鮨 よしたけ

イートインスペースがあって、コンビニのからあげよく食べてます。寿司屋なのにコンビニとは新しいスタイル

私が行った時、理由は分かりませんが、大将が咄嗟に顔色を変え、お店の若い人に手を出そうとしたのを見て非常にガッカリしました。瞬間的にですが、客の前でお店の人を殴ろうとしたのです。大将はバツが悪そうに苦々しく笑っていました。お店の人が何か粗相をしたなら、奥の見えないところで教えればいいのです。それにしても今どき暴力で何かを教えるというのはよく理解出来ません。食を含めて空間はすべてがショーです。なんだかすべてを台無しにされた気がしました。また肝心の鮨ですが、時々握りが甘く鮨を数センチ浮かしただけで、ボロボロこぼれそうになりました。お客の前に立ちひとり店を手伝っていた眼鏡の若い人は愛想も悪く、大将は常連さんとばかり親しげに談笑している始末、たまたまだったのでしょうが居心地が悪くて、とても残念に思いました。インバウンドの人もいましたが、笑顔はなかったです。

とても美味しかったです︎ 正直ミシュラン、星、あまり実感納得したことがなく美味しいけどまぁ、ってところばかりでしたがこちらは何を頂いても納得の美味しさでしたお店も活気があり、話すのも気まづいような静まり返った高級店ではなくとても良かったです。ご馳走様でした (^^)

A bit of a late review, but better late than never. This is based on notes I took 3 days after the meal.

Was here for the 2018 winter menu. Undoubtedly one of the best omakase I've ever had. Truth be told, there were dishes here that even MASA does not serve.

First things first, reservations are a must. You will be turned away at the door if you try to walk in. No photography. No perfume or cologne or any scent beyond your body sweat. The chef asked us to eat it with our fingers.

[Notes]
Hokkaido botan shrimp, grilled over charcoal, served with eggplant paste and ginger jelly - a perfect grilled white on the shrimp, really builds up your anticipation for the rest of the course

Steamed abalone with liver sauce - the liver sauce is incredibly flavorful and goes great on top of the supple abalone, the leftover liver sauce was served with a small serving of rice. New favorite

Uni, wakame seaweed, yam, okra - delicious cold dish, wakame seaweed is like nature's own chilled noodles. Two varieties of uni, seems to be Chilean and Hokkaido (Ensui?), grade A based on its vibrant golden yellow color, smooth, creamy, and slightly sweet
[/Notes]

It's been 4 years and I still remember this meal like a fanciful dream that lingers in the back of your skull.

Definitely revisit upon next opportunity

再訪を繰り返したい店のひとつ
ミシュランだから、ではない。

食事はどの品もとても美味しかった。さらに、お酒のチョイスが素敵で食事とすごく合っていた。日本酒は冷やだけでなく熱燗も提案してくれた。また、ワインもマデイラワインなどのユニークな選択肢がありマリアージュの幅が広くて面白みがあった。

銀座駅、新橋駅ともに徒歩5分！

ミシュラン3つ星獲得の名店【鮨よしたけ】さんに訪店しました。

店内は撮影NGなので外観のみ撮影させて頂きました。

カウンター8席に加え個室が一室。

店内は高級感があり、凛とした名店たる威厳を感じる空気感が漂いますが吉武大将は思いの外、明るく気さくでとても美味しく楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

メニューはおまかせコース一本になり40000円〜。

ドリンクもワインなどの品揃えが強くソムリエさんが希望やお料理に合わせて進めてくださいます。

それなりに食べ歩きをすればするほど、まるで電気が身体を走り抜けるような美味しい感動を味わう機会は減っていきます。

しかし吉武さんのお料理をいただいて久々にこの感覚を覚えました。

ミシュランに対しては正直、半信半疑あくまでもフラットな意見を持っておりますが鮨よしたけさんに関して言えば至極真っ当だなと感じざるを得ませんでした。

世界をまたにかける吉武大将のまさに唯一無二の品々。

大変美味しかったです。

以下この日いただいたものになります。

※一品料理、握り

ハマグリとアオヤギのしゃぶしゃぶ 佐渡のワカメ

ホウボウと鯛 ホウボウには山葵、鯛にはコノワタ

ホタルイカとウルイ 粒マスタードの味噌 低温で炊いた蕗の薹

老酒、日本酒、赤酒に漬けた牡丹海老

藁でスモークした桜ます 煎り酒のゼリー

鮑 残った肝ソースにはシャリを追加

太刀魚 黄身おろし キャビア

スミイカ

平目

桜の葉で塩漬けした春子鯛

赤身

中トロ

大トロ

小肌

北海道と宮城の雲丹

車海老

穴子

味噌汁

手巻きのトロ

玉子

トロタク（追加）

また訪店できるのを楽しみにしております。

ご馳走さまでした！

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最後までご一読くださり誠にありがとうございます。

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