まんてん鮨

非常に期待されていたイベントなので、ランチの席を数か月前から予約しました。雰囲気、シェフ、スタッフは素晴らしかったですが、食べ物は平均的でした。特別なテクニックや独自性は実証されませんでした。各コースはシンプルで、食材の品質と新鮮さに依存していました。このため、衝撃的な美食を期待しないでください。いくつかの料理はうまくいきましたが、いくつかはうまくいきませんでした（私の意見では）。合計の請求額は2人で17,000円（180AUD）でした。ぜひ体験してみてください。

期待外れで味も評価ほど良くありませんでした
感動することもなく、また食べたいものもありません

事前にリクエストしたけど無視されたのでサービス精神もない
お金の無駄になりました

値段の割に素晴らしいおまかせで、平均的なレストランで食べられる多くの寿司よりも良いでしょう。日本各地の食材がたくさん。サービスは素晴らしく、必要なときはいつでも私たちを助けることができました。スタッフ全員が終始私たちを歓迎してくれているようでした。このおまかせには寿司だけではありません。海苔、汁物、野菜、えのき等が出されました。

WEB予約をして夜のおまかせ（7000円）をいただきました。
たしかにコスパは良いですし、味も良いです。
ただ、カウンター席が超絶狭くて、隣の人の肘はコツコツ当たるし、会話うるさいし、香水くさいしで食事を楽しめず、さっさと食べて退散しました。その時の運が悪かっただけなのは百も承知ですが、あの狭さでは次回行ってもお寿司を楽しめる気がしないです。ごめんなさい。

【美味しい，満腹，幸せ. 】

ずっと気になっていた「まんてん鮨」へ。
※この口コミは丸の内店のものですが、他に日比谷と日本橋にも店舗があります。友人と訪れる際は伝える住所を気をつけることをおすすめします。笑

内容について、写真をあげた以外にもいろいろでできて、体感15品目くらい？はあったんじゃないだろうか. 。どれも手が抜かれてるようには一切感じない素晴らしいものでした。

お値段について、夜は一律で6,930円 (税込) 。
この値段で写真のようなあわびだったりイクラ、てんこ盛りのウニ、あなごなど出てくるからとっても嬉しい。あとしじみのお味噌汁は1回蓋開けて、え？ってなって1回蓋閉めました。てんこ盛りすぎる。笑

私は最終クール (21: 30-) で訪問させてもらい、かなりお腹いっぱいになってゆっくり食べていた関係で閉店 (23: 00) ギリギリまでいてしまったのですが、板前さん・ホールの方は嫌な顔せずにいてくださったのでとてもありがたかったです。

また行きたいなぁと思えるお店でした。

11時の開店に合わせ10: 25に店舗前に到着。既に3組ほど並んでいたので、最後尾につく。開店時間になり店員の姿が見えたので、人数でも聞かれるのかと思いきや、衝撃の一言。「今日は予約で満席です」…え？！何人も並んでるの見えてますよね？分かってるなら張り紙するなり並んだ時点で声掛けるなりするのが常識では。並んだ30分を無駄にされて非常に不愉快でした。その30分があれば、別の店を探すことができた。他の方は文句も言わず散って行ったけど、日本人ってどうして何も言わないのかしら。クレームも来ないから改善の必要も感じていないしずっとこれでやってきたのでしょうね。だったら6,500円のコースを予約しろと思われるかもしれませんが、そういう問題ではありません。気を取り直して人気回転寿司店へ。40分ほど待ちましたが、順番待ちのシステムが完璧で、店舗前にいなくても電話で呼び出し、待ち時間も無駄にせず過ごせました。

6000円のコースをいただきましたが、美味しく量も十分で非常に満足です。（連れはお腹いっぱいで後半の握りを少し減らしてもらっていた程です）特に印象に残っているのは雲丹の食べ比べ。それぞれの味の違いが分かって面白かったです。

よくランチにちょくちょく行くのですが、いつも混んでいます。
店員さんも頭丸めて気合入っています。
予約をおすすめしている人もいますが、私の聞く限り、
3300円のメニューが、予約だと6600円になる（1品プラス程度）という理解でした。
ただ初期のころに比べ、なんだか少しずつ質が下がってきてないですか？
あまりおいしくない茶碗蒸しに、梅ソースかけただけって、どうなの？
今後どうなるかは未知数。

妻と記念日で！
日比谷、日本橋に続いて三店舗制覇。
街は丸の内が楽しいけど、お店は
日比谷が一番かな…
でも、このプライスで、この満足感
コスパイイですねー
ごちそうさまでした

こんな最高のお店があるなんて！「おまかせ」したら上質な鮨を安心価格でいただける優良店。
鮮度抜群の魚介、四季折々の食材を使った本格的な握りと小料理をちょっとずつたくさん提供。
サービスも文句なしでまさにお値段以上！感動コスパと至福のひと時を与えてくれるはずだ。

