日本料理 龍吟
住所 | 東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷 7階 |
電話 | +81 3-6630-0007 |
時間 | 18:00-23:00 |
サイト | www.nihonryori-ryugin.com |
カテゴリー | 会席・懐石料理店, 純和食店, 和食店 |
評価 | 3.7 38 件の口コミ |
Japanese Cuisine Ryugin | |
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日本料理 龍吟 件の口コミ
38 世界観が大好きです。常に進化、変化し最高の日本料理を楽しませてくれます。季節ごとに訪問し舌鼓をうち、これからも大切にしたいお店です。シェフ、スタッフの皆さん有り難う御座いました、今後とも宜しくお願いします。
追記:その後も何度も利用させて頂き、幸せな時間を過ごさせて頂いています。好みはひとそれぞれなので是非ご自身の五感で感じてください。
追記:冬には蟹、河豚メニューがあります。更に高額設定ですが、日本料理の、山本シェフの奥行きを感じられます。
追記:夏には鮎、鰻。毎年のお楽しみ、御馳走。年々パワーアップしている気がします。2022年の夏の献立も大変美味しかったです。
外国人がかなりいる。
スタッフも外国人が多い。
さすが世界的に有名なお店。
3回ほど伺ったが初の口コミ。
味は超一流食材なので文句なし。
あとは世界観。
まるで外国人から見た日本で日本人からすると何か違う。
そう日本料理店というよりレストランなのだ。
レストランとしての日本料理。外国人を接待するのなら間違いないだろう。
日本人なら精神的に落ち着いた人よりもエネルギッシュな若い人の方が向いてるのかもしれない。
移転前に訪問。
当時からミシュラン3つ星だったけど、前菜からデザートまで圧巻。
当日の消印入りのメニューから驚いた。
これは当たり前やけど自分では絶対に作れないし、作り方がわからないものも多かった。
特にデザートの蜜柑の形に象った飴細工の中に、オレンジを液体窒素でパウダーにしたものにラムネが入っていて、口の中が楽しかった。
どうしたらこんな料理が思いつくのか。
感動しました。
口コミを書くのも憚られるのですが…
とても素晴らしく、美しく、そして楽しく、驚きや発見のあるめくるめく食体験でした。
コロナビールと唐揚げ、なんてもう最高の意外性ですね。
どうかこれからも世界に向けてご活躍ください!!陰ながら応援しています。 (必ずやまた伺います)
フロアのマネージャーの方を含め、接客も素晴らしく心からくつろぎ、そして楽しめました。本当にご馳走様でした。ありがとうございます。
六本木時代はよくいってましたが、2年ぶりの久しぶりに訪問
ドリンクのオーダーしてから、すぐにこなかったのが、りんごジュース、オリジナルティー、お酒はすぐ来ましたが、弱いので一緒に飲みたかったので、かなり残念で、2回も同じドリンクを頼みましたよね?と聞かないとこなったため、非常に残念でした。
お料理は美味しいです。
世界観が大好きです。常に進化、変化し最高の日本料理を楽しませてくれます。季節ごとに訪問し舌鼓をうち、これからも大切にしたいお店です。シェフ、スタッフの皆さん有り難う御座いました、今後とも宜しくお願いします。
追記:その後も何度も利用させて頂き、幸せな時間を過ごさせて頂いています。好みはひとそれぞれなので是非ご自身の五感で感じてください。
「再訪 二度となし」
「 ミシュラン三つ星 本気?」
この二言に詰まってる !
味はまあ、おいしくて
(二人でお会計11万円払って、美味しくなかったらそれはまずいか。笑)
サービスは底辺のレベルでした。
龍吟さん、
邪険な態度で過ごすことも
立場に甘んじることも
慣れれば、家業と同じだね?
