心の杜・新宿クリニック

1年半前まで約3年、院長先生に診てもらいました。
良い点：患者の話をしっかり聞いてくれる。ここがこう変わりましたと伝えると「ではこういうやり方もありますよ」と多角的に教えてもらえる。お薬に関しても、疑問点にしっかりお答えいただけたので、安心して服用できました。

悪い点：とにかく診断書を書き渋る。「あなたくらいの患者さんが障害年金受けてたら日本のお金が無くなる」という発言は今でも忘れられません。ベッドから1歩も動けない様な方なら渋々書いてもらえるのでしょう。抑うつが酷く働ける状態ではないと伝えても「本当に働けない状態か分からないので就職支援に行ってみてください」とのこと。
今は別の病院に変えてから医師としっかり相談した上で診断書をもらい、障害年金を受給しています。

躁鬱と診断され気分の上げ下げを少なくするお薬を処方されました。ただ飲むと気分の上がりが完全に無くなり生きてて辛くなってしまったので自己判断で飲むのをやめ、次の通院日にその旨を伝えた所、院長に、勝手な判断をするな！と怒鳴られてしまい余計鬱になりました。待ち時間もかなり長く、全てのスタッフの接客態度がなっていないなど、低レベルな医院だと判断したのでもう通いません。半年前の話ですが今でも根に持っています。

心の病院とは思えないドライな対応。
ナイーブな患者さんだと治るものも治らないような、思いやりの感じられない病院です。
全くお勧めできません。

先日、予約時間に間に合わない可能性があり
クリニックにその旨をお電話で伝えた所、
「今日はもう無理です」
「明日また来てください」
とばっさり断られました。
薬がもう手元に少なく、
違う手段も考える余裕がなく
途方に暮れてしまいました。

時間に遅れそうになった
こちらが悪いのですが
受付時間を数分遅れてしまう程度で
このような悪態をつかれてしまうなら
心の拠り所としてこちらに
通う事はもうしないです。

本件をクリニック側にお伝えしましたが
院長から返答もなく。

この話に限った話ではないですが
対応を見ても改善するとも期待していません。

本当にひどかったです。他の方のコメントを参考にするべきでした。症状が重めな方 (特にカウンセリングを要する方) は選ぶべきではありません。回転率重視で薬処方が主であること、また診察内の対応も適切でなく悪化する可能性があります。 (実際に本心療を通じて酷く悪化しています。) 時間もお金も無駄で、何より悪化してしまった事に憤りを感じています。

３回くらい行ったけど不満でした。
以下、不満だった点。

・こちらの顔を見ない。
基本PC見ながら話してました。心の診察するのに、表情見ないでいいのかしら。
・問診をしない。
ほとんどこちらが一方的に話してました。質問してこないです。興味がないんでしょうか。
・処方を患者にゆだねる。
どの薬にするか聞いてくれるのはいいけど、その前にそもそもこうするべき、と言ってくれるのが「処方」でないの？
・診断をしない。
こちらの状態について客観的なことを何も言わないので。しびれを切らして聞いたら、とりあえず言えるのは過労だって・・・。
そんなことは行く前からわかってるんですけど。

これって、ほんとに医者ですか？

精神科・心療内科ってこんなものか、と思いながら何回か通ったけど、領収書見ながら少し考えたら、怒りがわいてきました。

ここに行くのはやめた方がいいです。本気です。病状悪化します。今年の4月に院長先生以外の先生が他の病院に移り、先生は院長のみになりました。元々別の先生で通っていましたが院長先生しか居なくなってしまったので、病院を変えるのも負担ですし院長先生の診察を受けました。
診察ですが一回目は悪い印象ではありませんでした。しかし、診察するのが一人で忙しいからか二回目三回目と徐々に雑になり、病状のせいで答えに戸惑ってしまっても急かすように矢継ぎ早にあれこれ説明してきてついにパニックになってしまいました。そこでの院長先生の対応が驚愕でした。寄り添う事もなく、あろうことか椅子にそのままゆったり座り、半笑いで「何言ってんだかわかんない（笑）」とのことでした。ちゃんと経験があれば今心身的な状態でパニックを起こしていることもわかるはず…
患者に寄り添う気持ちはないんだなと残念に思いました。
保険の扱いも雑で、訂正も何度もし、余計な心的負担もかかります。治したいなら本当に行かない方がいいです。

A little hard to get an initial appointment, but got the medicine I need, full English support from Dr. Shoji and very easy to get started.

