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毛利甲斐守邸跡

住所 東京都港区六本木6丁目9
電話 +81 3-6406-6000
時間 09:00-20:00
サイト www.roppongihills.com/green/mohri/history.html
カテゴリー 史跡, 観光名所
評価 3.6 5 件の口コミ
Remains of Mohri Kai-no-kami's Residence
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毛利甲斐守邸跡 件の口コミ

5
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青木京子
09 一月 2022 9:15

思ったより小さな庭園でした。毛利屋敷のほとんどがビルになっちゃった感じ。それでも、たくさんの楓と立派な桜が美しく配置されていて、とても素敵な池泉回遊式日本庭園でした。
大河「花燃ゆ」で毛利藩ファンになって以来、是非訪れたいと思っていたので、来れて感激です。春、また来ます

kinoshita
18 十月 2021 15:52

六本木ヒルズの裏にある 毛利甲斐守邸跡 にて、紫陽花 を発見!!

古室色彩
26 九月 2021 4:46

1650年 (慶安3年) 350年余り前に毛利元就の孫、秀元が甲斐守となり、現在の場所に上屋敷を置いて、大名屋敷の庭園を造ったのが始まりで、某テレビ局の側にある小さな庭園です。

※明治~大正時代には、中央大学創始者、増島六一郎氏が当地を取得して邸宅を構えた。

※昭和27年には、ニッカウイスキーが当地を取得し東京工場となり、昭和52年には、テレビ朝日が当地を取得し、庭園の池をニッカ池と通称している。

※現在の六本木六丁目は、都市開発により周りがビルだらけ、毛利庭園はビル砂漠の中にある、貴重なオアシス的存在ですね!

※コロナ禍でなければ、春の桜、夏はビアガーデン、秋は紅葉が楽しめる。

杉山雅子
26 二月 2021 16:27

植樹はキレイに剪定されていて、キレイに清掃もされている

yuzo
21 十二月 2020 16:57

「赤穂浪士」お預かりの長府藩邸跡です。
港区内の四家のお屋敷に分散され10名が、毛利家にお預かりになり自刃された藩邸です️
現在は、六本木ヒルズの一部に、吸収されて素敵な毛利庭園として歴史的観光地になっています。
ヒルズビルは、地元民でも!迷子に成るぐらい、大きく、広く、楽しい新名所です
お江戸の、有名な「赤穂浪士」の関わりの有る場所でもあるようです

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