサついて硬いわけではなくご飯のお供に最適。
キムチ280円は少なめで酸っぱめ。
この後オーダーのモヤシ250円も酸っぱめで口の中をリセットするのに最適。
豚肩ロース450円も量が多く、食べ応え十分。
ニンニク120円は注文が入ってから剥かれます。
冷酒660円は瓶。
ライス220円は丼に優しく盛られてます。
お供にワカメスープ。
個人的にはカシラと喉軟骨があったら最高でした。
と、いうわけで、
調子良く食べ進めること1時間。
豚ホルモンは3回おかわり…。
〆のご飯も頂いてほぼ満腹️
4000円少々をお支払いして、府中まで歩いて帰ろう!
満腹とはなんぞや、、、この後二郎へ。
つづく…
2022.04写真追加
リーズナブルたけど美味しい!
タレが美味いので、肉は色々美味しくいただけてしまいます。自分はハラミばかり食べてしまいますが、、。
ジャン玉はインパクト大でビックリします。
飛び込みで食べたくて伺うと入れないこともしばしばの印象がありますので、予約して行った方が確実たと思います。地元で愛されてますねー!
コロナの影響でこちらの店の自粛明けの日にたまたま行きました。入店した時の説明ではコロナでないものがあります、とのこと。
肉とドリンクオーダー後、無いものはわからなかったのでとりあえず頼んでみる。キムチ盛り合わせ無し、もやしならあるとのこと、わかめと卵スープ頼み無し、クッパ無し、冷麺無し、焼く野菜は?と聞いたところで、全く客対応してなかった息子さんが奥からいきなり、「だからそうゆうの無いんで。」と。”そうゆうの”ってなんでしょうか?コロナ自粛明けなのは聞きましたが無いものは聞いてません。もやしあるけど野菜焼きの野菜は無いと客が把握してるとでも?
それを全部聞いて白米オーダー。味噌汁ついてきた…。スープ頼んだときに言ってくれれば良いのでは?
結果的に肉と白米ともやしナムル、ドリンクがあるだけでした。先に言って。
虹が出てて他のお客さん、店主のご夫妻共々嬉しくなったのに、息子さんのせいですごい嫌な気分で終わりました。
カルビは脂っこく、タンはパサパサ。マルチョウは小さい。ハラミのみ美味しかったです。