秋津氷川神社

境内はこざっぱりしていますが、し過ぎの感もあります。が、818年頃に創建の古社です。

酷い荒れています。御朱印は、判を押しただけで、十円でした
初めての経験で、寂しいです

真言宗龍泉寺 の氷川社 が明治6年12月 に村社になる 主祭神須佐之男命 こちらには 子供の時から何度も近くを通っていて気になっていました 氷川神社はたいてい近くに川が流れているのですが 川が見当たりません 神社裏手に駐車場があります

産土神様なので参拝に伺いました。
とても残念なのが神前は段ボールだらけで上半身裸で掃除？をしている様子。

しかもオフコースの様なJポップがかかっていて、神前に挨拶に伺っている気持ちにはなれませんでした。
とてもじゃないですが、神職とは思えない立ち居振舞いです

お掃除だからこそ、『所作』を大事にしていただきたいです。悪気はないかも知れませんが。

手水舎は写真の通り蓋をされ使えず
【境内全体が雑然としている感じ】です
参拝を望まない、もしくは参拝見込みがないという心情の表れです。

不必要なら存在してません。
大事なお清めの場所。
清浄にしていただきたいです。

厳しいようですが、管理されている神職の方の意識が低いです。

境内は清々しい気があふれてはおらず厳粛さもなく、寂れた公園の様です。

管理費用が足りないならば
お守りとか護摩札、御神籤などをおかれてはいかがでしょう？
私は産土神様なのでぜひ、いただきたかったです。
秋津氷川神社の御利益がある！という由緒に乗っ取った御守りとかでしたら
もっともっと参拝に来る方が増えるハズです️

コンスタントに参拝に伺いたいです。

もっと、秋津氷川神社について理解したいです。
由緒も古びた看板だけでなく、知りたいです。

それと、鳥居️の紙垂。引きちぎれててほとんど残っていないです。

鳥居は神域との区別にとても必要な場所。
その区切りに意識が向けられていないこと自体、悲しいです。

本当に、残念です

産土神様なので元々は氏神様。
これでは氏子に敬愛される神社とは大いにかけ離れます。

母に聞けば、地鎮祭の時に神職の方がタバコを吸っていたとのこと。
タバコは帰りのお車までお待ちください。

私は崇敬神社として、東京大神宮と和樂備神社が清々しくて大好きで、良く参拝に伺います。

秋津氷川神社のあとも、東京大神宮まで参拝に来ました。

人手が足りないならば美浄化に参加させていただきたいです。

わたしにとって、とても大事な神社です。

どうか秋津氷川神社を甦らせてください。
この声が届く事を、願います。

52年前此の近くに住んでいました、休みの日には氷川神社の脇でギターを弾いていました、７０歳のおやじです。

毎年初詣はここから始まります。地元のパワースポットです。