小金井神社(天満宮)
住所 | 東京都小金井市中町4丁目7−2 |
電話 | +81 42-381-3500 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.koganeijinja.com |
カテゴリー | 神社, 聖堂 |
評価 | 4.2 19 件の口コミ |
Koganei Shrine | |
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小金井神社(天満宮) 件の口コミ
19 とても神秘的です。空気も違うように感じます。
ちゃんと鳥居の前でおじぎして入っていくと、心身ともに浄化したような気持ちに
おみくじも、引けます。
奥には弓道場があり、「シュッ」と音だけが、響いてます。
弓道場を奥まで行くと、裏参りもできます。
閑静な住宅街にある神社です。境内は決して狭くは無いのですが、木々に覆われ、周囲が閑静な住宅街というところもあり、日中にかけてとても静かです。神社の隣に児童公園があり、そこで遊ぶ子供の声が遠くに聞こえる程度です。また、木々がいい日差し除けになっており、真夏でもそれほど暑さを感じません。境内にはいくつかベンチが点在しているため、散策途中の休憩目的で立ち寄るのもいいかもしれません。
この神社の特徴の一つとして、穀物を粉末に挽くための生活用具である『石臼』が祀られていることです。調理に欠かせない道具がその役目を終えた後にこうして祀られていることから、如何にこの神社が人々の生活に馴染みの深い存在であるかが分かります。
『小金井天満宮』とも呼ばれ、菅原道真公を御祭神に祀っていることから、初詣の時期を始め受験の時期には受験生が多く参拝する姿を見かけます。
専用の駐車場は設置されておらず、車で参拝する場合は境内の中に車を停める必要があります。ただ、境内にも明確な駐車スペースが設けられていないことに注意が必要です。
The shrine is located in a quiet residential area. The shrine precincts are not small, but covered with trees and surrounded by a quiet residential area, it's very quiet. There is a children's park next to the shrine, and the sound of children playing there can be heard in the distance. The trees provide good shade from the sun, so even in mid-summer it does not feel too hot. There are several benches scattered around the shrine grounds, so it's a good place to stop by for a rest during a stroll.
One of the features of this shrine is that a millstone, a tool used in daily life to grind grain into powder, is enshrined here. The fact that such an indispensable tool for cooking is enshrined here after it has completed its role shows how deeply familiar it is with people's lives.
The shrine is also called "Koganei Tenmangu Shrine, " and since Sugawara Michizane is enshrined as the deity of the shrine, many students preparing for entrance exams can be seen visiting the shrine during the Hatsumode (New Year's visit) and other times of the year.
There is no dedicated parking lot, so if you wish to visit the shrine by car, you must park your car inside the shrine grounds. However, it should be noted that there are no clear parking spaces within the precincts of the temple either.
2022/3/27
お隣に弓道場があり、この日はたまたま弓道をされてる方々がいらっしゃって、矢を射る音が氣持ちを正すような氣がして、ここのところのイライラしていた部分が、浄化されたように思いました。
武蔵野の面影を色濃く残した、佇まいの有る神社です、社務所に有るお守り、御札は種類は多くないが、御神人様のご人徳を反映した物が多く見受けられました。〝はけ〝に有る
武蔵特有の佇まい、一度訪れてみては
どうです。
今日武蔵小金井迄出掛けたのですがスマホで小金井神社を発見。静かな住宅街を歩いていると大きなイチョウが目に入りました。鳥居の前から新しくなった社殿を目にして歴史を感じる事が出来ました。文久ニ年に菅原道真公の徳を敬い社殿を造り天満宮としたとの事です。武蔵野の神社らしく大木に囲まれた素晴らしい環境です。夕方の参拝でしたが心良く御朱印に応じて頂き、良い一日を終える事が出来ました。見所満載の境内、初詣に又訪れたいと思います。皆さんも参拝して下さい。きっと何回でも参拝したくなると思います。
New looking shrine with archery out the back. A bit far from the station, but beautiful in autumn.
