食堂 七彩

以前喜多方ラーメンを頂いたので今回はつけ麺。
量はラーメンと違って普通か大盛り。
やはりラーメンのお店だ。
つけ麺も美味しいのだがラーメンは平打ち麺？でもちもちしていて、スープも好みだった。
この麺で作った坦々麺が気になるので次回はそちらにしようと思う。
値段が少々高いのは元々なのかわからないが美味かったので問題ない。
あとチャーシューが美味かった。

ここの麺は、一本一本均一化されていてモチモチツルツルのこだわりが最高です。大盛りも無料なので有難い
塩スープは、甘みが有り、深みが無い。
醤油スープも甘みと深みが有り、コクが無い。
それぞれに違うめんまが使われて、出汁の出し方が違う力の入れようには、関心します。
少し自家製脂に頼り入りすぎるかな。パンチが欲しいですね。頑張って貰いたい。有難う美味しい麺

煮干しの効いたあっさり醤油。ネギトッピングで、スープが一気に渾沌として旨味しか感じない一杯

セメント系の濃厚煮干し。こちらは、煮干し好きにはたまらんですね。

無化調なお店なので、食後の変な痺れもなくスッキリした気持ちで帰れますね。それだけ丁寧な作りをしていると思います。
焼豚も食感が強く、良い味です。

丁寧に灰汁抜きした澄んだ煮干しスープは、私を虜にしました。抜群に良い仕事してます。チャーシューは子供の頃に食べた美味しいチャーシューです。
私事ですが子供の頃は家が貧しかったので、大人になったら美味しいチャーシューメンを腹一杯食べたいって野望 (笑) が、七彩さんで叶いました。

評価が高いお店だったので､一度行って見たかったのですが､私が食べた喜多方ラーメンに関して言わせて頂きますと､残念でした。また値段の¥1,270が物凄く高く感じました。
＊あくまでも個人の感想であり､店主が一生懸命作ってくださった事は確かな事です。

稲庭がくどい。喜多方は美味い。
客の身なりを見て態度が変わる。
スーツを着ている人と職人さん、何かしらのデリバリーサービスさんで
喜多方が美味しくなかったら、1ですね

食いしん坊弁護士のご飯記録 インスタは@joy_sound
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太麺がたまらない！！！

都立家政にある食堂七彩さん。
食べログのラーメン百名店にも掲載されています。

日曜日の20時頃の訪問。
並びはなし。

食券制です。

券売機の写真を撮り忘れてしまったので、他の方の写真を見てもらえればと思いますが、
少し券売機が見づらいですね、、
ボタンが多すぎて、どれが何かがぱっと見わかりにくい。。

肉そばと味玉を購入。
煮干系を食べたかったのですがどーやら違うボタンだったのかも、、？

もちもちの太麺でこれが美味い。
チャーシューもしっかり量が入っています。

麺量は、同じ値段で
並　150g
中　200g
大　250g
で選べます

美味しかったです！
ご馳走様でした！

中野区の街応援キャンペーンでPayPay30%還元対象店に出ていたので訪問しましたが、Suica等しか対応しておらず、ちょっと残念な気持ちに。
喜多方ラーメン920円オーダー。
おいしいですが、このシンプルさ、場所で920円は高いかも。メンマはかなりおいしかったです。つまみによさそう。個人的には同じ値段で麺の量選べなくていいからもう少し安くしてほしい。

手打ち喜多方ラーメンの有名店です。
最近は落ち着いてきて、平日夕方なら並ばずに入店できるようになって良かった良かった。
優しい、身体に良いラーメンを味わいたい時にはここに来ます。
チャーシューは丁寧な仕事を感じ、メンマが細切りなのがまた美味しい。
毎回、しょうゆ、塩、どちらも美味しいので悩みます。ずっとあり続けて欲しいお店です。

喜多方ラーメン　煮干し　大盛 (無料) 920円
スープは透き通っておりあっさりだがコクあり、
手打ち縮れ麺に絡んで喉ごしも良く旨い。
チャーシューは赤みのあるものと炙ったもの2種類どちらも味、食感が違いがあり誠に旨い。
刻みメンマが柔らかく黒胡椒まぶしてあり
非常に素晴らしいアクセントになっている。

また来たくなる丁寧に作られた一杯。

（味の感想はからです）
“行ったことのない場所”というのは、とかくテンションが上がる。

それは海外に旅行にいくと感じるかも知れない。日本では見られない大きな教会や、大自然。タイムズスクエアのビカビカした匂いやアイスランドのオーロラはわかりやすく“初体験の興奮”を体験できる。

そんな中、私は普段専らの移動手段が自転車なのだが、やはり自転車での行動範囲は限られてくるので、一年も同じところにすんでいると、もう見慣れた景色を眺めながら自転車を走らせるのがつねである。

私は今環七通りを自転車で北上していた。
そもそも環七通りを自転車が通ることが珍しく車がビュンビュン通る中自転車を走らせるのは慣れることがなく普通に怖い。

それこそ環七通りはよく通るルートで、かなり見慣れた光景。
だが、今回はこれ以上いかないと決めていたところにまで自転車を走らせることにした。

理由は単純に普段の筋トレで体力がついたこと。片道10キロほどなら対して疲れなくなったのだ。
ちょうどRPGでレベルが上がると行けるようになるマップが広がるようなそんな感覚。

ただ馬鹿でかい一本道を自転車を走らせているだけである。だが、そんなことにすら自分の成長を感じた。
いつも見慣れた環七通りの景色が一変した時、私は少し得意げになってペダルを漕ぐスピードを上げた。

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今回のお店は【食堂七彩】さん。
手揉みの麺が有名な喜多方ラーメンのお店。

