上野恩賜公園 竹の台広場

上野公園の中央部、大噴水の南にあるとても大きな広場で。地面は舗装されています。相当大きなイベントの開催できそうな広場ですが、訪問時は行事開催がなく、人も少な目でした。冬場は問題ありませんが、太陽が照り付ける夏場は舗装面から放射される熱で相当熱くなるのではないか、と思います。大きな池の大噴水付近が憩いの場になるだろうと思われます。

（2022年9月11日再訪）2年半振りに竹の台広場を訪れました。日曜日の午後、広場では催し物が行われ、黒山の人だかり。タコ焼き、イカ焼き、焼きそばなどの出店もあって、子供連れ家族や若者達で賑わっていました。コロナ禍とは思えないほどの光景、流石イベント名所になっている広場！

東京国立博物館に行く時にここらでイベントを開催しているのを何度か見かけた。上野公園の中でも特に賑わっている場所ではないか？参加したことはないけどどっかの出店とかお祭りとかやってました。賑わっているからといって道の妨げになっている訳ではない。あそこの広場結構広いから。

半世紀以上前に初めて訪れた時、冬の冷たい風が吹く平日だったせいか人がほとんどおらず、なんて静謐で趣のある素敵な空間なんだと大感激したが、その気分のまま花見シーズン真っ盛りの夜に再訪したら、思い切り期待を裏切られ、大ショックを受けました。
落ち着いて考えてみれば、当然のシチュエーションなんだろうけど、あまり都会の喧騒に縁が無かった若者には、ものすごい衝撃でした。

朝6時30分からのラジオ体操、日曜日なのにものすごい人数です。
平日も開催されています。
ラジオ体操第一と第二、10分ほど続けて皆で体操します。ご年配の方もたくさんいますが、皆さん健康的に過ごしていて感心させられます。
終わると同時に蜘蛛の子散らすように三々五々に散っていく姿が見事です。

広々として気持ちの良い広場です。
スタバとカフェがあるので、コーヒーを飲みながらゆっくりするのも良いです。
よくイベント等も開催されています。
そのまま不忍池で蓮鑑賞もおすすめです。

大体催し物をやっていたので存在自体気づきませんでしたが噴水がある素敵なエリアです。

休日はカップルや家族がたくさんいて牧歌的雰囲気を楽しめます。景色も綺麗です。

紅葉狩りに行きました。

都心の23区内で自然を感じれる場所ですね。

大道芸や音楽家の人達など

色々な姿見れて良い感じでしたよ.

1／31〜2/2まで、東京ホットカクテルフェアを開催しています。
そこに出展していた「ぶんごや」の唐揚げを購入しました。
ぶんごやは中津唐揚で、日本唐揚協会金賞を受賞しています。

折角なのでホットカクテルワインも飲んでみました。
唐揚げにも合うかも？

各国の文化を紹介するフェアや日本文化を紹介するフェアもよく開催されています。露天のため天候の影響を受けやすいのは仕方のないことですが、風の強い日はテントが煽られて心配になることがあります。

ボヘミアン・ラプソディの野外上映を観覧の為に訪問。
ロープをはったりなど、範囲を決めていたようだけど、入り切らない客の数ではみ出していた。
イベント自体は楽しめた。

大噴水の南の気持ちの良い広場です。博物館、美術館、動物園、不忍池などに囲まれていて上野公園の中心です。時々イベントがありますが、程よい広さで廻りやすいです。暑い季節でも休める木陰は多く、水飲み場、トイレも心配ありません。

多様なイベントが頻繁に行われています。私が行った時は台湾フェスティバルが実施されていましたが、梅雨時で小雨もパラつきましたが、このような人出で混みすぎず、賑わいは沢山あるため、他のイベントの時も是非行ってみたいと考えてます。

また、どうやら東アジアで初めての「公園」という概念が導入された場所で、歩けば西郷隆盛の銅像もあり、明治前後の歴史の一端に触れることができます。

他にも上野動物園、都立美術館、上野の森美術館、国立科学博物館、国立博物館、国立西洋美術館、国際子ども図書館など、施設が密集しているため、飽きることなく何度も来たくなる場所だと思います。

A big open space with lots of mature trees. Cafe's and coffee joints are easily found, so are many public rest rooms. Tulips were in the fountain the time I was here. There is also a short walk to the museum and gallery from here.