神田川歌碑
住所 | 東京都中野区中央1丁目13−9 |
電話 | +81 3-3228-5433 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.visit.city-tokyo-nakano.jp/attractions/park/12960 |
カテゴリー | 史跡, 観光名所 |
評価 | 2.7 6 件の口コミ |
Monument of Lyrics of "Kandagawa" | |
最寄りの枝 絶対城 — 東京都中野区松が丘1丁目34-28 |
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神田川歌碑 件の口コミ
6金田一二三
12 十一月 2022 12:49
フォークの名曲はこのあたりで、生まれたようだ。
未だに残るアパートが昭和の侘び寂び?
#神田川
#かぐや姫
#南こうせつ
#昭和歌謡
#フォークソング
#ニューミュージック
t obata
13 五月 2022 15:31
神田川ほとりにある歌碑。桜をの中を散策し、しばしの休憩にちょうど良いポケットパークのなかに設置されています。あたりにはこの歌詞に出てくるようなアパートも見られ、昭和にもどった気分が味わえます。
ふじたさとし
13 八月 2020 22:01
ずるいぞ中野区。何でここに歌碑があるのかなぁ? 本人の許可取ったのかなぁ。以前本人から、舞台は面影橋辺りと伺ったが。まぁ、銭湯の背景画もそうだけど、あくまで作品は心象風景だから、間違いではないが、でも歌碑あればここがそうかなと思ってしまうよね。
西村弘
25 四月 2019 1:31
作詞をした喜多條忠さんが住んでいたのは豊島区高田3丁目の戸田平橋のそばのアパートで、その付近の情景を歌詞にしたといわれています。神田川の歌碑がなぜ中野区にあるのかは不明ですが、ツツジの植え込みのそばにひっそりと建てられています。桃園川の暗渠と末広橋の交差するところですね。80年代まではこの辺りから面影橋にかけて歌詞にあるような雰囲気の小さなアパートや横丁の銭湯がたくさんあって学生さんもたくさん住んでいました。今はマンションが建ち並んで様変わりが激しいですが、ここは懐かしい昭和の記念碑のひとつですね。