＜コースメモ＞
以下提供内容についてはご参考まで。メモと記憶の限りにつき一部誤認可能性あり。

「ランチ握り（3,000円※税別）」
・蛤出汁、三陸産めかぶ
・握り：鰆、えのき
・豆腐、はりはり大根
・握り：カンパチ、鰹
・蝦夷鮑
・梅の茶碗蒸し
・握り：まぐろ赤身漬け、トロ
・いくらの松前漬け
・握り：生うに
・蜆がたくさん入ったお味噌汁
・握り：玉、穴子
・ねぎとろ巻き、干瓢巻き
・愛媛産紅マドンナ

印象的だったのは、身がギュッと締まった蝦夷鮑、鮪2貫、口の中でとろける生うに！ネタとシャリのバランスがよく、期待以上においしかった。最適ペースの料理提供にも好感。

＜予算目安／CP評＞
＠3,000円（税別）
前述のとおり神コスパ。東京鮨の高級路線が馬鹿らしくなるポッキリ価格。しかも丸の内で。

＜〆のひとこと（備考など）＞
評判通り、そして期待を大きく上回ってきた。味や価格だけでなく接客も良いのがなにより。
こういうお店は本当に素晴らしいと思う。若年層でも利用できるし、おひとり鮨にも最適！

3000円のランチを目当てに来店しました。様々な品目を楽しむことができ、お値段以上に満足感がありました。

しかし、席に座って初めに若い板前のお兄さんに「苦手なものはありますか？」と尋ねられたので「うにと貝類が苦手です」と伝えたにも関わらず、しっかりウニの握りとアワビが出てきて残念でした…。

同時に8人を相手に接客されていたので、板前さんが覚えられているのか不安でしたが、案の定といった感じです。

あと、できれば待ち時間の椅子を増やしていただきたいです。

3回ほど訪問しています。味やボリュームは値段に対して満足しております。全て夜の訪問です。

コロナ禍での訪問でしたが、隣との席の間隔が恐ろしいほど近く、少し席を離そうとすると店員さんに咎められました。
肘が今にも当たりそうな距離感で少々不安を感じたので、このご時世では控えた方が良いお店かもしれません。隣の方のお話も盛り上がっており飛沫が飛ばないかドキドキする羽目になりました。また、席が近すぎることについての注意や説明、謝罪等はありませんでした。

お鮨を提供してくださるアルバイトの方の対応が少し悪く、一人の方だけですが料理を乱雑に置いたり、運んでいただく時に気づかないと眉間に皺を寄せるなと明らかに嫌な顔をするなど対応が悪かったです。

以前の方が雰囲気も良く、アルバイトの方の対応も良く、こんなに人数も詰め込んでいなかったと思います。コロナ禍で逆に人を詰めるようになるとはどういう状況でしょうか…？

ただ、お鮨は変わらず美味しいです。

室町の店舗に続き、丸の内店を訪問。
どちらも休日は予約しないと入れないと思われます。
ここを知ってからは回転寿司はもったいなくて行かなくなりました。
2人でもいいですが手狭なので、1人で行く寿司屋として店名通り満点です。

東京寿司ツアーを始めたので行ってきました。

場所はオフィスビルのレストラン街なので迷わないと思います。

予約するとおまかせコース (6600円) になりますが、入れない可能性もあるので予約おすすめします。

このコース、品数が中々半端ないのでコスパやばすぎです。

以下内容です。

1しじみのだし
2大トロ
3三陸のめかぶ
4カツオと太刀魚のお造り
5ズワイガニの茶碗蒸し
6蝦夷鮑の柔らか煮
7かんぱち
8さわらのさごち
9はりはりだいこん
10湯葉豆腐
11やまわさびに漬けたたらこ
12生いくら
13しじみ汁
14まぐろの尾の角煮
15おくら
16落花生
17スルメイカ
18えのきの昆布締め
19本マグロ赤身
20エビ
21紫ウニ
22玉ねぎで巻いたネギトロ巻き
23かんぴょう
24たまご
25あなご
26巨峰

ドリンクは車だったのでクラフトジンジャー。
これうまいのでおすすめです。
肝心のお味はどれも美味しいです。
個人的に印象に残ったのは初手の大トロ、蝦夷アワビの柔らか煮、玉ねぎで巻いたネギトロ。