雑草がはえたように
もうすさんだこと自体
苦にしないほど、苦にならないほど、
すさんでしまったのね。
クレームも言わずさらっとお会計を済ませた
殿方に免じて、これくらいにしておく。
いい思い出になったね〜
最低なできごとも一緒に行った人のおかげでいい笑い話になったのでした!
龍吟さん、サービス低評価の口コミ、各サイトに目立ちますね。
ミシュラン3星の日本料理店ということで、名物の鮎が食べられる夏に訪問をする。
何回か訪問させて頂きましたが、感じたことを以下に書いてみる。
<<予約に関して>>
最近は予約も取りやすくなっている感じがする。
以前の六本木店では電話がつながりづらく予約も取りにくかったイメージがある。
(特に今年はコロナの影響でインバウンドがほぼ全滅状態なので、私が行った時は結構空いていた。)
<<サービスについて>>
山本シェフは厨房にこもっていて凡人では顔も見ることができない。
店主と同じ空気の中で食事をする割烹スタイルの多くの有名店とは全く違う。もちろん「小十」や「かんだ」とも違う。
複数店営んでいて店主がいない店よりかはましだが、最初から最後まで店に足を運んでくれた客に対して顔も出さないのはどうなのかと思う。
(毎回食事が終わって店を出た後にちらっと顔を出す程度。会話をかわしたくないんだろうなあという雰囲気をかなり感じる。)
「カンテサンス」の岸田シェフは、食後には料理の感想を聞かれたり非常に丁寧なお見送りをされる、それとは全く違う対応。
同じ3星でも結構違うなあと思う。
日本の西洋料理の発展に寄与したサリー・ワイルは、
「どんなにいい料理を作っても、サービスの態度一つで美味しくも不味くもなる」として
ときには客席に赴き接客もし客の要望も受けたと聞いている。他の店でもホスピタリティ溢れる接客をしてくれるところは多々ある。
この店は接客するスタッフによっても若干異なるが、笑顔も全くないし料理の簡単な説明をしたら質問も受け付けずさっさと戻ってしまうし、シェフは全く出てこないのであまりいい感じをしていない。
<<料理について>>
食事は日本料理風の外人受けしそうな料理、伝統的な和食とは若干違う感じ。
うまいとは思うが、残念なところも毎年ある。2、3書いてみると、
・食事のコースも提供されるタイミングが悪く、出てくるのが遅かったり早かったり・・。
・お吸い物の鱧に臭いが残っていた年があった(ぬめりの問題?それとも時間がたったもの?我慢して食べたが・・)。
・今年訪問した時で印象に残っているのは、フカヒレの料理がでてきた時、私の前に座っていた女性の客が「これってワキヤのほうがうまいよね」と笑いながら言っていた。
(「ワキヤ」とは言わずと知れたミスターパーフェクトの中華の鉄人と思われる)
これを聞いて思ったのが、「美味しい・まずい」は人それぞれのところもあるが、"本当の"客の声がシェフに伝わっているのだろうかと思った。
<<料金について>>
料金も六本木のころに比べて上がっている。この料金になると一般の人では予約をとるのに二の足を踏むのではないだろうか。
サービス料(10%)が後から付加されるためウーロン茶を1杯頼んだだけで5万円を超えてしまう料金設定。人気店の星野でもこんなに高くない。
(もちろん5万を超える料金設定の店もある。しかしそれに見合う料理・サービスを提供しているからだと思う)
今後もインバウンドが以前のように回復するとは思えないので、どうするんだろうなあと私は思っています。
センスの好みはあると思いますが、素敵な器、上質な物、素材も良い物が使われていると思います。
鹿肉と、鹿のお出汁が美味しかったです。
また刺身やその間に挟んであった筍も甘みがあり良かったです。
ですが、のれそれに胡麻だれは、のれそれの意味がある?など、これにこの味付けでなくてもと思えたり、海外から見たウケる和食はこの様な感じなのかしらと。
美味しい和食が頂きたい!と思い、伺って洋食を食べた様な食後感が残念でしたので星一つ減らしましたが、誰かを連れて行く際には喜んで貰えそうなプレゼンテーションでした。
友人が一見で予約。1階でした。
中華みたいな店の雰囲気。。。
大声で話す品のない客、女性客も、常連ぽい。。。
友人が、コンファメーションの際にも念押ししたうなぎ、メニューにないから聞いたら初めて「本日は数が少なく、予約の順番に出したのでありません。」と宣う。そういうのって、予め言うもんじゃないの?
