埠頭公園

日本初の南極探検を行った白瀬中尉の探検隊を乗せた開南丸が再現された遊具があります。船の型はしてますが、さながら秘密基地。

そのほかにも遊べる遊具は沢山あります。

子供はもちろん大人も楽しめます。

１度は行ってみたかった公園。
レインボーブリッジに行く途中迷子になってたどり着いた。
迷子になってよかった。
船があってカッコいいだけじゃなくて、歴史的な意味があって作られた公園だったんだなー

あと昼間は水遊びが出来るみたいですげぇいいじゃん

ールは閉鎖され、海賊船も閉鎖されました。理由はわかりません。プールは7月14日から9月6日までの09: 00から17: 00までオープンするという看板がありましたが、土曜日の10: 00にプールはすべて閉鎖されました。海賊船も警戒テープで閉鎖された。お勧めしません。

一見なんの変哲もない公園ですが……

明治43年、我が国初の南極観測隊がここから出発した

大正9年、日本最初のプロ野球が発足の地である

という、由緒ある場所です。

Not very pretty but kids seem to love it and parents must appreciate it given the tiny spaces of residences in Tokyo.

海岸通り沿い、レインボーブリッジ近くにある公園です。
駐車場は、少年野球場側にある路上パーキングと海岸通り向かいにある有料駐車場を利用するようですが、トイレなど短時間利用の場合は皆海岸通り左車線に停車しております。
この公園は芝浦球場の跡地で、プロ野球発祥の地だそうです。
また、この地芝浦港から白瀬矗 (しらせのぶ) 隊長以下27名がわが国初の南極探検に向かったそうです。
公園内は公衆トイレ、少年野球場、南極探検記念碑、帆船型遊具 (南極探検船開南丸風) 、南極観測船『しらせ』のスクリュー等があります。

Decent park to play in for kids between 3 and 6.
Ww can on a Monday after Christmas and wasn't busy so we're able to use our RC cars around the park.

コロナの前だと、夏になると水が張られて、子供達が水遊びするのに最適でした。キチンと毎週掃除も入ったりして、一定の綺麗さも保ててました。
子供達も、ペンギンの像があるので、ペンギン大陸と命名して、暑い夏にはよく行きました。
実際に、日本初の南極大陸探検に白瀬大尉が木造船で南極に向けて出発したのも芝浦かららしく、その記念碑が建ってます。また、その後20世紀後半から21世紀まで南極大陸にに行っていた南極観測船しらせの本物のスクリューが展示されてたりします。
更には、隣にある野球場も日本プロ野球発祥の地ということで、大人もちょっと「へ～っ！」という場所ですので、是非、近くに行った際は立ち寄ってみて下さい。

このグランド（公園）は港区スポーツ少年団がホボ主体で少年野球を楽しんで居る公園グランド兼で将来の種々スポーツに少年達が夢を見てくれるスタート公園&グランドです、港区が健全な少年達の成長をと公共に解放して頂いて居ます️
毎週末活気が有ります昨日で2～300人の人出が有りました

遊具は大きな船型のもの1つのため、珍しくはあるが、ここ単体で長い時間過ごすのは難しい。船の周り全体が砂場になっているため、砂場好きの幼児には良い。近くに大きな道路があり、ボール遊びもできないのが辛いところであり、別の公園へはしご。

砂場がとにかく大きいです。
まだ夏に来たことがないので分かりませんが、ペンギンの池に水を張ったら直接砂場と繋がって面白そう。
靴のまま遊ばせたので、真っ黒 (真っ白) になってしまいましたが、次回は裸足かサンダル持参しようと思います。

1910年白瀬ノブ隊長率いる南極探検隊はここ芝浦を出帆した。
1910年11月29日開南丸が芝浦埠頭を出港した。
1936年南極探検隊25周年を記念して記念碑を建立した。

埠頭公園には帆船型遊具「開南丸」と潮吹きクジラの遊具、ポーラーベアのスプリング遊具、ペンギンの階段状噴水、裏に港区立少年野球場、。