オッティモ・シーフード・ガーデン 上野の森さくらテラス店

上野駅すぐのさくらテラスに入っているイタリアンです。

おいしいお酒とおいしいご飯が食べられる、女子会や会社の飲み会などにおすすめのお店です。

前菜を注文すると、それぞれの料理を人数分に変更してくれ、ありがたかったです。
カルパッチョ、エビのグリル、ボンゴレなどを注文しました。全部おいしいし、お腹いっぱいで大満足です。

駅から近い、席が広い、ゆっくり話せる、うるさくない、おいしい。
お店選びに迷ったら、こちらを提案して間違いないと思います。ごちそうさまでした！

ランチで伺いました。
過去に1度来た時は外に並びがあったので近くの行きつけに行ったのですが、今回は時間が13: 00過ぎだった事もあり空いていたのですぐ入れました。
安いのに (確か1500円位) 前菜、パスタ、デザート、ドリンクのランチセットがあって、前菜も美しくパスタはとても美味しく相方とのランチ存分に楽しめました。
店員さんが最初怒ってるのかと思うような態度だったので、お？と思いましたがどのお客にもそうみたいなので、チャキチャキ系の人で悪気は無いのでしょう。空いたテーブルを丁寧に拭いていた姿が印象的です。
上野でゆっくりとパスタが食べたい時にはまた伺いたいと思います。

一度仙鳳趾あたりの
牡蠣を頼んだら大ぶりで美味しい当たりがきました。
もう一度頼んだら小さかったので
多分あたりだったんだなぁと思います。

パスタなどその他メニューも普通に美味しかったです。

生きているオマール海老を調理してくれました！
目でも舌でもとても楽しました。
オープンな席もあり窓際の四テーブルでは、上野駅の在来線が行き来する様も楽しめます。お店から上野公園にもエスカレーターですぐに行ける最高のロケーションです！

パスタは注文してから45分位かかります。
味はぶっちゃっけ普通。。
ピザは生地は柔らかい。おいしいほうだと思います。
値段のわりにはもう少しおいしくてもいいかなと思いました。

日曜日にランチで利用。大人3名、幼児1名で伺いました。11: 30に入店、すぐに席に案内していただけました。12: 30頃に退店しましたが、その時には並びができていたので、早めの時間に行くのがオススメです。
子供用の椅子などはなく、ベビーカーはレジの前に置く形。
でも上野公園のすぐそばという場所柄、家族連れが多く、幼児と一緒でも浮きません。ソファ席なのも良かったです。
そして、窓から電車が目線の高さで見える！すぐそば！
息子は大喜び。電車好きのお子さんがいらっしゃる方には本当にオススメです。
ご飯もピザ生地が薄めなのに耳のところはもっちりとしていて、美味しかったです。サラダランチセットでメインはピザ1、パスタ2＋活きオマール海老を頼みましたが、ハズレ無し。
活きオマール海老も動いてる状態のものを席まで見せにきてくれて、息子は興味深々でした。
アマレットジンジャーを頼みましたが、しっかりアマレットの味がして、ちゃんとしてました。
また利用したいです。

休日ランチ利用です。11時開店ですぐに入りましたが、あっという間に満席に。時間狙って入れなさそうな場合は予約がいいかもですね。窓側の席に座れましたが、電車が行き交うのに子どもが釘付けでした。電車好きなお子さんいると楽しいかもしれません。お料理も前菜、パスタ、ピザともに美味しかったです。ワインもいいチョイスです。
場所柄、お値段は少し高めでしたが、雰囲気もいいので色んな用途で使えそうですね。公園散歩の際にまたリピートします。

オープンキッチンなので調理の様子が見えるのですが、味見で舐めた箸？か何かをそのまままた調理に使っているのを見てしまいました…。本当にやめていただきたい。見えないところではどこのお店でももしかしたらしているのかもしれませんが、見てしまったからにはここではもう食事はしたくないと思いました。何かの間違いかと思いましたが、一緒にいた友人も見ていたので間違いないと思います。 (最後に伺ったのは大分前なので今はそういうことをしている方はいらっしゃらないかもしれません)
ティラミスとカフェラテが美味しいです。

家族で過ごし、遅めだけど夕食をと、通りかかったとこで物色中、イタリアンで行こうとなり、例の色で見つけました。たまたまなので、期待してた訳では無かったのですが、大変美味しくいただけました。季節のカルパッチョ、パスタ、ピザと食べましたが、しつこく無く、どれも良かったです。店の雰囲気も悪く無く、タバコ臭も感じられず、良かったです。家族も満足そうでした…

混雑時には多くのお客様にゆっくりと召し上がって頂く2時間の設定があるが十分に堪能できる時間である。雰囲気や金額設定などリーズナブル (ワイン価格や料理の金額に見合うかは格差) と思う。時間は有限であり創出するもの食する人が演出する。共にする人は有意義となり得るお店と感じる。ワインはイタリアに拘り店の旗は勿論である。南から北まで葡萄楽しは如何。