ニチガク
住所 | 東京都新宿区西新宿7丁目16−6 森正ビル | ||||||||||||||
電話 | +81 3-3369-5510 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | ニチガク.com | ||||||||||||||
カテゴリー | 受験予備校, 予備校 | ||||||||||||||
評価 | 4.4 14 件の口コミ | ||||||||||||||
Nichigaku | |||||||||||||||
近くの同様の会社 日本経営協会 — 東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目11−8 新宿美術学院 — 東京都新宿区西新宿3丁目16−6 SAPIX中学部 明大前校 — 東京都世田谷区松原2丁目39−1 トーニチビル 個別指導塾 英才個別学院 中野坂上校 — 東京都中野区中央2丁目2−31 中野NSB 2階 |
ニチガク 件の口コミ
14 指導レベルにばら付きがあるので、良い指導者を選ぶことが大切。
自分の場合は
やる気にさせてくれる担任で良かったですが
人によっては、ありえない量の課題を出されて
やらなきゃ落ちる的なことを言われて
メンタルをつぶされた人もいました。
合格できたので5つ星にしたいところですが、ある理由で星を1つ減らしました。
講師もチューターも良い人が多いです。
ただ、担任にはあたりはずれがあると思います。
すごく親切な人もいるけど、
ちょっと信じられない人もいました。
それは笑顔で敬語ですが、人の心を踏みにじることを平気で言ってくる人です。
サコパスなのかと思いました。
高卒生はたぶん全員嫌ってたと思います。
なので、合格した後で荷物を取りに行く時も、ふつうは「お世話になりました」って挨拶しますよね?だけど奴にだけは会いたくないと、みんな合格報告しに行くのを避けてました。
講師やチューターは素晴らしい人ばかりです。この人がいなければ最高の予備校でした。
チューターの方々の数が多いのでいつでも質問出来ることが最大の強みであると思います。また担任の先生が一人一人につくので自分に合った計画を立てて最後まで伴走してくださいます。また塾長講座を受講すると推薦対策にとても精通した先生が指導して下さり、推薦対策にも抜かりありません!
電話してきた人が日本人のくせに日本語通じないし、話は一方的。
さらに男性なのに「もしもしぃ〜?」と尻上がりの語尾伸ばしでお前はギャルか?というレベルの話し方。
塾のアポ電かけるだけだからと頭の悪いやつを使わず、最低限の日本語でのコミュニケーションがしっかりとれて、ある程度のビジネスマナーが身についている人間にして欲しいです。
アポ電の、人間の印象で塾の印象が決まります。
すごく頭悪いなと感じました。
読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。
塾長様が毎年講師を務めている、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、昨年は190名以上が参加したと聞いて驚きました。
先日の担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
3者面談で担任の先生は、
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からの強いメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
とおっしゃられていました。
さらに、
「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て、「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!
最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
読解力開発特別講座と、レギュラー授業の現代文の違いを始めて知りました。
読解力開発特別講座は、クリティカルリーディング(批判的読み)のスキルを高めることに特化した講座だそうです!
クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言うそうです。
このタイプの読解力(クリティカルリーディング)を求める出題が、今年の入試から急増しているそうですよ!
でも、高校の先生はこの事実を知りませんでした。
高校の先生の大学入試の知識って、昭和からタイムスリップしてきたの?ってくらい古いです。
やっぱり高校の先生って、大学受験については、ずぶのド素人なんですね!
