ヘブン
| 住所 | 東京都昭島市玉川町１丁目１−15 エハラビル |
| 電話 | +81 42-545-4964 |
| 時間 | 11:00-15:00,17:00-22:00 |
| サイト | sp.demae-can.com/shop/menu/3022013 |
| カテゴリー | インド料理店, バー, 居酒屋 |
| 評価 | 3.8 6 件の口コミ |
| Heaven | |
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ヘブン 件の口コミ
6 2022/6/12
移転前の怪しい雰囲気はなくなって明るく開かれた店になり、手動ドアも軽くなった。
カルダモンが少し利いたチーズナンは圧倒的に店で食べたほうがおいしい。酸味の効いたトマトスープと濃厚なチキンスープを合わせるのもあり。スパイシー手羽先のさりげないスパイス使いも疲れた体には丁度良い。
チャイから作ったカルーマチャエをカウンターで飲み、ネパールの広大な自然を背景に中年男性が躍動するMVを見上げることで何かがリセットされ、首が鍛えられる場所。
移転前のレビュー
JR青梅線東中神駅の南口から徒歩1分、アーケード商店街に怪しい西洋人がトレイを持って立っている。もしもナンが載ってたらそこがヘブンの目印だ。薄明るい店内を覗きながら自動ドアの前で立ち止まってはいけない。なぜなら手動で開ける必要があるからだ。（青梅線方式）
店内は結構広く、4人席が4つと奥に座敷もある。
昼はインドカレーとナンの店で、夜はお酒とネパール料理も楽しめる。カレー（マトン、アルゴビ、パニールマサラ）もナンもおいしいのだけど個人的には夜のネパール料理を勧めたい。
浅漬けサラダ感覚の「アルアチャール」と「ムラコアチャール」に始まり、新大久保までいかないと食べられないと思っていた「ワイワイサデコ（コロナの影響で2020/7/4現在は欠品中2020/9/8入荷したようです！）」、サモサとじゃがいもという途中で飽きてしまう構成にヨーグルトとレモンの酸味が加わり至高の食べ物となった「サモサチャート」が東中神で食べられる嬉しさ。
「マスタードオイルを使わないとマスタードの辛さが出ないからね」と店長が2回繰り返すほど唐辛子の刺激とは異なる辛さにこだわりのあるラムチョイラとチキンチョイラ。塩とレモンが効いてて中毒性があり角ハイボール (399円) が進んでく。（初回注文時にニンニクが生で辛かったので2回目に焼いて欲しいと頼むと対応してくれた。）
肌寒い日も、肌寒くなくても最後にマサラチャイ (299円) を頼むとヘブンの訪れを感じるだろう。
カレーは辛さが5段階選べます。
今回は辛さ3
ナンはフワフワでほんのり甘く美味しいです。ランチはナンのおかわり出来ます。
サラダ カレー ナン 飲み物ついて来ます。
東中神駅南口「くじらロード」にありましたが、2021年9月に駅東側踏切近くに移転。そのため店内は明るくキレイになりました。以前と変わらず謎のおじさん (？) の像が出迎えてくれます。
メニュー等はよくある感じです。 (詳しいメニュー等は割愛) お弁当もやっているようです。
ランチタイムはナン・ライスおかわり自由です。味はまあ…最高ですね！
「インド料理＆アジアン居酒屋」と名乗るように夜は豊富なお酒で楽しめそうです。
(看板の「ヘブン…天国ん？」というワードが気になります笑)
年が明けて久しぶりに入りました。
夜9時過ぎに入り、まだ大丈夫だというからビールセットを頼みました。
しばらくすると
ビールセットは生ビールの機械が壊れているから瓶しか頼めないよ
と言われる
瓶を頼むとアサヒかサッポロしかないというからアサヒを注文
さらに待つとアサヒかサッポロは一本500円追加
といいだす。
ビールセットですよね、追加料金500円ですか？
と聞くと、
今社長いないからわからない。
もうすぐ来るから聞く。
でもこの時間に社長なんかいまさら来ないでしょ。
連絡もしようとせず。
むしろ店員二人で揉めてた。
ぼったくろうとしたのかよくわかりませんが、ふっかけてきた店員は初めて見る人間だったので、信用出来ずに店をでました。
へんな店員がいるので、しばらく気をつけます。
店長、ビールセットでアサヒビール頼むと500円追加でしたっけ？
ぼったくってますよ、この人。
店長がいないと、何やってるかわからない店
質が落ちたのかな。