アクセサリーミュージアム
住所 | 東京都目黒区上目黒4丁目33−12 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3760-7411 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | acce-museum.main.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 博物館, アンティークショップ, ファッション アクセサリー店, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4 5 件の口コミ | ||||||||||||
Accessory Museum | |||||||||||||
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アクセサリーミュージアム 件の口コミ
5funjyau
22 十一月 2023 19:45
コスチュームジュエリー、シガレットケースやパーティ衣装、バック、アンティーク家具、ガラス工芸が3フロアにわたって展示してある、ボリュームのある私設ミュージアムです。
1時間くらいは楽しんだな。
ガレのガラス工芸も、数多。
ちょっとしたパーティ展の夫妻からのカードも可愛くて素敵食器セットにも心躍りますね。
お写真OKだったので、帰りの電車で余韻にひたってしまいました。中目黒からだと17分、祐天寺からなら12分くらいの住宅街を歩いてたどり着く立地です。
料金は1,000円、ぐるっとパス入場対象施設です。
羽田野善行
09 十一月 2023 12:45
2023.11
【開館時間】10時00分〜17時00分
【休館日】月曜日、日曜日(第4、5)、5月30日〜31日、8月14日〜8月31日、12月18日〜の冬季休館
【観覧料】1000円
コスチュームジュエリーのメーカー・ベンダーであった田中美晴・元子夫妻のコレクションが所狭しと展示されています。
使用されている素材の違いや年代別などでの分類。
ジュエリーが貴族を中心としたものから、庶民へ移り変わる変化が使用される素材の変化に繋がっていることがよく分かりました。
メインは常設展示であり、こちらをじっくり見るだけでも見応えがあります。
逆に企画展は副菜的で、分量は多くはありません。
アクセサリーとは違いますが、エミール・ガレの作品もあります。
田中夫妻の邸宅を改装した美術館となり、バリアフリー化はされていません。
【駐車場】なし。
ぐるっとパス対象施設。