大田区立東蒲中学校

雨の時めっちゃ臭くなる
いじめは少なくとも僕がいた時は無かった
トイレも最近洋式になってきた

2年生になってグループがもう出来てるから話に話を出来る友達がクラスに居ない
先生は気にかけてくれるから良い学校ではあります！ある先生は優しくてみんなのお母さんみたいな存在です！

目的地は北野神社でした、川沿いを歩いて今したら反対側にはなんの建物かな？ってところで神社にお詣りを済ませて近寄ってみました、中学校でしたね、川沿いに沿って建っていました、ついでに一周させて頂きました、またもや工事中でしたね。カラフルな文字の学校名がとても印象的に残っています、また訪れて見たいです。

呑川下流部は第一京浜に架かる夫婦橋のやや東にある大田区東蒲田の東蒲中学で旧呑川と新呑川に分流する。
旧呑川は埋め立てられおり流路は新呑川のみである。
洪水や氾濫を防ぐために直線化された新呑川は森ヶ崎水再生センターの南側で大田区本土と羽田空港を隔てる多摩川分流の海老取川に注ぎ込んでいる。
旧呑川は1976年までにほぼ全区間埋め立てられ緑道として整備された。
旧呑川緑道の終端は大森東避難橋という立派な歩道橋で昭和島の昭和島南緑道公園のグラウンドと繋がっている。
旧呑川河口のほんの一部は埋め立て残されて開渠となっており水門もある。

呑川は世田谷区と大田区を流れる二級河川。
呑川水系の本流である。
世田谷区の桜新町駅付近を水源とし、世田谷区深沢、目黒区八雲、都立大学駅付近、大井町線緑が丘駅、大田区石川町の石川台交差点、東雪谷と南雪谷の境界、仲池上と久が原の境界、池上本門寺の南側、JR蒲田駅北側の東京工科大学、京急蒲田駅北側と第一京浜の夫婦橋、北糀谷と西糀谷の境界、大森南と東糀谷の境界を抜けて大田区本土と羽田空港を隔てる多摩川分流の海老取川に注いでいる。

呑川本流の水源近くの国道246号玉川通りから駒沢通りまでの1km程の区間は親水公園として整備され、循環水が流されている。
川に沿って桜並木になっておりカルガモも見られる。
本流上流部の世田谷区深沢から緑が丘駅付近までと、柿の木坂支流、駒沢支流、九品仏川の3つの支流は全て暗渠化され緑道となっている。
その地下の流れは下水道として利用されている。
呑川上流部には3つの支流がある。
世田谷区上馬付近を水源として目黒区東が丘、柿の木坂を経て都立大学駅付近で本流と合流する柿の木坂支流、
駒沢オリンピック公園付近を起点として八雲2丁目で本流と合流する駒沢支流、
世田谷区奥沢の浄真寺、通称九品仏付近を水源として自由が丘駅南口付近を通り大井町線緑が丘駅付近で合流する九品仏川。
その他の支流として中流部の大田区清水窪を水源のひとつとする洗足池から流れ出る洗足流れ、大田区久が原や上池台周辺の数本の小さな支流、その他川底や川壁からの湧水も注ぎ込んでいる。
暗渠下部の下水道は緑が丘駅付近の本流暗渠部の終端やや上手で呑川から離れる形になる。
だか大雨が降って処理しきれなくなると緑が丘駅より下流の開渠にも越流させている。
緑が丘駅より下流の開渠部に見られる流水はおもに「城南3河川清流復活事業」により落合下水処理場の高度処理水を大田区まで送水管で送り暗渠の終端近い緑が丘駅付近から放流しているものである。