確かにそれなりに美味しい。でも、二人で94000円払ったら、まずかったら大変でしょ。値段を考えないほどの、空間、料理でもなかった。
会計を頼んで来ない、10分後に頼んで来ない、5分後に頼んでようやく。
「タクシーはどうなさいますか?」「領収書はどうなさいますか?」接待でしか使われない店になってしまったのね。
プライベートで一見で行ってはいけない
ミシュラン三つ星を獲得されている和食料理店で、行く前からすごく楽しみにしておりました。
日比谷ミッドタウンの7階にあり、7階は龍吟さんのみのフロアになります。
入り口にはとても高級そうな包丁がか飾ってありました。
店内ではカメラでの撮影は禁止なので、今回はスマホで撮影しました。
料理に使われる皿は歴史が深く、価値が高いので撮影する際は
スマホを皿の上から撮るのも禁止です。
料理への情熱、こだわりが強いので皆様も伺う前はルールを確認してください。
こだわりが強いからこその最高な料理がいただけますよ
食事は、44000円のコースのみです。
・海老芋 穴子
穴子のパリっとした香り、海老芋とマッチします。
一品でこのお店は絶対美味しいとわかります
・のれそれ
・飯蛸
・笹、小柱、桜餅仕立てのお吸い物
こんなに美味しいお椀ははじめて!
一番出汁の美味しさに感動しました。
・天然とらふぐ
とらふぐは刺身であん肝と一緒にいただきました
・五宝
・甘鯛
・フカヒレスープ
フカヒレのうまみを最大限に出していて、絶品でした
・讃岐オリーブ牛 薪炙り
牛の焼き加減がすばらしい!
お肉の内側のしっとりさ、水分の量、柔らかさがベストマッチでした。
・極上うに
うにがたっぷりすぎる!のに、上にかかっているあんのおかげで、
最後まで飽きずに美味しく食べれます。
・四宝柑
・酒粕のスフレ、吟醸酒のアイスクリーム
酒粕のスフレが絶品すぎる!外はかりっと、中はスフレのようなシュワっとした食感。
酒粕のうまみたっぷりでした。
お店を出るころには、心まで満たされました。
さすが三ツ星レストランです、指標の一つではありますが、
ミシュラン三ツ星に納得でした。
また別の季節にも伺いたいです。
有楽町 龍吟
6/5 (金) ランチ
牛丼 5,000円、露華 1,000円+サービス料10%
ミシュランガイド東京2020で三ツ星、世界レストラン格付けラ・リスト2020で第1位、アジアのベストレストラン50で24位、などなど、受賞歴を並べるといくらでも出てきそうな日本料理店の最高峰、龍吟でランチです。
6月に入ってすぐに営業再開していますが、コロナ禍の影響もあって、Takeoutを始めたと聞き付け、お弁当を予約しようとしたところ、同じ内容でランチもやってます、と伺いさっそく訪問。
場所は、東京ミッドタウン日比谷の7階です。
ランチは、予約を受け付けておらず、そのままお越しください、とのこと。格式高いお店なのに、だいぶざっくばらんな感じです。
ランチメニューは、丼物5種類からの選択です。
ドリンクもいただきました。
緑茶の露華。茶葉の風味が口いっぱいに広がります。
お料理の前菜は、ごぼうのスープと鮎のてんぷら。
はい、おいしゅうございます。
そして、注文した丼物は、牛丼です。
黄身のまわりの白いのは、とろろです。
もったいない気もしますが、おいしくいただくには、やっぱりぐちゃぐちゃに混ぜていただきます。
はい、おいしゅうございます。
食後のデザートは、3つの蜜からの選択です。3密かよ、と心の中でつっこんでおきました。
選んだ蜜は、バニラキャラメル蜜。丸いおいりを添えてあるあたりは和な感じです。
こちらも、おいしゅうございます。
お料理ひとつひとつ、ていねいさを感じますし、食べる前の料理と器で見た目を楽しみ、お料理を口にする瞬間に嗅覚を刺激され、口に入れて咀嚼するときに味覚といっしょに触覚を楽しみ、ひとが持ついろいろなセンサーを感じつついただきました。
そして、最終的には、おいしゅうございます、というひとことで集約されます。
