荻外荘公園

いつもの散歩コースで、散歩途中でひと休みで寄っています。天気が良い日には、荻外荘で読書をしています。
平日は、近くの保育園、幼稚園かな？、青空の下で、赤、黄色の帽子の子どもたちが、楽しく遊んでいます。かわいい顔が生き生きして、一生懸命、楽しく遊んでいる姿を見ると、読書のページが進みません。
荻外荘のいろいろな方向からの写真です。広い広場ですので、お子さまが思いきり走って、楽しく遊ぶことが出来ますので、休日は家族が楽しく遊んでいます。

名前の通り、近衛文麿の荻外荘の旧敷地の一部を公園としたもの。

目の前には先の大戦の開戦直前に首相を務めた政治家、近衛文麿が終の棲家とし、歴史の転換点となる会議が数多く行われた荻外荘が眺められる。

建物はげんそくひこうかいだったが、令和６年の工事完了後は公開に切り替るとのこと。

お散歩によく行きます。
緑がたくさん残り、子どもたちが遊ぶのには最適です。秋はどんぐりがたくさん落ちてきます。
午前中は、日にもよりますが、区内からたくさんの保育園、保育室から子どもたちが、来ていて、大きい子たちが芝生で走り回ると、やはり体格も動きもおおきいので、小さい子たちは周りの林のようなところへ追いやられてしまうことも。
気持ちのよい公園なので周りを見ながら、みんなが気持ちよく使えると良いですね。
静かでいい公園だと思います。

荻外荘公園

住宅街の中にある公園
高く美しい鋳物フェンスに囲まれており夜間は封鎖されます
芝生と井戸があるのみで遊具はありませんが芝生は定期的に手入れがされておりいつもきれいです
手入れの日程は入り口わきにある看板に明記されているのも親切

近衛文麿邸の庭跡にできた公園です。近衛文麿が自決したお家もあります。
また、近くには角川庭園、大田黒公園など歴史的なものがありますので、そちらも訪れてみてはいかがでしょうか。 (ともに徒歩5分以内です。)

遊具はないが、一面芝生がキレイな場所で天気も良い日だったので、シートを敷いておにぎりなど簡単弁当で、気持ちよくランチできた。孫も外での昼食で自粛生活の中、普段よりよく食べていた。小さな子どもが中心なので、ほのぼのとした時間がすごせた。流行りの簡易テントを出しているヒトがいたが、良しとして増えていくのかと懸念される。

評価は犬の入園不可のため、犬好き飼い主の偏見と思って下さい。
犬と善福寺川沿いを散歩。荻窪駅方向に歩いて直ぐの場所にありました。広場の公園と一段高い所に邸宅があります。邸宅には整備中のようで敷地内には入れません。公園は遊具がないのでゆったりと落ち着いた感じでした。また開門時間も決められています。入り口に立つとポツンと井戸が見えとても印象的です。この公園は杉並区が管理しているところなので、犬は入園できませんでした。犬との散歩でよらせてもらったので入り口からみただけでしたが、史跡という印象はなく、落ち着いた住宅街の公園という印象でした。