菓子工房ルスルス浅草店

おしゃれで可愛いクッキーや焼き菓子が買えるお店。見た目が可愛いくプレゼントなどにも最適。クリスマスなどには特別なクッキーも出る。
チェーン店などと比べると少し高いと感じるかもしれないが、クオリティの高さと美味しさは食べてみる価値あり。
お休みなどは行く前にHPで確認を。

ケーキ持ち帰りも出来ますが奥には喫茶スペースもあります。ちょっとした手土産にマドレーヌやクッキーなどの焼き菓子もあり喜ばれます。喫茶スペースはやっていないときもあるので電話で確認してからのほうがいいですよ。

TVで取り上げられていたので、アイシングクッキーが好きなので行ってみました。
余裕を持って昼過ぎに行きましたが、カフェは休み！クッキーは全て売り切れ！！
シレッとして後は知らねと立っている店員！！！
地図を見るのにサイトを見ながら行ったのに、カフェが休みとかの情報はありませんでした。
お店は開いているけど、少しの焼き菓子のみ売っていて、見えている厨房ではクッキーが作られているけど、買えないなんて。
まさか手ぶらで帰るハメになるとは…。
後日クッキーは買えました。猫の形の大きなジンジャークッキーと、レモン風味の夜空缶。
ジンジャークッキーは飽きる。
アイシングクッキークッキーはサッパリとしたレモン風味が良い。
しかし、入れ物の缶にコストが掛かっているのでしょうか？というお値段と中身。
美味しいのですが、よく言うと普通に美味しい。悪く言うと普通なだけ。本当に普通。
家でクッキーを作れる方は、自分で作って下さい。そっちの方がコスパ良く、しかも美味しいですよ。
なんなら私が作ったクッキーのほうがず〜っと美味しいです……………。

バターの風味と、甘さが丁度良く、重すぎないのでとても美味しかったです。クッキーには全てレモン風味の砂糖のソースがかかっていて、新鮮でした。欲を言えば、ソースがかかっていないクッキーも食べたかったです。

並んで買ってみたけどクッキーの味は、普通。期待しすぎたかも。もっと衝撃の走る美味しさを期待していたけど市販のショートブレッドと味は変わらないと感じた。硬さはとってもさくっとしていて、歯がなくても食べられるくらい軽い。この素朴さが良いとされているのかもしれないが、私は並んでまで食べなくても大丈夫。缶入りクッキーはネット予約できず、店頭で並んで予約するしかない。その日には買えず、予約し、数日後にとりにくるという方法でしか今は手に入らない。開店前から並んだが、全員買えず、静かにブーイングな雰囲気が流れていた。開店４０分前には並ぶべし。レジの手際はよくないので、開店してもさらに待つ。月曜、火曜、水曜が定休日。カフェは現在やってない。

平日のお昼過ぎに寄ってみたら並んでるのが4人くらいだったので買いに。かわいくておいしくて人気と噂のクッキー缶を買いたかったところ、お客さんが割と缶をもって出てきていたので買えそう！と思ったら事前予約制でした。 (予約して10日後くらいの感じ) 人気ぶりを舐めていた…。

ケーキがあったので、シュークリームとロールケーキ、タルトシトロンを食べました。全体的に下町の雰囲気に合う素朴な味わい。シュークリームとタルトシトロンはしっとりおいしい。ロールケーキは素朴さが強すぎて、好みではありませんでした。

焼き菓子の方が売り切れが目立ったので、そっちのほうがやっぱり得意なのかなー。

以前にお菓子を買いました。美味しかったです。
ただ、混みます。それから行ったけど商品が売り切れたので今日は店じまいです、ということがありました。人気のお店なので、いつ行くかというのはしっかりと考えたほうがよいと思います。

洋スイーツ店。未制覇の品ばかりだけれど、とりあえず「夜空缶」（レモンコーティングクッキー）は旨い。手土産にもちょっと小洒落て気が利いている。
昨年末のテレビ放映のせいか、やたら混んでいるのが難点かな。

（追記）モンブランが絶品かつ秀逸。

祝日 15: 00 お店の待合とレジが一緒で空間が狭いので 買いにくい。 この時間だと 売れ切れが多く 品薄。
とにかく 手際が悪いっというか 待たされます。
現金のみ。

浅草店､東麻布店､松屋銀座店と3つの店舗を構えます｡人気のエイジングクッキーは､全店舗ですぐに完売｡
3店舗のお菓子を作るのは､全て浅草寺のほど近い場所にある浅草店の厨房で｡ノスタルジックな雰囲気の浅草店では､喫茶営業も併設されています｡
元々2006年に､お店ではなくお菓子教室として始まりました｡
教室で､教えていたお菓子を販売したところ｡その美味しさが評判になり今に至ります｡『誰にでも作れるような､わりと手に入りやすいシンプルな材料で､シンプルに作れるレシピが………』とおっしゃいます｡
人気のクッキーだが､誰にでも手に入る普通の材料でも､丁寧に作れば美味しい｡と､いうことを毎日､この厨房で証明し続けています｡原点である､教室で作れるお菓子は､商品でありお手本でもあるのです｡
『私達はプロなので､皆さんが作るよりは美味しいと思います』と…………｡
シンプルだからこそ､プロの丁寧な作業が味に直結します｡誰にでも作れるけど､誰にもまね出来ないクッキーが焼き上がるのです｡#

職人のこだわりが随所に感じられる繊細な味のケーキ。

和栗のモンブランとタルトショコラを食べたが、まずモンブランの和栗と、ショコラに乗ったイチゴとザクロの味が濃厚で美味しいのに驚いた。旬である素材選びのこだわりが半端ではない。

更に驚いたのが栗の柔らかさで、上のクリームから中に入った栗、そして下のタルト生地までフォークですんなりと切れてしまうのである。これも最も美味しい形で食べてもらう為のこだわりが感じられる。

それからショコラクリームに、イチゴかザクロのエキスが練り込んであり、ショコラの甘さの中にほんのりとした甘酸っぱさが感じられた。こんなショコラは初めてで、独創的なケーキ作りへのこだわりがすごい。

スイーツ・ケーキ好きな方に是非とも自分の舌でこの職人の美味しいケーキを味わって頂きたい。そして、繊細なこだわりをケーキを通して感じてほしい。

東京に住む友人から夜空缶が送られてきました。なんてロマンチックな名前なんだろう。クッキーはサクッとホロっと。アイシングの甘みとレモンの酸っぱさが後からじんわり広がります。ユーモアがあって可愛くて美味しい宝箱でした。