部活の先輩に勧められて昨年12月にニチガクに入りました。
先輩はニチガクで4技能対策をしていたおかげで、去年の6月に英検準1級に合格したおかげで、立教大学の英語が95%換算になって、「めちゃくちゃ有利!」と言ってました。
立教の場合、同じ学部を4回も受けれるので、英検準1を持っていると英語が95%確定で残り2科目を4回受けれることになって、英検準1を持っているアドバンテージがめちゃくちゃでかいとのことでした。
ニチガクでは昨年、高2までに英検準1に受かった人が10名くらいいたとのことです。
これからの入試は、特に文系の場合、高2までに4技能のスコアを伸ばしていくことが大事だと担任の先生から説明されました。
立教みたいに、4技能で高いスコアを取っておけば、それだけ有利になるからです。
あと、英検準2ギリギリ合格レベルからから英検2級に受かるのは3~4カ月でなんとかなるけど、英検2級ギリギリ合格レベルから英検準1級レベルまでスコアを上げるのは1年かかります。
なので、高1からニチガクに入って4技能対策をしていくのが正解だと思います。
4技能のスコアを上げたい人は、英語の授業に関して、αβγωの従来型の入試対策ラインと、スタンダード4技能ハイレベル4技能の4技能対策ラインの2つを取ったほうがいいです。
無料相談会の時は成績対策になるからといって数学を勧められましたが、数学はSTしか成績対策にならないので、4技能対策をしたい人は絶対に英語を2つ受講したほうがいいです。
要望としては、4技能対策の授業をもっと増やしてほしいです。
英語の講師でオススメなのは、断トツで石井先生です。従来型の、αβγωのラインに加えて、4技能対応のスタンダード4技能ハイレベル4技能ラインがあることだけ考えてもメリットが大きい!なので、立教大学や上智大学あたりが第一志望の生徒は、ほぼ石井さん一択です。立教大学や上智大学(早稲田国際教養、千葉国際教養、AIUとかも)が第一志望なら、英語は従来型ラインと、4技能ラインの必ず2つを受講したほうがいいです。石井さんの授業を受講している生徒は、希望すれば石井さんを担任アシスタントとしてもつけることができて(その代わり担任の先生との面談は2カ月に1回になるけど)、4技能の授業と石井さんの個別指導の相乗効果が見込めます。担任アシスタントとしての面談では、個別指導でスピーキングやライティング、英文要約などの指導をしてくれます。ただ、4技能のスピーキングやライティング対策は、4技能専門チューターの新田さんや種井さんの個別指導も活用すべきですけどね。あと、石井先生の場合、英語の勉強法のカスタマイズが許されるのがメリットとして大きいですね。今まではある先生が人気だったんですが、その先生は、その先生が決めた学習ルールに外れた学習をすることを「絶対に」許さないので、特に理系の生徒には負担が重すぎます(確信)。というには、文系志望者と、理系志望者とで示される課題の量や負担感がまったく一緒なんです。なので、その先生の言う通り勉強すると、理系志望者の場合は英語に時間がかかりすぎて、肝心の理数系科目に時間が十分にかけられなく(特に数学!)なります!!高卒生ならまだいいと思いますが、現役生はその先生の言う通りに英語を勉強していたら、絶対に理数系科目(特に数学!)にかける時間が不足してしまいます。なので、理系学部志望者は、絶対に石井先生の授業にしたほうがいいです。あと、帰国子女やインターの生徒、留学帰りの生徒は、その先生だとミスマッチになりやすいです。文法的な知識が不十分でも十分にリーディングやライティングができるので、あえて文法解釈長文の典型ラインを辿らなくてもよいのですが、その先生はそれを「絶対に」許しません。IELTSで6.0以上やトフルで80点以上が取れていても、文法ができない生徒は、中学英文法からやり直しさせられます。(マジです)
結論、
理系学部志望の現役生
4技能対策を重視したい人
・推薦対策として4技能のスコアを上げたい
・立教や上智が第一志望なので、4技能のスコアを上げたい
帰国子女、留学帰り、インターの生徒
は石井さん一択で間違いないです!!