Some sessions are shorter than others, but never pay more than 3000 yen with insurance.

心療内科に初めて来てみて、なるほど難しいなと思ったのですが、他の病気の診断となんら変わらないというか、何をどれだけ話そうが、例えば「典型的な鬱か否か」というようなことの判断のみを行うのであって、それ以上の期待をするようなものではないのだと知りました。

薬を出し、効果を見るという、普通の西洋医学の対応であって、必ずしも親身に相談に乗ってくれるというようなものではないようです。

もっと言えば、医師にとって目的外のことは上手に聞き流しているという印象でした。恐らく一般的にそういうものなのかもしれません。

なので、病気の症状に完全合致しない場合、「環境が変われば、今の不調は回復するか」などについてのアドバイスを期待するのは難しいです。原因不明の状況が改善するかと聞かれても、病気かどうかすら分からないので、判断できないという感じなのだと思います。

状況や相談内容に応じて、保険治療ではないカウンセリングをすすめられますが、ヒアリングのみで万単位の費用がかかり、その結果によりプランが決まるので総額の目安は伝えられないというようなことを言われました。

せめておおよその費用感を知りたかっただけだったのですが「それは今の段階では答えられない。人ひとりの時間を使うんだから、 (お金がかかるのは）当たり前でしょう」と言われました。

あまりに乱暴なロジックで…この一言に、大きな違和感を感じ、どうしても通院したいと思えませんでした。

仕事がままならないのに、幾らかかるか分からず、効果も分からず、どんな相手と話すかも分からない、不確実性の高いものに何十万かかるとも分からない大金を投じる決意が出来るような話し方ではありませんでした。

この話を家族や友人にしたのですが、100％即答で「それはいやだね」と言っていたので、一般的な感想かとは思います。

話し方は基本的に穏やかな方だったので、こういう違和感にぶつからなければ、優しく見えるような気もします。

新型うつとか適応障害のような症状に悩む社会人は多いと思いますが、すくなくともそう言った軽度な状況での相談には適さないような気がしました。

少なくとも私は自分で調べた範囲で、そういう類の症状ように思いましたが、今は色々と自分で情報が得られますので、思考法や生活習慣を本気で見直し、心身回復したのちに、やはりどうにも耐えられないと思ったら、ストレス源から離れる方法を考えるしかないのかなと思いました。

今が鬱ではないのだとしたら、このまま本当の鬱にならないようにアドバイスをもらいながら元気になりたいとか、そういうのは心療内科に求めることではないようです。

歯医者で言う歯石除去とか歯磨き指導に当たるような対応があるといいんですが、薬を飲み高額なカウンセリングを受け、初期はそれぞれに週一通うといった選択肢になります。気軽とは言えません。

なのでどんなに本人は苦しいと感じる状況だったとしても、深刻な精神病ではないとなると、本当に救いや健康に繋がる道かどうかは、なんとも言えないと感じました。

病院は相性だなんて言いますけど…毎度毎度涙を流すような体験を思い出しながら、気にいる心療内科を探して回るのは心理的負担が大きいですよね…

似た悩みを抱えた方がもしいたとしたら、毎日の午前散歩、朝晩5分の深呼吸、適度な運動、時間ファスティングやお菓子断ちなどの食生活改善、夜のブルーライト断ち、なるべく規則正しい生活リズムなどなど、心身の健康のためにできることはたくさんありますから、色々調べて実践してみてください。

私はお酒も飲まないのにずっと肝臓の数値が悪いのですが、飲み続けている薬が複数種類あったせいかなと思っています。身につけた健康管理術は一生ものの宝物ですし、大切なのは意識ではなく身体です（養老孟司さん談）。

これはもう亡くなられた有名な心理学者の言ですが、「なぜこうなったのか」と問う心理には、「自分のせいではない」と思いたい心情があるそうです。私は仏教の思想を学んだり、大学教授の講義をオンラインで視聴したりして、固執する考えを手放したり、人間とは何かを定義し直しました。

