中華 あづま軒
住所 | 東京都中央区日本橋人形町2丁目3−8 | ||||||||||
電話 | +81 3-3666-1984 | ||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 中華料理店 | ||||||||||
評価 | 4.3 7 件の口コミ | ||||||||||
Azuma-ken | |||||||||||
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中華 あづま軒 件の口コミ
7 この日はどうしても餃子と白ごはんを頬張りたい気分だったため、あづま軒さんへ
頂いたのは餃子定食+100円の白ごはん大盛りに変更
10分?位で到着
餃子は大ぶりで、野菜多めで、安心していただけるお味でした。ニンニクも入ってはいますが、ガツンとではなく全体とのバランスを考えて〜という感じで主張しすぎず美味しかったです。
しかし一番轟いたのは醤油味のスープがびっくりするくらい美味しいです。
二度見しましたwしっかり深みのあるスープで、定食の付属スープにしては味の完成度が高すぎます!(完成度高すぎるため多分ラーメンのスープなんじゃないかな?と予想)
他の方の投稿見ていると、ラーメン、チャーハン、野菜炒めなども人気のようなので、また他のメニューもいただきたいと思います。
素敵なお食事ありがとうございました。またよろしくお願いします。
ラーメンはなんとこの令和の時代に550円。非常にシンプルで、濃すぎず、優しいスープに絡むストレート細麺。上品で価格の跳ね上がったラーメンと違い、懐かしさを感じる一杯です。
チャーハンには珍しく玉ねぎが使用されていて、パラパラ感としっとり感が絶妙なバランスで同居し、塩味はいわゆる街中華のそれで、本当に幸せな体験でした。ラーメンのスープがさっぱりしているので、このチャーハンによく合います。
ラーメンはいろいろ食べてますが、結局のところ行き着く先は町中華なんじゃないかと思わされるランチタイムでした。
人形町界隈で隠れた人気店です。
特にラーメンは細麺ストレートの淡麗系で550円と激安にして、めちゃくちゃウマイです。
土日祝休みで、現金のみが難点といえば難点。
こぢんまりとした街中華屋さんです。1階に4人掛けテーブル席3つとカウンター席2つ、2階に4人掛け席6つです。
日本人が経営してらっしゃるのかすべての料理で塩味がちょうどよく、毎日来て定食を食べても塩分過多ということはなく、かといって、つまみで物足りないということもない味付けです。店内はいつ行っても清潔さを保っており、街中華にありがちな床のヌルヌル感は皆無です。
わたしは料理の中で一番好きなものが野菜炒めでいろんな店で食べていますが、ここの野菜炒めは肉が入ってなく、代わりというわけではないのでしょうがタケノコが入っていたりと、肉などに邪魔されずにたっぷり野菜を摂りたいなという人にはぴったりです。
野菜炒めネタばかりで申し訳ないのですが、野菜炒め定食は750円です。野菜炒め、ごはん、冷奴、中華スープ、お新香と、この居心地とボリュームを考えると良心的に感じます。先ほど申しましたとおり肉が入ってないのでわずかでもタンパク質が摂れるのはうれしいですし、むしろ味のついていない食べ物を添えてくれるほうが身体を気遣ってくれているようでよっぽどうれしいです。
ちなみに、4人掛けテーブルは小さめなので2人で利用すると無理なくくつろげます。
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久しぶりに人形町の「あづま軒」へ。
ラーメンセット(800円)を注文
スープは昔ながらの鶏ガラスープの記憶があるが、微妙に違う味わい…
変えたのかな?
まあ日々違う味わいを食すのも町中華の楽しみ
麺は低加水の細ストレート麺。
伸びやすく、かん水独特のアンモニア臭が若干あるので硬めがおススメ!
具材のメンマは甘くなく抜群に美味しいです
ご馳走様でした。
ラーメンとチャーハンを食べたくなり訪れました。町中華の定番半チャンラーメンが無く、、チャーハンだけ注文。ラーメンとセットにできるのはチャーシュー丼だけでした。残念。次回ラーメンをいただきに来ます。チャーハンは安定した町中華のそれ、昔ながらの出汁と醤油のスープがつくタイプ。大好きなスタイルでした。