エム・ビー・エーインターナショナル（株）

ゲーム会社とは名ばかり, ゲーム会社勤務を名乗りたい素人の集まりに感じる. 社内の技術研修などは皆無, 人材として出向する準備は予め学校で身につけてくる必要があり. 出向をしながら自社の開発を並行して行わせているのには無理がある.
インターンシップで高評価を促すようにレビューを記載させているかと思うような高評価ばかり. 事実参加して得られるものは通勤の大変さのみ.
個人情報を晒すインターンはかなりリスクが伴うため, 内容を調べてみてから慎重に考えてみるべき.

記事・動画作成では、人が見て分かりやすい書き方や、
普段自分がどんな話し方をしているのか、などを知る事ができました。

作品の制作では、3.5時間という短い時間で開発することは初めてで、
ハッカソンはこんな感じなのかなと思いながら作業をしていました。

2日間という短い期間でのインターンでしたが、普段の学校生活では体験しないような事を
業務として体験し、非常にいい機会だったと思いました。

今回初めてのインターンでどのようなことをするのか不安でしたが、代表取締役　杉橋様がとてもやさしく教えてくださり,
楽しくインターンを終えることができました。最初は「2週間もインターンはつらい」と思っていたのですが最初こそ少し辛かった思いましたが
二週間があっという間に終わってしまいました。ゲーム制作では自分の案に対して「こういうゲームの方が面白そう」と考えてくださり、
記事動画では自分が間違っていることをしっかりと指摘してくれました。
ゲーム制作は完全には完成しなかったけど自分の中ではやり切ったと思えるような作品に仕上げることができました。
今回のインターンで学んだことや経験を生かして頑張っていきたいと思いました。

まず、ゲーム制作は一筋縄では作ることが出来ない。ということが分かった。
いくら簡単なゲームでも、途中で不具合が起こったり、考えている事が出来なかったりして途中つまずく事が何回もあった。
しかし、将来ゲーム業界で働くために、ゲーム制作は続け、unityを使ってクオリティーの高いゲームを自作してみたい。
5日間という短い間でしたが、ありがとうございました。

大学でも行っているため、文章を制作する能力は高いと思っていましたが、大学と違い、短い時間の中で、相手に伝わる文章を作成する機会は少なかったため、伝えることを意識した文章を時間内に完成させる能力が身につきました。
また、動画制作では、文章を読み上げるだけであれど、噛まないことや抑揚を付けて話すことを意識して、撮影したが、難しいと感じました。
そのため、改めて相手に伝わりやすい話し方の大切さを理解したため、面接などで活かしたいです。
ゲーム開発では最初の企画は具体性や面白さに欠けていて、アドバイスを貰うことで、企画を作り直しました。
そのことによって、円滑に開発を進めることができたため、ゲームの企画の明確度の影響度はとても大きいことを理解しました。

インターンシップに参加してきました。
2日という短い期間での参加だったため日程がキツキツに.
それでも、楽しめました。
インターンの期間は選ぶことができるため5日~10日ほどにするといいと思います。

働くことは大変ということ
言われたこと書かれていることを
実行できる能力は必須ということがわかりました。
ゲームテストは正直しんどかったです。
ですがすごい良い体験になりました。

参加してよかったです。自分の能力は他人と比較でき、フィードバックももらえる。
雰囲気も軽くて、緊張感などありませんでした。
ちょっと惜しいところなんですが、グループワークの作業はなかったことですね。
自分が調べたところ、今後コミュニケーション能力などは仕事で重視されるので、
ほぼ個人ワークである今回のインターンシップは私は物足りないかなと思います。

インターンにオンラインで参加でしました。正直、大学生の自分には毎回９時から１８時まで作業というのは大変でした。与えられたことではなく自分で考えて何かを制作するというのはやりがいのあることで、杉橋社長のおっしゃっていた通り自分のプライドとの戦いでもあると感じました。ありがとうございました。

