越後十日町そば がんぎ 新川一丁目店
住所 | 東京都中央区新川1丁目2−10 | ||||||||||
電話 | +81 3-3551-2951 | ||||||||||
時間 |
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サイト | e-bento.co.jp/gangi | ||||||||||
カテゴリー | 立食形式の飲食店 | ||||||||||
評価 | 4.1 9 件の口コミ | ||||||||||
最寄りの枝 がんぎ 三田店 — 東京都港区芝5丁目30−1 |
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近くの同様の会社 bistroあわ — 東京都港区麻布十番2丁目2−8 E高林ビル 寿司 魚がし日本一 麹町店 — 東京都千代田区麹町3丁目5−16 サンゴビル 豚とん拍子 — 東京都文京区本郷2丁目39−7 激安酒場 イチゴー — 東京都千代田区神田司町2丁目15−9, Musashino Building, 1階 |
越後十日町そば がんぎ 新川一丁目店 件の口コミ
9 料理が美味しくて、皆さん元気で、気軽に迎えてくれる素晴らしいお店。
寒くなった今週は「おでん祭り」だって。最高じゃないですか。
と、言いつつ小鯛の塩焼きをアテに吉乃川の新酒をいただきます!
立ち食いなので、あまり期待してなかったが、食べてみてビックリ!本格的なへぎ蕎麦じゃないか!!
美味しいし、新潟の地酒も豊富。
券売機の各ボタンにpaypayのQRコードが入っているとはさすが。
つなぎに小麦粉を使ってないということで食べてみました。
立ち食い形式では美味しい部類に入りますね。
小麦粉を使った蕎麦とは食感が違います。
表現難しいですがポクポク切れる感じかなぁ?
小麦粉が多めのデロデロ感はなくて好きなタイプです。
かき揚げの衣多すぎかな。
近くに来たときはまた食べたいと思います。
新川にあるへぎ蕎麦と新潟のお酒のお店、「がんぎ 新川一丁目店」
券売機で食券を購入しました。
立ち席のみの簡素なお店。
新潟の日本酒だけに絞って、いろいろと置いてあります。
17: 00~のメニューがあって立呑も出来るみたいですね。
ミニ豚丼セット630円を購入しました。
つるっとのど越しの良いお蕎麦でした。
汁も程よい味加減。
豚丼は厚切りお肉でしっとりご飯。
味は特別何ってことはない普通の豚丼。
テーマがはっきりしているので、へぎ蕎麦を食べたいときや新潟のお酒を飲みたいときには良いと思います。
2022.6/平日の11時前に入店。入って左手にある券売機(PayPay可)で目当ての券を買い、奥のカウンターへ。冷やしいか天そば(520円)を注文。2.3分で呼ばれました。
いか天にししとう天が添えてあり、どちらも美味しかった。ネギが蕎麦の上に散らしてあるので苦手な人は券を出すに伝えたほうがいいかも。
へぎそばだけあって弾力のある歯ごたえや喉越しはツルツルとしていて美味しく、とても好み!汁はもう少ししょっぱくてもいいかな?これは個人の好みですね。
卓上の調味料はわさびと七味、すり胡麻。調理の男性二人も愛想が良く、楽しそうに雑談しながらキビキビ働いていてかっこいい。夜はアテをつまみながらお酒も飲めるみたい。また食べたい!
かき揚げ丼セット(もりそば)
多分へぎ蕎麦を食べた記憶がないので初めて食べましたが麺の食感がツルッとしてて硬く噛むとプチンと切れる感じで固茹での冷や麦やストレート中太中華麺のような感じで逆に蕎麦の風味はそれ程感じませんでしたが大変美味しかったです。麺つゆも甘すぎず好みでした。
かき揚げ丼はもミニと言ってもミニじゃない普通とミニの間ぐらいの感覚でかき揚げが一枚乗ってて食べごたえが合って満足でした。
ずっと来たかったがんぎに来れました。
たぬきそばを頂きました。
食感と茹で時間から推測するに茹で麺じゃないんですね。立ち食い蕎麦屋で生麺とは嬉しい。極細の蕎麦はややコシのある茹で上がり。個性的な断面の丸い蕎麦。少し太めの素麺みたいです。わずかな表面の粘り気とエッジの無さが食感の点では惜しい気がしますが、きちんと蕎麦の風味が感じられ、まともな蕎麦粉を使われている事が分かります。
つゆは辛くも甘くも薄くも濃くもないバランス型。出汁はしっかり効いてて旨味で楽しませるタイプですね。
天かすの油の膜が厚く、そこだけはジャンクなのか!と嬉しい意外性。
内容は本格的な蕎麦なのでここは冷水で締めた蕎麦の方がより美味しいのかも。
再訪時は冷たい蕎麦を注文してみます。
新潟名物のヘギ蕎麦がリーズナブルに食べられます蕎麦に重要な風味や味に食感に脱帽あまりにも美味しくてそばをテイクアウトしました特に麺の風味と食感が異次元ですダイレクトに味わうなら冷やで一体感味わうならでオススメします
立ち飲みです。あm (_) m、立ち食いのお店です。
2回行きまして、まだ、お土産でしかお蕎麦を食べていません。
お蕎麦食べてないレポートを (;. A。
一合¥, 1,000を越えるお酒は沢山あります。それはそれで素敵ですよね。
「がんぎ」さんは、ワンコイン前後で旨く飲める。帰り道に一杯です。
お隣をチラ見すると、エッジの効いたお蕎麦を、美味しそうに手繰ってる。
つまり、美味しく飲めるお店です。
私は、今日は厚揚げと蓮根天ぷらで、景虎と松ノ井(各々¥520)をいただきました。普通で、気負ってなくて、で、何ですす〜っと旨いかなぁ。
厚揚げは、表カリッ!中ふぁふぁのアツアツです。蓮根も、モッチリが届く厚さでサックリでした。
それで、くいくい2杯飲んでしまいました。
2杯目の終わり2口で、出汁をとってるかのような豊潤な薫り後ろのお客様が頼んだお鍋でした。
2人前の小鍋が放つ薫りが、振り向かせる程に、店内に溢れるのです。
上等な気分で最後の2口を空けました。
サクッと一杯飲みも善し、小鍋からの〜お蕎麦で〆るも善し。
何時か、お蕎麦を手繰るに辿り着きたいと、嬉しく思うお店です。
美味しいです。薦めます。