新木場緑道公園

騒いでも周りに民家がないため影響なし。コロナで狭い家に閉じ込められている男児の開放にピッタリ。
休憩スペース多数。トイレも助かる。ヘリポートの発着見られる。釣りもできる。
予めお弁当などは用意するか腹を満たしてから行くことをオススメ。
あと練習コースと勘違いしてるロードバイクが暴走してるので衝突したら直ぐに自転車の防犯登録を写真取るようにして自己防衛してください。
普通に逃げ出します。

海を挟んだ向こう岸は葛西臨海公園とその先には東京ディズニーランドも設置してある望遠鏡から良く見える (無料) 。
更にこの公園に隣接している歩道橋を登ると、電車好きの子供にはたまらない有楽町線の車両基地が金網越しに見える。人も余り通らないのでゆっくりと観れますよ。

夢の島マリーナから若洲公園あたりまで荒川沿いに整備されている緑道公園。
歩道とサイクリングロードが整備されており、ランニングにもツーリングにも最適。
所々ベンチもあるので休憩も出来ます。

荒川河口橋、葛西臨海公園の大観覧車、良く晴れた日はアクアラインの風の塔などが見えロケーションはとても良いです。しかし近くに駐車場は無く、駅からかなり離れています。一直線の遊歩道なので端が霞んで見えます。歩くの大好きな人向けの公園です。自転車での通行は出来ます。

〜東京ゲートブリッジに続く緑道公園群〜
辰巳の森緑道公園
夢の島緑道公園
【新木場緑道公園】
若洲海浜公園

北側の夢の島緑道公園から続く、南北に細長い緑道公園。
乗り物好きにおすすめの公園。
北半分は有楽町線の車両基地。
南半分は東京ヘリポートの敷地に隣接する。

北側の有楽町線の車両基地には高架橋がかかっており、有楽町線の車両基地を上部から眺めることができる。メトロの車両のみならず直通先の東武・西武の車両も見ることができる。
南側の東京ヘリポートには展望台が設置されており、ヘリポートを離発着するヘリを間近で見学することができる。
訪問日は運良く約10分間隔で離発着が繰り返されており、ヘリコプターの離発着を何度も見ることができた。

訪問日：2020年9月15日 (月) 15時頃
天気：曇り

【評価の基準】
：これほど素晴らしい場所はなかなか巡り会えない。ここを目的地として旅に出る価値あり。
：必見、ぜひともおすすめ。
：時間があったら立ち寄りをおすすめ。
：普通、可もなく不可もなく。
：がっかり、わざわざ立ち寄るほどでもない。

旅好きの独断と偏見に満ち溢れた主観的評価。訪れた際の天気・曜日・時間帯・混雑度などで、評価は大きく変わると予想されます。
あくまで参考までにお願いします。

地下鉄有楽町線の車両基地を上から眺めることができる珍しいスポットです。鉄道好きの方にはたまらないかも知れません。

新木場から歩くこともできますがそれ相応に時間がかかります。レンタサイクルを借りてこちらに向かうのがオススメです。

葛西、千葉方面の東京湾を眺められる、知る人ぞ知るのんびりスポットです。公園というか、散歩に適した緑道ですね。車やバイクを止めるところは近くに無く、歩くにしても新木場駅からはかなりの距離があるので、現実的にはレンタルサイクルなどで来るのが良いと思います。ロマンスデッキと名付けられている、海に突き出たベンチや、無料の望遠鏡、東京ヘリポートの発着場、東京メトロの車両基地、そして雄大な東京湾と、見どころはたくさんありますが、いかんせんアクセスが悪いですかね…。でも人気が無いのがいいところだと思います。

〔新木場緑道公園／Shinkiba Greenway Park〕
新木場駅を出て、国道を渡ると、夢の島緑道公園の入口があります。15分位、歩くと新木場緑道公園につながっています。

＜荒川の河口の風景＞
荒川の河口の風景を満喫できる公園です。荒川河口橋を疾走する京葉線の電車も見えます。川の近くに、階段で降りると、水鳥たちの姿に、思わずホッコリしてしまいました。

＜地下鉄の車庫とヘリポートのそば＞
地下鉄の車庫も間近に見えます。東京ヘリポートもそばにあり、ヘリの発着も、よく見えます。

＜絶景かなぁ＞
若洲の近くからは、富士山、浦安の町、葛西臨海公園も見えます。

夢の島緑道公園と直結して、サイクリングが楽しめます。

〔アクセス〕新木場駅 徒歩15分。

令和ニ年元旦。
初日の出を見に来ました。ここは、左右がひらけていて、正面には葛西臨海公園やディズニーランドを眺めることができます。
以前はお台場や夢の島で初日の出を見ていたのですが、初日の出を見るというより、建物の間から日がさすのを待っている感じ。
とっくに日はもぼっているのに陽射しが届かない！という状態に震えが止まらない経験をしていました。
ここは、ヘリコプターの発着が間近で見られるため知っている人は知っている穴場。
元旦でもそれほど人も多くなく、遠く千葉の彼方から日が昇ってくるのをゆったり見ることができます。
内緒ですが、湾岸道路からすぐの道は袋小路で公園に続いていて、そこに、ちょこっと車を止めて・・・（ここから先は自己責任で）
写真を取る、初日の出RUN、カップルの時間など、それぞれの過ごし方を静かにできる。
レジャーシートやアウトドア用にコンロなどあれば、コーヒーやスープ、カップ麺をすすりながら、真っ白い息を吹き出しながら、一つのマフラーで二人、大笑いしながら日の出を待つことができます。

二人の年始には、とても暖まる場所？！