ニチガクの塾長のおかげで、志望校に推薦入試で合格することができました。
ニチガクの塾長ほど、
・教育に対する熱意と使命感
・教育者として責任感と誇り
・高い倫理観と社会的常識
・自己研鑽に励む意欲
・エンパワーメントな組織運営力
を持った方はいません。
ニチガクに入って、本当に良かったです。
ニチガクの強みは、双方向性の個別指導の学びが、時間無制限で受けられることなんじゃないでしょうか?今年の学習院女子大学の英語の問題では、従来のエッセイライティング型の自由英作文問題に変わり、新傾向の自由英作文問題が出題されました。それは、社会課題に関する英文と関連する資料・データをまず読解したうえで、そのテーマ課題などを考察し、自分なりに考えた課題解決策を述べよ、というものでした。これは、早稲田大学や青山学院大学の個別試験でも見られるような、課題解決型の出題であると同時に、明らかに「思考力・判断力・表現力」を評価することを意識した出題でした。英語小論文とも言える出題ですが、この問題に対応するには、双方向的な学びの中で、必要なフィードバックを継続的に受け続け、「思考力・判断力・表現力」を強化することが必要と言えます。つまり、これからの大学入試は、武田塾のようにワンパターンのルートに基づいた学習を進め、定着すれば何とかなるわけではありません。東進のように、良質ではあっても、映像授業で理解をインプットしていくだけでも対応できません。アウトプットしながら、客観的に必要なフィードバックを、継続的に受け続けるという双方向的な学びの中で、「思考力・判断力・表現力」を高めていくことが有効であり、必要なのです。文部科学省が昨今提唱している、「何を学ぶか」から「どのように学ぶか」への教授法の大転換の中で、本来は高校がアクティブラーニングを通してこの能力を高めるべきですが、残念ながら特に都立高校ではその体制が整っていません。繰り返しますが、このような大学入試の方向性から、ニチガクの価値とは、時間無制限で、個別指導の双方向性の学びが、受け放題であることと言えます。他に英語4技能のスピーキングやライティング対策でも、客観的に必要なフィードバックを、継続的に受け続けることがスキルアップのポイントですから、ニチガクの強みと言えるでしょう。現在の中2が高校生になる年には、英語の教科書が、一気に4技能重視型の内容に切り替わります。新傾向問題への対応力こそ、ニチガクの価値だということがあまりにも一般に知られていません。ニチガクの価値を、少しでも多くの方に知ってもらえればと思います。
最近、息子を武田塾新宿校からこちらの予備校に転塾させました。武田塾新宿校のすぐ近くなので、前々から気になっていて色々と調べたんですが、武田塾のような学習管理型の予備校でありつつも、武田塾にはないメリットが多いので、コチラにお世話になることにしました。武田塾新宿校も、丸亀製麺が入っているビルに今後移転して大きくて綺麗な教室になるとは聞いていましたが、やはり内容で決めました。こちらの予備校の無料相談会で一番私に刺さったのは、個別最適化された学習の質が高いということですね。武田塾ではネットで言われているとおり、参考書を用いた学習計画であるルートに沿った学習を進めるんですが、いかんせん本部が決めたルート以外認められていないんですよ。まあ、フランチャイズの予備校なので、マニュアルに沿った指導から外れられないんですよね。で、なおかつ最近の入試の変化に、全然対応できていない。例えば、武田塾は4技能対策の指導は正直レベルが低いです。英検のスコアを上げてくれと言っているのに、英検の参考書を計画に落とし込んで進めるだけ。いやいや、それが対策?と疑問でしたが、コチラの予備校は4技能専門のチューターが何名も在籍していて、依頼すればスピーキングやライティングの個別指導を何回でも受けることができます。TEAPやIELTSなど、4技能試験は何でも対応できるとのこと。あと、早稲田大学政治経済学部や、青山学院大学の国際政治経済学部のような、新しいタイプの問題は、武田塾のルートだと対応できない!!何しろ、自分の自由な意見を記述させる問題ですからね。参考書を計画的に進めるだけで、できるわけないです。そのあたり、こちらの予備校では何回でも添削を受けることができるし、アドバイスを何回でももらって、表現力や構成力を磨くことができます。これからの大学入試は、情報が必修化されたり、科目の融合問題がでますから、こういう個別最適化の質が高い予備校は強いですよね。要望としては、Studyplus for Schoolのような学習管理アプリを導入して欲しいです。あと、atama+のような、AIで学習効率化を図れるアダプティブラーニング型のICT教材が利用できれば完璧ですね。今後期待したいです。
最近、ここの医学部コースに入りました。一番いいのはチューターの在籍数が多いことですね。数えたら、73人もいました。多分、都内で断トツトップの人数だと思います。医学部医学科のチューターだけで30人くらいいます。医科歯科大や慶應の医学科のチューターもいますが、多いのは慈恵と日医ですね。自分の志望校は昭和と東邦なんですが、個別指導が300時間ついているコースにしました。料金は医専よりだいぶ安いですよ。
上智大学に合格することができました。
私は高校3年間吹奏楽部に所属していました。高校3年の夏休みから本格的な受験を始めたものの、出遅れを取り戻せず、成績が飲み悩んでいました。周囲からは「現役で上智大学は絶対無理だ」と反対されていましたが、ニチガクに入り、私の挑戦を応援して下さった先生方のお陰で「逆転合格」する事ができました。
本当にありがとうございました。