ハイファイ堂 秋葉原店
住所 | 東京都千代田区外神田5丁目3−12 清和ビル |
電話 | +81 3-5818-4751 |
時間 | 11:00-20:00 |
サイト | www.hifido.co.jp |
カテゴリー | 家庭用オーディオ機器 |
評価 | 2.9 8 件の口コミ |
Hi-Fi Dō Akihabara Shop | |
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ハイファイ堂 秋葉原店 件の口コミ
8 評価が真っ二つに割れてますが…
私は3万円程度の安い製品を購入した際にとても丁寧に接客していただきました。確かに尖った店だとは思いますが、ツンデレなだけかと思います。店員さん、めちゃくちゃオーディオ好きですよ。信頼できるお店です。
本当に本当に酷いです。
気を悪くさせようとしているとしか思えません。
訪問して後悔しています。
ここのレビューにあることが決してオーバーでないことがわかりました。
I was not impressed at all, a very limited selection. I was under the impression that this was a vintage stereo shop. Saw very little vintage equipment.
批判的な記事が多いですが通販での買取であればありかと思います。大手の買取サイトより物によるとは思いますが高く買取してくれます。
ただし、査定まで1週間、振込まで1週間かかるので、急ぎお金が欲しくなければという条件付きではあります。
この業者は信用のできない業者であるという体験をしましたので、あえて投稿することとしました(ハンドルネームですが)。当方は永年音楽とオーディオを愛してきました。今回、長年愛機として使用してきたCDデッキ(ハイエンド機種)を買い取りしてもらおうと、この業者に連絡して、翌日、飛脚便にて秋葉原店に発送しました。返事があったのは1週間経過後、「音飛び」があるので、返却か、修理に出して修理費を差し引く方向で検討したいとのこと。当方の使用で「音飛び」など経験したことがないので、詳細を尋ねると、はじめて「傷のあるCDでチェックした結果」とのこと。通常のCDでは問題ないとのこと (当然!!)。
CDの傷や汚れに対する機種の反応は、傷の程度や機種のグレードなどでランダムに現れることが多く、ピックアップレンズがデリケートなハイエンド機種がディスクの傷に敏感なことはよく言われることです。それはともかくとして、このような対応(当方が尋ねてはじめて音飛びの原因を「傷あるCD」と明かすなど)は、まったく誠意ある対応とは思えず、信用のおける業者ではないと判断して、CDデッキは返却してもらいました。
ちなみに、他の業者さんに聞いてみたところ、傷のついたディスクでチェックすることなど、通常はありえないこと、むしろ機器本来の性能がわからなくなる、とのことでした。これが、まともな業者さんの対応でしょう。秋葉原店の担当者、本店である大須店の担当者いずれもが開きなおった対応でした。ハイファイ堂という業者の体質なのでしょう。以上の顛末を、オーディオを愛好する方々のために、あえて投稿した次第です。
こんなガラクタが売れるのか!?と、この店を知った当時は思っていましたが、整備された大昔のアンプやレコードプレーヤーの音を聴くと、今では得られない音質に驚きます。オークションよりこちらの方が安心感がありますし、値段なりの価値があると思っています。
五年ほど前に購入した三十数年前の国産レコードプレーヤーは、今でも快調に動いています。
以前は、この店のネット販売でレコードはよく買っていましたが、抱き合わせの現状渡しの商品だけになってしまってから一時期離れました。しかし、最近、買ってみたところ悪い状態ではなく、そのままの状態で聴けるものがほとんどでしたので、思い直してまた買いたいです。現状渡しでいいですから、以前のように自由に選択できる販売に戻してもらえると良いです。
ここ数年のオーディオはここのお店頼り。アフターケアも素晴らしく、高級オーディオ(自分としての)を比較的リーズナブルに楽しむためには必須のお店。マイスターもおられて安心して相談にのってもらえる。今後も末永くお付き合いしたいお店。
ハイファイ堂は名古屋にいた頃からのお付き合いで、東京に越し、こちらでオールドアンプを入手することを目的に行きました。
名古屋大須本店はプロフェッショナルの集まりで、詳しい方から本当に良いサービスを受けられたましたが、東京秋葉原店は入店時の「いらっしゃいませ」の挨拶すらなく、ひたすらMacの画面に張りついてなにか作業をしている。
しかし、名機は並んでいます。
予算もありますし、ギリギリながら、特に気になったラックスマンのオールドアンプ。
既にラックにセットされており、電源を投入すれば直ぐに再生できる状態でした。
試聴を希望し、願い出るとメガネの店員さんから「あー無理です。さっき切っちゃったんで」と平気で一言。
しかも、Macに向かいながら平然と言ったのです。
私のオーディオに対する気持ちが一気に冒された瞬間でした。
今まで大須本店の皆様が築き上げてきた私のハイファイ堂への信頼感や、オーディオ欲、そして楽しさを一気に裏切られるような悔しさを感じました。
モノはオールドアンプです。
個体ごとに音質が当然異なるある意味生物です。
購入するにあたって試聴をするのは当然の行為であるとも言えます。
(わざわざこのために秋葉原まで足を運んだ。)
なぜ購入を前提に試聴しようとする客に対し、そんな対応をされなければならないのでしょうか?
怒りを通り越して、人生でも早々味わったことの無いほどの悔しさを感じさせられました。
結局あまりの悔しさに大須本店にお電話し、事の経緯をお話ししたところ、大須本店の方は親身に聞いて下さり、秋葉原店で、再度試聴できるように手配を踏んでくださるとのご提案も頂きましたが、秋葉原店のあの店員さん方を見るだけで嫌な気分がぶり返しそうなのでお断りしました。
しかし、指導をして頂けることをお約束頂きました。
しかし、以前秋葉原店にコメントした方の仰る通り、2017年8月末以来なんにも変わっていないのかもしれません。
「恐らく改善以前に何が良くないのかを理解出来る思考回路を持ち合わせていない方々」という以前の書き込みは恐らくその通りなのだと思います。
つまり大須本店と同じ対応力やオーディオ愛のある店員は東京にはいないのでしょう。
本当にこの店で良い買い物をされたいのであれば、大須本店に伺うことをお勧めします。
長文乱文、大変失礼致しました。