まあ、相変わらずクチコミは極端に酷いのと良いのと半々、当たり前だな味覚も感覚も千差万別万人万色余りにも酷評は書き込みなさんな、読む方も気分が悪くなる、黙って2度と来なけりゃいい誰でも龍吟の高いのは予約前から分かっていること、2人でワインの3本も喰らったら15〜20万は当たり前の店、世の中喰らうもんにそんな価値のあるもんはねえ!それを承知の上で行くのがこの手の店に行く人間だ、熟成モン・ドールに生成りのラスクとドンペリ1本ありゃ家呑みで大満足、独り静かにアマリア・ロドリゲスを聴いて、一寸飽きたら店に出る作らねえ、片付けねえ、洗わねえこんなの何の意味もねえ、ただ喰って呑んで帰るだけ、それで良い
去年暮れ恵比寿のG・J・Rでカミさんの誕生日だとロマネコンティの270万もするのん取り寄せてもらい、それも2本更にバカラのグラス、ロマネコンティまで用意してな、世の中そんな奴も居るんだ、其奴は美味いの不味いのなんて一言も言ったことはねえ️
龍吟!良い店じゃねえのかい、俺はそう思うぜ
3年ぶりに来店。100個付けたいです。最高です!
料理よし、空間よし、雰囲気よし、人よし!
私が語れるような事ではないですが
本当に経験出来て良かった!素晴らしい体験をありがとうございました。
行かないと分からない。
Unfortunately there’s no option for zero star here. This place is the worst restaurant in Japan. They charge you in advance, in the 3 hours and 45 minutes dining time you don’t get many courses. Paring tea and wine is not really ’paring’. No print invoice supplied. Some dishes are good, but overall, it doesn’t worth it.
Youtubeを見て憧れて行きましたが、がっかり。確かに独自の世界観の演出で山本ワールド全開なのはわかるんですが、値段に中身が追い付いていないような。味噌汁の味はぼけていて米も微妙に臭かった。
ここはインバウンドを意識し過ぎた【レストラン】ですね。というか星を意識し過ぎじゃないですかね。コース途中からもういいやってなります。
六本木時代から何度も行ってる。
値段は高いけど、それに見合った価値を感じるから。
龍吟のすごいところは、個人的に刺身が1番。シンプルだからこその極み。
なんて言ったらいいのか分からないが、
普段食に関心のない人が特別な日に高いお金を出していってもこの店の良さがわからないと思う。
玄人が行くお店
フクロウがいる、六本木から日比谷に移ってきた、日本料理店
お値段高い割にお料理はどれも微妙、何かが足らないw
一応予約して行ってきました、一回行けばいいと思ったお店でした
後ね、お米がたいして美味しくなかった
お値段高いのにお米が、、、、外国人ウケする日本料理店って感じかな
This made my day. There may be some disputes, but it still is a well deserved Michelin three star establishment. There are many details behind all dishes and utensils served to you. Make sure to read all the instructions they sent you ahead of time. They do not allow perfume or bags. Food and service both are good. Abundant time was allowed among dished to appreciate the taste and design.