でいご
住所 | 東京都江東区白河1丁目2 | ||||||||||||
電話 | +81 3-5245-0905 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 居酒屋, 郷土料理店, 和食店 | ||||||||||||
評価 | 3.9 7 件の口コミ | ||||||||||||
Deigo | |||||||||||||
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でいご 件の口コミ
7 沖縄そば900円を食べた。
そばの味は、結構薄味だが出汁が効いていて塩味も薄過ぎないから魚出汁の生臭さは感じない。甘い角煮の脂がホロホロとしていてこれも美味い。だが (こういうものなんだろうけれど) 麺の味がスープや肉から離れてるような印象。
割と硬めでストローを潰したような楕円麺と、薄味のスープ。麺とスープが絡み合うと美味いのに、両者は知らんぷりらしい。 (10数年前に食べた八王子駅ホームのゴムのような立ち食いソバを思い出した。)
そして麺の量が少ない。他店で900円出せば得られる満足感からは程遠い。歯応えのある太麺であるものの、それでも不足感が強い。この店は、米飯汁物を提供しない居酒屋なのでソバの立ち位置は、締めの一杯だろうと思う。
出汁が効いた薄塩味の麺少なめ脂少なめ。きっとしこたま飲んだ後の糖質源として最適なんだろうな。でもご飯食べたい。
ご飯を食べたい人は、他店で買ったものを持ち込んでください、とのこと。おかわりも他店で買ったのを持ち込めば良いらしい。
他者も言及してる通り、分煙なしの積極喫煙店。中の店員からして開店時間から吸ってるので、客が空いていようとタバコ臭い。店自体にタバコ臭が染み付いてるような老舗ではないようだけど、漂ってくる煙は心地の良いものではない。
特筆すべき食べ物を提供してるでもないので、わざわざここで食べなくても良いと思う。もっと快適でリーズナブルな沖縄料理店がある筈だ。
凄く歴史のあるお店。泡盛や沖縄料理や島唄が東京で流行る前からある。子供の頃、旧店舗の前を通るたび、ミステリアスな雰囲気を感じていた。
以前は最小限のメニューであったが、少しづつ増えていった印象。ミーハーな沖縄好き女子がいないのんびりとした店だったが、今はどうかな?
沖縄料理を扱う、居酒屋「でいご」。
店名の「でいご」は、沖縄の県花。真っ赤な花を咲かせる木。
島唄という歌にもでてくる。
この店は、沖縄の一般家庭料理。
チャンプルーやラフテーに、ジーマミ豆腐・海ぶどうなど。沖縄特有の素材が、メニューの半分を占めますが。その他は、普通の居酒屋といった感じですね。
メインの酒は、やはり「泡盛」でしょうか。泡盛自体が、アルコール度数の高い酒で。泡盛は、35〜60度とかなり高いですが。
でいごでは、35度の瑞泉を扱っているようです。
まあ、結構昔からやつてた店の様でね。泡盛を頼むと、沖縄風徳利に、一合の瑞泉が出てくる。
泡盛は焼酎よりも度数が高めですが。割と口当たりは良い方なので。お初の人は、要注意と言ったところでしょうか!久米仙等もあるが、置いていたかは不明
まぁ、広い店では無いけど。アットホームという言い方が合うような。
気楽な店だね!