大トロが最初に来るのは中々珍しいですが、後続のメニューが大トロに負けない味とクオリティーなので印象に残りました。

蝦夷アワビは名前の通り柔らかいのですが、これがまたびっくりするくらい柔らかい。

そして、新感覚で味含めて感動したのはネギトロ。
これはうまい。
玉ねぎのシャキシャキ感がたまらない。

このレベルの寿司をこの場所でこの値段で食べられるのはありえないと思います。

総合的におすすめです！

平日の13時半過ぎに行きました?
すぐにカウンターにとうしていただけてメニューはお任せ1択のみ。
ネタの一つ一つがとっても美味しくて
マグロも驚くほどホロホロトロける甘み
正直感激しましたウニも今までのウニは何だったのかと思うくらい
これぞ本当の鮨なのかもしれない衝撃の美味しさですまさに忘れられないひとときでした

They only offer "Omakase" so you can't choose what to order, but they do ask if you don't like/don't want anything. A surprisingly wide range of dishes, with lots of sushi but also some other surprises which change between seasons.
Food was incredible, a great mix of flavours and presentations.
Service was quick and polite and the dishes were well timed so that you never had an empty plate.
If you're looking for authentic high-quality omakase style sushi then this place is a safe bet.

I rarely write reviews unless a place is extremely good, or extremely bad. Unfortunately this place is the latter. It is an extremely overrated restaurant that is perhaps too hyped up by tourists. The place is always fully booked for weekends even when I look days in advance, so I finally got to visit during covid, when we don’t have tourists around. Because I booked in a foreign name, they started serving me in English even though all of my interactions in advance were done in Japanese, which I always find patronizing. I really do not like wasabi and had emphasized that on different occasions twice before the actual visit, and also when I sat down and the chef asked if there is any food I didn’t like (since it was an omakase.) Yet at a restaurant that charges 6000¥ for a lunch, which is not cheap by normal standards in Tokyo, they still forgot my request a few times, and I had to swallow a few pieces of sushi and wash them down with tea. When I finally remembered to check before I put it in my mouth (hence too late), I told them that it had wasabi in it, and they only threw out the rice and used the same piece of fish, which is a level of service that is not acceptable in Japanese standards, especially considering the price I’m paying for a lunch. (After confirming with a Japanese friend afterwards, we both agreed that he only did that cuz he probably didn’t think I knew better.) Why I felt it was extra racist is because a few seats down, there was a lady who also requested no wasabi, and throughout her meal, every piece of sushi the chef put down, he mentioned that it was made with no wasabi; that was of course not done for me. By the way, the quality of the food was mediocre as well, which only made the experience worse.

基本的によほど良かったお店かよほど悪かったお店以外口コミ書く人ではないですが、このお店は残念ながら後者なので口コミ書きたいと思いました。予約取りづらいイメージでしたので、コロナ期間に観光客いないうちに狙って予約してみました。この値段のお昼であれば、サービスについてもそれなりに求めましたが、外国人の名前で予約したので差別を受けたと感じました。

予約した時、予約変更の時、最後に着席した時に苦手の食材聞かれて、合計3回「サビ抜き」とお願いしたのに普通にわさび入っていたお寿司何回もあって、やっと申し上げたらシャリだけ交換されて、わさびついたままの魚また渡されました。その後もまた入れられ続けましたが、隣の隣席の日本人組の一人もサビ抜きの方がいて、同じお兄さんが一貫一貫置いた瞬間ご丁寧に「サビ抜き」と言ってあげまして、それを見てきたので、こちらは外人なのでバカにされたしか思いません。少なくともそう思わせたんです。ちなみに食材も極普通でしたが、もしかしたら美味しくて高かったお魚に苦手のもの入れられて、お茶で流しないといけないハメになったので、味もわからないのだけかもしれない。

コロナなのにお店が狭いので顧客間の距離もほとんどないのも理解できなくはないですが、板前さんのマウスシールドが半分外れていたままずっと寿司握り続けたこともかなり違和感を感じました。二度と行きたくないお店です。

今更ですが、他の方の口コミを読んで、サービスが悪いこと、行く前に読んでおけばよかった…

突然、客の手に寿司を載せようとします。板前さんの手は衛生的かもしれないが、客はそうとは限らない。面食らったし、焦りました。

せめて事前に告知があれば、しっかりおしぼりやウェットティッシュで拭くなどの準備ができたのに。もうちょっと想像力と配慮がほしい。

コストパフォーマンスは満足です。

高い方のセットをいただきました。最高に美味しいお寿司をこのお値段で満足いくまで食べられるとは、感無量でした。気軽に来れるようなご身分ではありませんが、大事な機会に何度でも訪れたいお店です。

3000 yen for non-reserved/walk-in lunch omakase and 6000 yen for lunch omakase by reservation.

Nigiri was decent, but I couldn’t tell any difference between two omakase. It almost made me think 6000 yen omakase was a trap for foreign tourists who make reservations.

Also, nigiri serving wasn’t in appropriate order. A local sitting next to me didn’t get a few pieces of sushi and had to speak up to get everything that was included in his omakase.