他にも医学、生物学・心理学・科学など周辺分野に関する一般向けの情報インプットを積極的に行い、独学で最大限努力して、心身の立て直しをはかりました。肉体的な悩みもそれなりにあったので、全身くまなくストレッチして、必要に応じて筋肉や骨の構造を学び、正しい筋トレを学び、歩くときの筋肉の使い方や寝るときの枕や姿勢に及ぶまで仮説検証を繰り返しました。無知さに開眼することばかりで、本当に大袈裟ではなく人生が変わりました。

人間も、突き詰めれば、食べたもので作り替えられていく生物の一種なのだと知れば、自ずと大切にすべきことが見えてきます。

とは言え、おそらく私はHSPなので、人間関係のストレスは尽きませんし、いつまで経ってもあちらこちら未熟です。

それでも、学び続け、前進し続け、成長し続けることで、やはり幾つになっても人生は楽しいものだと思えるような気がします。

もちろん正解は人によって様々ですが、私は誰にでも学ぶ機会のある今の便利な世の中に感謝しかありませんでした。

皆さんが今よりもっと健康的な人生を送れますように、心より応援しております。

どんな病院であれ、私たちの病気を治すことをビジネスとして行っていますし、一人の人間です。その医師の言うことが必ずしもベストな選択肢とは限らないという疑いの目を持ち、長期的な視野で自分の身体は自分で守れるように知識をつけるのが良いのではないかと感じました。もちろんそんなレベルではない病気や怪我の場合は別ですが、自分でも仮説を持ち検証する。

自分の健康を他人に委ねないという自立は大切だと思いました。

あくまでも個人的な体験と印象、勝手な推測を含む感想ですので、あしからず。

代々木駅近くの心療内科です。

以前お世話になっていました。

ほぼ問題ないのですが、担当医の当たり外れがありますので、合わないと思ったら変えてもらうことをおすすめします。

重度の難治療性鬱病・その他諸症状でかかりました。
　
　長く複雑な経緯の説明もきちんと聞いてくれましたし、自分の症例の知識がある他院への紹介の提案なども快くしてくださいました。
　
　よくある通院二回目から機械的で短い診察になることもなく、しっかり話を聞いてくれました。担当の先生は冷静な感じですが、診察は的確で個人的に信頼しています。

　医師が何名か在席していてどうしても相性はあるかもしれませんが、受付の方や院内の雰囲気もとても良かったです。

もう長い間通院しています。
診察してくださる先生によって、診療方法が異なります。
患者に向き合わない先生がいることも事実です。
一概に悪いクリニックとは言えませんが、担当医に不満がある場合は、まず受付のスタッフに相談してみて下さい。

初めての精神科です、なので他の精神科と比べるなんてできませんが、私が感じたことを書きます
まず、先生の態度なんですが、結構酷い事を言っても全く動じず、淡々と聞いてくれました (嫌な顔一つせずにね！)
これ、本当にすごいと思います！私はやはり人から愚痴や嫌な事を聞くと、嫌な気分になったり気分が沈んだりしますもんw

院内の雰囲気なんですが、とても落ち着ける雰囲気です、リラクゼーション効果のあるだろう音楽が流れており、受付の方もとても丁寧でした
外観なのですが、ビルの3階にあるため少しわかりにくいです
でも一度行けばすぐ分かります

It is my first psychiatrist, so I can not compare it with other psychiatric departments, but I write what I felt
First, the attitude of the teacher, but it did not move at all even if I said pretty bad things, he listened to me indiscreetly (without unpleasant faces!)
I think this is really amazing! After all, when listening to complaints and disgusting things from people, it makes me feel bad and I feel sick.

It's atmosphere in the hospital, but it is a very calm atmosphere, there will be a relaxation effect music is flowing, the receptionist was also very polite
It's a look, but it's a bit baffling because it's on the 3rd floor of the building
But once you go, you will know

この手の病院は医師との相性が大切なので全員に合うとは言えないが、私は自分が希望していた医師にやっと出会うことができたので、とてもよかったと思っている。話をする時はカルテを打つ手を止めてしっかり目を見てくれるし、安心感がある。合わない医師のところに無理に通うより、思い切って転院することも時には必要だと思う。紹介状なしで診てもらえたので、本当に助かった。