JR武蔵小金井駅・南口より徒歩約10分。
創建は元久2年 (1205年) 。
武蔵野開拓にあたり菅原道真公をご祭神とする社殿を造り、天満宮としたのがはじまりと伝えられています。
古くより武蔵小金井の総鎮守として信仰され、学業・受験や厄除けにご利益があるとのこと。
広々とした境内は緑に囲まれた静寂で穏やかな空間。
拝殿の左手前に撫で牛が。
撫でるには若干高さがありすぎでした。
中央線御朱印めぐり
(R3.9/18~10/17) にて参拝。
駅にてスタンプをもらい
社務所に見せると中央線の車両の印刷された特別御朱印を授与していただきました。
ありがとうございました。
静かな民家が並ぶ薬師通りから参道へ入ると、旧小金井村の総鎮守であったお社は、深い緑に覆われて今も武蔵野の原風景の趣が漂う。
広い境内は平日でもあり人影もなく、聞こえるのは蝉しぐれ…今日限りの命を鳴き続ける。
神社の歴史は古く、学問の神・菅原道真を祭神に1205年に天満宮として創建されました。1583年に現在地に再建され、のちに小金井神社と呼ばれるようになったようです。
老朽化が激しく改築が続き、昨年拝殿を終えたばかりで檜の香りも新鮮です。引き続き各所の整備が行われるようです。
本殿の奥に弓道場があり、清掃の女性がひとり、余念がありません。
本殿がピカピカになってヒノキの良い匂いがします。
伺ったときはまだ工事の終わったばかりで雑然としていた。
末社として稲荷神社、熊野神社、大鷲神社があります。
学問の神様の菅原道真公が祀られているのですが、鎮守神として小金井で愛されています。
武蔵小金井駅から15分の距離でわりと遠いのに、初詣のシーズンには凄い数の人が参拝されています。
初めて伺うときは地図片手でも迷うかもしれません。
観光神社ではなく、本当に地元特化神社。
創建は元久2年 (1205年) 武蔵野開拓にあたり、菅原道真公の徳を敬い社殿を造り、
天満宮としたと伝えられている。
天正11年(1583年)賀茂下出雲入道勝重という人が、小金井の地に住み大いに開拓に努力し、
里人と共に資金を集め社殿を修築した。
宝暦元年(1751年) 当時の名匠である江戸神田に住む粉川市正康信に、
道真公の坐像(高さ42.4センチ)の彫刻を依頼した。
これが現存し、御神体として祀られている。
御本堂は宝暦年間の造営であるが、拝殿は明治27年に建てられてたものである。
その後、御本殿は平成4年に氏子の協力をえて改築工事が施されている。
平成14年御神忌千百年記念事業をして、参道敷石改修と大太鼓を製作。
街中に在りながら清冽な雰囲気に包まれた、清々しいお社です。
まだ新しい社殿は、お参りすると檜のよい香りがしました。
御朱印を頂いた折りに、宮司さんと古い御朱印の話で盛り上がりました。
(2019/08) ハケ下の鬱蒼とした森に囲まれた由緒正しい天神様。社殿も重厚で、境内も静か。とても落ち着く。
樹齢のいった大きな木々が上空を覆っているため、明るさには欠けるが。
お祭りでは、氏子さんや近隣のお店で露店をやっているので、小ぢんまりとしています。
裏手の弓道場から聞こえてくる、弓矢的の音も落ち着く。
元久2年 (1205年) 創建。御神祭は菅原道真公です。元は天満宮と称していましたが、明治3年 (1870年) に小金井神社と改称されました。武蔵小金井駅から徒歩で約10分。境内に駐車スペースもあります。
この前初宮参りをしました。
氏子札に娘の名前が書いていませんでした。
あれは、神様に見せるようになまえのかくんですよ?
かしこみまもうすーっていってたけど神様名前無いから誰のことやらわからないと思います。
人生で最初のお参りが無意味なものとなってしまいました。
お金を返してほしい。
地元、小金井の人が大事にされてる神社です。都内の大きな神社に比べるとこじんまりしていますが、小金井の歴史が詰まった由緒ある神社のようです。その昔の近隣の石臼の廃棄時に集めて塚に埋め込み供養したそうです。今年、2019年の2日に初詣してきました。昼過ぎに着いたのですが100人ほど参拝の列が出来ていてびっくりです。厄除けのお札が500円、破魔矢が1500円、絵馬付きの破魔矢が2000円です。車は境内に10台強は停められますので普段は自家用車で行けると思います。
地元の氏神様。年に2回ほどお参りしてます。6月と12月に御祓 (みそぎ) の大祓 (おおはらえ) の儀式が執り行われます。本来は末日ですが25日に開催される事が多いです。日本神道では、人は、本来神様の心を持っているとして生きていく中で、知らず識らずの内に心身に貯め込んでしまった心の曇り・罪・穢れを日本神界の神様にお願いして祓い清めていただくという神事です。なんかホッとしますね。
2018.12.28に訪れました。
八重垣稲荷神社から歩いて訪れました。なかなか広い境内の神社です。地元の方に親しまれている神社のようで、車や自転車で続々と訪れていました。御朱印戴きました。車は境内に停められます。不思議に思ったのが、境内社の大鷲神社の御祭神が、天日鷲命や日本武尊でなく、天児屋根命だった事です。
武蔵小金井駅から野川へ向かう途中にぜひ立ち寄りたい神社。境内社も見逃せない。
本殿向かって左奥には弓道場がある。
この神社の先にあるのが、『借りぐらしのアリエッティ』の舞台としても知られる「天神橋」。