思いのほかお店に早く着いてしまい、30分ほど時間を潰すことに。
アマプラをみながらも待っていると開店15分前ほどから人がぞろぞろ。

開店の時間には十人ほどの列。
新年早々皆さん元気なことで。

食券を買い席に座る。
私は喜多方ラーメン（肉）をチョイスししばし待つ。

こちらのお店は手揉み麺が有名ではあるが、乾麺があったり、スタミナラーメンがあったり、開拓しがいがありそうなお店。
色々楽しみが広がるなーって思っていたらラーメン到着。

悴んだ手を溶かしてくれるような喜多方の温かみを感じるラーメンだ。
それではいただきます。

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・喜多方ラーメン（肉）　1270円

早速スープを一口、、

おう！あっさり！美味しい！

まさに喜多方ラーメンといった角のない、あっさりとした醤油スープ！
するすると飲めてしまい危うく全部飲み切りそうになる。

一旦自分を落ち着かせて麺を頂く。
モチモチ感とちょっとしたワシワシ感が楽しい手揉みの麺。
食感の楽しさと麺の豊かな風味がとてもよい。

チャーシューもシンプルだが、脂身はトロッとしていた美味。
胡椒の効いたメンマがアクセントになり最後まで飽きさせない一杯。

若干スープの薄さと店内の雰囲気とかは気になったが、それでもしっかり美味しいラーメンだったことに間違いない。

それではごちそう様でした。
美味しかったです。

場所は練馬区と杉並区の間の都立家政
少し落ち着いたイメージのある場所にある
名店…うどんでは有名な稲庭スタイルのラーメンがあるそうな…
ランチのゴールデンタイムに突入
連日の雨で気分は乗らない王子ですが
お店は行列なく
スムーズに入れてホッとする
入り口にある券売機は最新
所謂キャッシュレスにも対応した
新型でお釣りセンサーなどもついて
ここ最近の名店のデーターでは1番最新機器
を使用してるのでは？
スタッフさんは
今日だけなのか？1人でのオペレーション
カウンターの作りから
カウンターリセット含めで結構大変そう。
カウンターに座って
食券を出してから
提供まで時間がかかる…
というより食券内容確認まで
時間が…
色々事情あってか
1人なのだろう…
ラーメンは喜多方ラーメン、稲庭中華そば、TOKYO味噌ハイカラ、生姜そば、香菜坦々麺、肉そば…
他にも沢山、案外豊富なラインナップ…
王子は、特製喜多方ラーメン (煮干し) を注文！
サイドメニューとして
卵かけご飯を！
後ほど気づいたのだが
本日のご飯としてルーロー飯や焼肉炒飯、
ソース炒飯など
結構ご飯ものもあった様だ…
券売機、メニューが多すぎてわかりにくいかもです！
行列や混雑時を予期して
予め、食べログなどでメニューみて
行くのが良いかもですね！

おっと、そろそろ肝心なお味レポを、、
特製だけに盛り盛りで登場してきた
喜多方ラーメン
スライスされたチャーシューは
バラ肉、もも肉か
レアなチャーシューと脂の乗ったバラ肉
チャーシューは旨い！山盛りのネギは
落として麺と一緒に！
ホワイトペッパーの程よく
味わう優しいお味。
麺も稲庭うどんのような
柔らかく、口当たりの良いちぢれ麺
カウンターでは目の前で自家製の麺を
ぶっとい包丁でカットしてる様子もみれ
麺へのこだわりを感じます。
乾麺を使用したメニューもあり
ほんと多彩なラインナップです。
卵かけご飯の卵が双子だったのか
小さい卵黄が二つ
めでたいことですw
鰹節、海苔、白ネギ
が乗ったご飯に
吟醸の純生しょうゆで
TKG！こだわり
ラーメンと卵かけご飯のランチ
皆様もいかがでしょうか？
では、本日はこの辺りで
ばぁい！

食堂七彩
東京 都立家政
食べログ3.81百名店

やっと来れたー！
ここの坦々麺がすごい美味しいって噂でどうしても食べたかったんですよ。

手打ち麺のツルッとした感じにモチモチ感が入り込んでます。
なんといっても甘辛の肉味噌が美味しい！
ナッツにパンチを効かせて山椒でピリッとさせる味わいもちょうどよかったです。

そしてスープも飲みやすくて最後まで飲んでしまった！

なんかくせになりそうな坦々麺でした。
んーまた食べたい！

#東京ラーメン百名店
#都立家政グルメ
#都立家政ランチ
#食堂七彩

野方と鷺ノ宮に挟まれ、存在感の薄い都立家政。というのは置いといて、駅北口の商店街にある名店「食堂七彩」。

喜多方らーめんと稲庭中華そばがメインだけど、辛いもの好きとしては、当然のごとく担々麺を試してみます。

担々麺＋味玉

見た感じ、濃厚そうだけど、バランスのよい味。むしろ、ちょっと薄い感じ。ひき肉を麺によくからめて食べるとちょうどよい。

麺は大盛りまで同料金なので、中盛り（200g）で。喜多方らーめんと同じであろう、純手打ちのピロッとした幅広の太麺。モチシコで美味。砕いたカシューナッツが多めで、食感も楽しい。

汁なし担々麺＋生卵

担々麺の太麺に対して、細めの稲庭乾麺を使った珍しい一杯。

麺がビシッと揃った美しい盛りつけ。タレは黒酢が多めで、酸味が強め。辛さや痺れはまあまあなので、卓上の七味を多めに投入。よく混ぜて食べるのが吉。

量は少なめで、腹七分くらい。個性的ではあるけれど、もうちょっとパンチが強いほうが好みでした。