太陽
| 住所 | 東京都台東区浅草３丁目４２−4 | ||||||||||
| 電話 | +81 3-3873-1412 | ||||||||||
| 時間 |
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| カテゴリー | 中華料理店 | ||||||||||
| 評価 | 4.3 10 件の口コミ | ||||||||||
| Taiyō | |||||||||||
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太陽 件の口コミ
10推しの映画で使われていました。懐かしい町のラーメン屋さんそのものです。チャーシューメンのチャーシューの肉感の凄さよ。見た目ほど味も濃くなくていつどんな時に食べても美味しい！って思えるラーメンでした。
餃子はいくらでもいけます。ビールも進みます。
ザ町中華。昔ながらのお店といった感じ。お店の方も高齢に見受けられましたが動きはきびきび、若いです。
普段ならチョイスしないカレーラーメンいきました。これがうまくて大正解。
また行きたいと思います。
昼過ぎに行っても空いていて助かりました。
いかにもな町中華で雰囲気があります。
中華そば、炒飯は期待通りの味。めちゃくちゃうまい。あとやすい。
ちょっとトイレ付近が臭かった・・・
餃子とビールを頂きました。
なんと、
ビンビール大瓶600円は安い！驚き…
餃子は一個食べて、すぐに追加しました。
※ニ人前だと、きれいな円盤型にお皿に乗せて出して頂けるようです。
メガネをかけた店主さんが、雑誌『BRUTUS』の特集号に掲載された写真を見せてくれました。
※「仲の良いご兄弟が…」というコメントがありましたが、ホントに！
こういうお店で食事をさせて頂くと、
幸せな気持ちになります。
※写真はうまく撮れませんでしたが、
おいしい餃子でした。
見た目よりも柔らかくてしっとりした食感なのは、揚げ焼きする温度が低めだからなのかもしれませんね。
丸々カリッと。肉汁たっぷりの餃子と天津丼を浅草の町中華、太陽で。
浅草の町中華、中華料理太陽に行ってきました。
国際通りの端の方の昔からあるお店。
中華料理に加えてオムライスやカツ丼などもあるザ・町中華なお店です。
チャーハンか散々迷ったんですが、玉子を食べたい気分だったので天津丼と餃子を注文しました。
程なくして同時に運ばれてきた天津丼と餃子とスープ。
天津丼
天津飯ではなく天津丼なので丼で提供。
大きな卵焼きを載せたご飯に餡がかけられているのではなく、餡に沈んでますねー。
スナップえんどうの食感とグリンピースが楽しい。
大きな椎茸も良い味出してます。
餃子
そしてなんと言ってもこの餃子。
まるまるとした餃子は揚げ焼きにされていて厚めの皮がカリカリ。
噛むと熱い肉汁が溢れます。
ヤケド注意。でもそのリスクを負ってでも食べる価値があります。
これは美味い。
いつまでも続いてほしいお店ですね〜。
浅草の中華トライアングの1つ中華料理太陽にて
ワンタン麺750円をいただきました。
オープンしてすぐ入店し着席し注文したところ
店の扉を閉めて準備中になり
チャーハンを大量に作りはじめていた
出前用なのかな？
スープ
ぼんやりとした薄味でコクが感じられないなにか入れ忘れたのではなかろうか？
他のレビューアーさんの写真と違い濁りも薄め。
結構薄味は好きですがこちらは私の中では無いかな。
麺
町中華のオーソドックスな黄色い縮れ麺
具材
分厚目のチャーシューにメンマにナルトにもやしとネギ
チャーシュは厚切りでハムのような食感で美味しい
ワンタンはチュルン系でこちらも美味しい。
今回は忙しさで恐らく出汁を入れ忘れたものと推察
今度は有名な餃子とチャーハンでも注文してみよう。
真冬に冷やし中華が食べたくなったら、山谷から自転車に乗って吉原の２５０ｍのメインストリート仲之町を抜け「太陽」へ行くだろう！
この中華料理店は一年中冷やし中華そば売っているのがウリだ！よくある酢が効いた酸っぱいタレではなく、ここのは甘酸っぱいタレだがそれが妙に麺と合って好きなんです。
息が合った年配の兄弟が経営者で、常連さんが多いみたいだ。もうひと品紹介するとしたら団子のようなまん丸の揚げ焼き餃子だろう。
調理場担当のお兄さんに太陽で「何が一番よく出るの？」と聞いたたら「ニラそばかなぁ」と教えてくれた。
太陽はよくロケで貸切になっていてることがある。「テルマエロマエ ２」ではとっくに引退したはずの白木実が太陽にロケに来て、中華屋の店主役で出演していたことがあった。
国際通り沿いにある有名な昭和の日式町中華のお店です。9月18日のお昼過ぎに伺ってラーメン¥550と半チャーハン¥400をいただきました。三年ぶりくらいです。こちらはいつも混んでいて敬遠しがちなのですが台風14号の影響で天気が悪いため空いていました。丸い餃子が名物ですが、私はやはりラーメン半チャーハンになってしまいます。どちらもシンプルですが美味しいです。半チャーハンの器が欠けているのも風格として感じられます。出来るだけ長く続いて欲しいお店ですね。
台東区は浅草3丁目、西浅草三丁目交差点ほど近くのお店でございます。
お休みだってのに、傘が要るんだか要らないんだか微妙な空模様。おまけに肌寒いとなりゃ、まったく困ったもんです。
さて、お買い物ついでにお立ち寄りのこちら、こじんまりとした老舗の中華食堂でございます。
お馴染みさんらしき方々ですでにテーブルは満席。おいらはカウンターに着席しまして、チャーシューメンと餃子をお願いします。
提供はお待たせしません。
まずはチャーシューメン。
少々濃いめの醤油味、細めの縮れ麺にかなり厚切りのバラ肉チャーシューを4枚奢った一杯。
いつか昔に食べたような懐かしいお味にて、ちょっと嬉しくなります。
お次は名物の特製餃子。
全体的に丸っこい変わったお姿ですが、しっかり焼いた薄皮の食感とニラにひき肉の風味が抜群。さすがは看板メニュー、大変ご立派です。
お仕事テキパキ、厨房のお父さんはお二人とも物腰柔らか。お立ち寄りおすすめ、実に素敵なお店でございます。