旧洋館御休所
住所 | 東京都新宿区内藤町11 | ||||
電話 | +81 3-3350-0151 | ||||
時間 |
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サイト | fng.or.jp/shinjuku | ||||
カテゴリー | 史跡 | ||||
評価 | 3.9 7 件の口コミ | ||||
Kyu-Gokyu-Sho (Old Imperial Rest House) | |||||
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旧洋館御休所 件の口コミ
7 天皇や皇族の方々が実際に使われた
当時のシャワー室が残っています。
女性用を作ったことで、
本施設の利用率が上がったと記載あり、
いつの時代もシャワーは大事なのだと
しみじみしました。
撮影禁止です。
Great experience to see the old emperor house that looks to be used during vacations only as it is not super luxurious as expected. Surprisingly, the have very large slippers to use inside that palace.
靴を下駄箱に入れてスリッパ履いてから、アルコール消毒。案内の人が居るから地図貰って1周して戻る感じです
今では考えられないけど、昔からしたら凄かったんじゃないかな。案内の人に自分用の写真を撮りたいと言ってゴリ押ししたんですがヤハリ駄目でしたね?
自分で行った方が早いかも……でも僕が回ったら、5分掛からなかったと言うꉂ (ˊᗜˋ*) ヶラヶラ
天皇や皇族が新宿御苑内の温室を鑑賞する際の休憩所として明治29年 (1896) に創建されました。大正13年 (1924) に現在の規模になり、クラブハウスとして使用されました。
建物は宮内省匠寮により設計され、アメリカの建築様式スティック・スタイルを基調としています。
(平成13年 (2001) 重要文化財 (建築) 指定)
全体の半分が公開されているようです。トイレ浴室などは公開されていますが、バスタブがなかったりと、不完全なので、当時の様子が不明です。また、中庭もあるようなので、見れるような工夫をしたら良いのではないかと思います。
天皇家が宿泊された…というお屋敷。
ホームページで無料公開日が出ています。
大正時代からあるらしく、お風呂場や脱衣所、サンルームなど見られますが、ダイニングルームなど非公開の部屋もあります。撮影は禁止です。
御苑の大温室を作った人が手がけた温室メロンの標本がありました。マスクメロンの先駆けだそうです。水洗トイレなど当時最先端の作りだったそう…
風呂みてトイレ見てあっさり回れちゃったので3にしました。
天皇とかが御苑を楽しむために作った休憩処だそうです。ごきゅーしょと読むらしい。
1896年建設。明治も中盤なので諸外国の来賓とかも来て御苑を楽しんだのかも。アメリカ風のスティックスタイルという様式らしいのですがピンとこないので中を見てみたいものです。公開日限定。
The Old Imperial Western-Style Rest House "Kyu-Yōkan Gokyusho"
The Old Imperial Western-style Rest House was built in 1896 for a rest place which was used when Emperor and Imperial family came to admire plants at greenhouse in Shinjuku Gyoen. The House was designed by the Bureau of Construcuion in the Ministry of the Imperial Household and Built based on the style of Architecure called Stick Style which was popular centerd in housing around the U. S. The buiding designated as an important cultural property in October 2001.