蕎麦処 やぶ忠
住所 | 東京都足立区椿2丁目13−13 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3897-6074 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 蕎麦店 | ||||||||||||
評価 | 4.2 5 件の口コミ | ||||||||||||
Yabu-chu | |||||||||||||
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蕎麦処 やぶ忠 件の口コミ
5 足立区ガードル地元ですが
初訪問しました。
味噌煮込みは、うどんでなくて蕎麦にしてもらいましたが
温かくてもふやけすぎず
蕎麦の食感と風味があり
美味しくいただけました
天丼も大きな海老で
揚げ具合とタレの絡みがちょうどよく
シェアして食べて満足しました!
また、違うメニューを食べに
近々、行きたいです。
天ざるをいただきました。
コシのある、しっかりした蕎麦で
噛むほどに旨味が感じられます。
天婦羅は、季節の野菜に海老とカニまであり、盛り沢山。
ミカンまで付いて得した気分になりました。
こちらは足立区、環状7号線と鳩ヶ谷街道の交差点「椿1丁目」を北に入り、すぐに左折して路地へ入ったところにある、歴史を感じる店構えの老舗蕎麦屋『蕎麦処 やぶ忠』さん。
外にも「鴨せいろ」と書いてあるだけあり、鴨せいろがイチオシで、ランチ時には外待ち客もいる人気店。
店の前に3台分の駐車場、少し離れた場所にも駐車場があり、5台分くらいは停められる。
平日13時過ぎに訪問。
待ちなしで、テーブル席へ。
店内の席数は30ほど。
店内は、ちょっと敷居の高そうな昔ながらのお蕎麦屋さんといった感じ。落ち着いた雰囲気があり、天井高く、アルコール消毒、パーテーションあり。
今回もまたいつもの
鴨汁せいろ ¥1,000
大盛り ¥250
を口頭で年配の女性店員さんにオーダー。
待っている間に、蕎麦茶をいただく。
久しぶりに飲む蕎麦茶は美味しく、ホッと落ち着く。
ほどなく着膳。
このお店の特徴と言えば、やはり田舎蕎麦に尽きる。まるでつけ麺のような極太、硬めのお蕎麦。噛んだ瞬間、もっちりした歯ごたえとともに微かな抵抗感のある弾力を味わったあとで訪れるぷつんと切れる食感。後を追うように蕎麦の風味がやってくる。
高い蕎麦屋は麺の量も少ないが、こちらは充分なボリューム。大盛にすれば、更に凄い量になり、大食漢でも満足できるレベル。
蕎麦を最後まで食べ尽くした後、最後の〆はお決まりの蕎麦湯を投入。優しい味わいに至福の満足感。
他店で鴨せいろを注文すると結構お高い値段になるので、この値段でこの量は良心的。
そして旨い。ただ残念に思うのは、以前よりも、つけ汁の具材が少なくなった気がする。
ランチタイムのピークには、いつも満席状態。
ほとんどの客が鴨せいろを注文している。
他のメニューも食べてみたいと思いながら、きっと次回もまた鴨せいろを注文するであろう。
ご馳走様でした️