全く開発に関わった事はなかったので不安でいっぱいでした。
記事動画といった自分の好きなことを他の人に知ってもらうための記事を書く。これが自分を表現するためには大切なのではないかと感じました。自分の思う通りに開発するのはとても大変で難しいことを知れました。それをできる人はす
ごいなと感じました。

5日間ではあったが実際の社会人と同じようなスケジュールで、
バイトと違って就職して働くというのはこんな感じなのか、とイメージを
持つことが出来ました。
ゲームのテスターという普段はやれないような貴重な経験もできて
今後に生かせたらいいなと思いました。

アンケート
Q1今回参加したきっかけ
今大学4年生就活の一環として参加しました。
Q2インターンを始める前の経験
就活がなかなかうまくいかずに、リクナビでこの会社に目を引かれました。
Q3インターン中の内容
主にスクラッチの内容をすすめ、簡単なゲームを作成しました。
Q4インターンシップの感想
想像以上に働くことが大変で、一番簡単なプログラミングのスクラッチをいじるのが大変でした。

自分が今後就職活動を行う上で何が足りていないのか知るきっかけになりました。
動画記事作成では、自分の文章読解・作成力が足りていないこと。
また、他の参加者の成果物を見てプログラミングへのモチベーションが上がりました。

初めてのインターンシップで少し不安でしたが、社会に役立つ様々な力が身につきました。
これから就職活動が始まりますが、学んだことを活かして尽力していきたいです。
ありがとうございました。

Q1. 今回参加したきっかけ
以前からインターンに参加したいと思っていたところリクナビを見て参加をして見ました。
Q2. インターンを始める前の体験
学校では主にゲームのデザイン面を勉強していてイラストやキャラクターデザインをしていました。
Q3. インターンシップ中の内容
主にワクチンのスクリプトとマテリアル、ゴールのスクリプトを書きクリア画面を作りました。
Q4. インターンシップを終えての感想
初めてのインターンシップだったのですごく緊張しましたが会社の納期に合わせて業務をするという今までにない貴重な体験が出来たと感じました。今後は今までのイラストなどを組み合わせて本格的なゲーム製作のモチベーションに繋げていきたいと思います。大変お世話になりました。ありがとうございます。

朝礼ではPREP法やマナーの練習を行ったことで、社会人に必要なものが何かを少しでも理解することができました。
記事と動画の作成でもどのようにして人に伝えるかを聞き手の人の立場に立って考えることをしてみたりと、今まであまり考えてこなかったことを考えるきっかけを
与えてもらったので、とても感謝しています。ここで得た経験を今後の学生生活の中でも生かしていきたいと思えました。
ありがとうございました。

大学の課題とは違い、開発物のレイアウト等も重視され、
実際に販売するものを作るときに考えることがどんなことか、
理解が深まりました。
また、生活リズムや身だしなみへの気遣いなども
社会人になったらどんな感じなのか体験できてためになりました。

今まであまりニュースなどを見てこなかったが、今回の朝礼での気になったニュース紹介で、見るようになり、「こんなことがあるんだ」となる場面が多くありました。PREP法は、文章の要を読み解かないといけないので、難しく感じていましたが、方法の理解は出来ました。
開発ですが、一人で進めていたので力の無さを痛感しました。ただ、調べながらある程度形は出来たと思うので、開発をするという感覚の一部を体験することができました。

未来の自分を想像しながら毎日業務ができました。
初めてのインターンシップで、ゲームを作りの難しさや楽しさを知ることができました。
今後は、今回学ばせていただいたことを意識したいと思います。

短時間で、一人で、ゲーム開発することや、記事や記事の動画を制作も体験できました。インターンシップ通り、自分の時間管理計画を立てたり、プロジェットごとに作業を分割したりする技能は身につけました。また、午前中は読書やニュース共有などを通じて、他の人と交流することもできて嬉しいです。会社でのインターンシップはとても役に立つと思います。