世田谷区医師会附属子ども初期救急診療所 / 世田谷区医師会初期救急診療所

らは私の妻に治療を受ける部屋を与え、彼女を助けました. 彼らはPCR検査をしませんでしたが、それは適切だと思われました. 今、彼女の症状はコロナウイルスのように変化しましたが、それがそうであるかどうかはわかりません.

なんのための休日対応の初期救急診療所なのか理解に苦しむ。
一点目。まず電話に出ない。延々と呼び出し音が続く。
二点目。十数回のリダイヤルの末、やっと繋がった電話で症状を伝えると、他の救急病院を受診するように指示され、電話を切られる。
休日や夜間対応で人手が足りないであろうことは想像できるが、これでは救急を標榜している意味がないと思う。残念だ。

休日にみていただけるのはとてもありがたいのですが、出して欲しい薬を聞かれたり対応も頼りなかったです。
2度と行きたくないです。

電話対応があり得ない。
娘に急な発熱があり、受診が可能かどうかを電話で問い合わせたところ、おばさん職員が応答。WEBには21時30分最終受付とあったので20時55分頃にかけたのですが、待ってください待ってくださいで結局「今日9時までなんですよ、あと1分で来れますか？無理ですよね？」と。

そんな言い方なくないか？こんな話してる間に21時になってしまい、結局受診できず。むしろこんな最悪な病院に大事な娘連れて行かなくてよかったわ。

喉の痛みで行ったのに、PCR検査と整腸剤を処方されました。全然お門違いな診察で、喉もライトをパッと照らされて大丈夫の一言。処方は整腸剤。意味がわからない上、悪化しています。これなら行かなきゃよかった。

総合病院ではないのでレントゲンやCTなどの検査資材はありませんが、PCR検査とインフルエンザ検査はして貰えるようです。
事前に電話してほしいとインターホンで言われましたが、このご時世を鑑みれば当然だと思いました。
腹痛及び発熱があったので念の為受診しましたが実は快方に向かってるとご指摘頂き、
しばらくしてから無事回復しました。
身近に夜間診療所を設置してくれている自治体含め、
安心を与えて頂いた先生と看護師の方々に感謝します。

小さいこどもは、突然高熱に襲われて親はどうしてよいかわからないときが多々あります。原因不明の嘔吐などとくに土曜日の夜や日曜日の午後などがそうです。
あるいはお正月やゴールデンウィークなど、何度も心配になるときがあります。そんな時この診療所のおかげで、事なきを得ました。医師は、そのときは成育医療センターの若い先生でした。それほど広くない待ち合い室には、親子の姿が多くみられました。すこし前に世間では夜間や休日の小児医療の現場が問題になりました。世田谷区には、このような施設がかなり前から、対応してくれて、助かりました。