紀尾井町 三谷
住所 | 東京都千代田区紀尾井町1−2 紀尾井テラス | ||||||||||||||
電話 | +81 3-6256-9566 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | sushi-mitani.jp | ||||||||||||||
カテゴリー | 寿司店, レストラン | ||||||||||||||
評価 | 4.6 14 件の口コミ | ||||||||||||||
Kioicho Mitani | |||||||||||||||
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紀尾井町 三谷 件の口コミ
14 予約取れなくて有名な店ですが
ランチは意外ととりやすいみたい。
一品料理は凝ったものが出てきたし
握りも旨かった。有名な店にありがちの酒類が高いってこともなく良心的でした。
都内で有数の予約困難店。料理1品や鮨1貫につき酒1杯というペアリングショーが圧巻!全て常識に捉われないのが三谷流。なんとスパークリングや赤白ワインを中心に構成。板前渾身の小料理と絶品鮨に、厳選した酒を合わせ、唯一無二のマリアージュを体験できる。日本のもてなしは茶室から、という心意気を掲げた空間で、最高のサービスを提供している。
予約1年待ちを納得した三谷。ガ-デンテラス紀尾井町3階の外から入る離れに位置します。
とにかくすべてに感動しました。
お酒とペアリングで食べる最高のネタ、味、おもてなし、空間、居心地のよさどれをとってもここはパ-フェクトです。
本当に美味しいと感じたお店です。
ランチは比較的とりやすいとのことなので、1年待ちできないのでランチを楽しみたいと思います。本当にご馳走様でした。
最高の時間をありがとうございます。
予約は一年待ちと言う個室での会食の機会を頂き、筆舌に尽くし難い料理を堪能させて貰いました。秋のこの時期ならではの食材、三谷さんでないと手に入らない食材を驚きの料理法で食べさせて頂きました。星5つでは足りません。驚きと満足で一杯です。来年の予約をしようと思います。
I love their nigiri so much, the aged skill is one of the top restaurants I have ever tried before, especially Otoro.omg game over
ワインペアリングが素晴らしい。シャンパンから始まり、日本酒、赤、白をつまみandネタに合わせて行ったり来たりする幸せ。お酒の知識も深く、なぜこれにこれを合わせるのかの説明も楽しいです。お鮨ももちろん素晴らしい、全て手渡しでくれます^^
Very decent sushi. Stronger flavoring than most places, and very large portions. Definitely very full after the meal.
鮨とワインのペアリングで有名。支払い額もなかなかのものだが、別に悪くはない。
しかし、また行きたいか?と問われると、「もういいかな」と答える。
何を食べたかの印象が残らないのは残念。
個室カウンターでは専属の板前さんが、料理を仕切ってくれます。
手渡しの握りが何とも美味しく感じられます。
昆布だしの料理も評価高いです。
四谷の本店もこちらの紀尾井町店も予約か大変困難ですが、紀尾井町店はグルメサイトでウエイティングをかけられますので、都合があえばお伺いできるチャンスはあります。
高野さんは素晴らしい!
彼の素晴らしい所は客だけでなく従業員も大切にしている。
絶対に客前で従業員を注意したり、叱ったりしない。
最初から最後までとても穏やかで幸せな気分で過ごせるのは彼の人柄があってのもの。
一方、サブで握ってる (海坊主のような様相) の職人は、無駄口が多く、手が遅い。あんな握り方だと、せっかくのネタが台無し。
お酒と魚の知識は皆無。
中身のない喋りも、店の品格を落としている。
あんなに目の前で喋られたら、唾がどれだけ飛んでいるのだろう、と想像するだけでゾッとする。知性や品性を疑う。
四谷の親方は彼の事を知っているのだろうか。
必ず予約時に高野さんを指名しないと後悔することになる。
紀尾井町三谷は高野さんありき、だ。
さすがミシュラン店。全てに抜けがない。
紀尾井町ガーデン3階 離れの今半の隣
四谷が有名ではあるが紀尾井町に出店したそうだ。
予約は一年待ちとのこと
仕事もスマートで職人のレベルの高さを感じる。
ある意味1つ1つが芸術作品
全てに仕事がしてあり醤油をつけるようなことはしない。
ペアリングでは濁り酒からワイン、デザートワインと一品一品にあった酒を提供してくれる。
再訪は翌週.
Very different experience! I have been to lot of Michelin restaurant in the world, but in japan is so hard to make reservations and even you have to recommend by their known customers. Which is difficult for foreign customers like me, even this i still admire Japanese chefs’ spirit and how they process every details during the meal. Sadly cannot have the lunch by the head chef! But his prentice is well-performed, still need more cares of details! Such a memorable lunch in this sakura season?
なんか思った以上にネタ選定が良い
でも店員さんは運もあるって言ってた
そういう素直なところ
そして従業員を含めてなんかとても穏やかで優しい雰囲気
従業員に恵まれていて素晴らしい
おなかいっぱい
ありがとう
素朴な味わい雲丹と海苔の椀物
鰆の炙りは少し熱が入り過ぎかも
拘りにからすみ 更に食感を感じたい
舌で感じる極めて上質な鮪の赤身
トロは緩急つけて豪快でも良い
墨烏賊とさよりは良質 あの角を出す切り方が効果的なのだろうか 素晴らしい
あん肝はそれ自体の味を大事にして欲しい
のどぐろと雲丹と金目のご飯 混ぜご飯
メリハリを持って素材と火の使い方への拘りを大切にして欲しい
インテリアは 障子が印象的
サーブ用の棚の天板は漆喰でライトをグレアレスのスポット的にした方が良かったな 傷が丁度席からよく見える
サービスは
繰り返しになるが従業員に恵まれている
でみ少し多過ぎかな
人件費大変そう
はぁ もうお酒も自動的にいっぱい出てきて もうへべれけ