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親鸞仏教センター

住所 東京都文京区湯島2丁目19−11
電話 +81 3-3814-4900
時間
月曜09:00-17:30
火曜日09:00-17:30
水曜日09:00-17:30
木曜日09:00-17:30
金曜日09:00-17:30
サイト www.shinran-bc.higashihonganji.or.jp
カテゴリー 宗教団体
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親鸞仏教センター 件の口コミ

1
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TORU
26 十一月 2020 0:40

親鸞仏教センターは東京教区「同和」協議会との約束を破り、平然と知らぬ顔をしている。
事は、親鸞仏教センターの著作、「現代語 唯信鈔文意」の内容に関して、「同和」協議会が親鸞仏教センターに意見書を出した事に始まり、両者の間に「中世賎民史に関する学習を、両者で連絡を取り合い、共同して学んでいく」と言う約束を結んだ。
ところが、親鸞仏教センターはこの約束を破り、「同和」協議会に何の連絡もせずに、中世賎民史の専門家を呼び学習会を行った。
親鸞仏教センターの個々人が本で勉強する事を問題にしている訳では無く、中世賎民史の専門家を呼ぶような会に関しては、「同和」協議会に連絡する事が約束されていた。この約束を破った訳である。
親鸞の宗教、思想を研究する者は他との約束を破っても良いと言うのだろうか?
親鸞仏教センターが信奉する親鸞も、民衆との約束を破ったのだろうか?
それとも、親鸞の現代的解釈では、親鸞の信奉者は約束を破って良いと言う事になると、言うのだろうか?
人間関係で約束を破る事は、少なくとも信頼関係を破壊する。親鸞仏教センターの所長、職員は自分の生きる思想が、実際に約束を破る事を生じさせた事の重要性を考えるべきである。
口先で親鸞を語り、その舌の先が乾かないうちに、前言を翻すありようが親鸞の宗教、思想だとすれば、人々に信頼される訳は無い。
しかも、こんな嘘つき機関に大谷派教団は多額の予算を注ぎ込んでいる。これでは、大谷派も人々から信頼を失うと言う事だ。
人々との関わりを大切にし、自らの思想を絶えず吟味して生きると言う、親鸞の生き方を裏切り、踏み躙っているのが親鸞仏教センターだ。
約束を平然と破りながら、さもしたり顔で親鸞を語る鉄面皮。こんな連中が真面目に生きた親鸞を汚すのだ、

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