遠藤耳鼻咽喉科・アレルギークリニック

夏に鼻の奥に違和感を感じ、受診しました。

症状を話すと、急に「注射を2本打ちます」と言われ、ビックリしました。検査なのか、治療なのか、何も言わなくても患者は従うと思っているのでしょうか。

結局「スギ花粉の検査」をされました。夏に出た症状が、スギ花粉が原因と思ったのでしょうか。
スギ花粉は別の病院で血液検査済で、長年苦しんでおり、問診票にも診察時にも伝えていましたが、ポッコリ腫れた腕（検査結果）を見て「スギ花粉のアレルギー症状出ますね」と言われました。何年も知ってるし、言いましたよね？笑笑
夏にスギ花粉は飛んでませんので、今回の症状に対する診察としては、的外れにも程がある。

結局別の病院に行き、副鼻腔炎でした。

関東では１月にスギ花粉は「絶対に」飛ばない、と言ってましたし、「自分のやり方じゃないと花粉症は治らない」と言っていました。
昭和のデータを元に、昭和のやり方で診療されている、時代錯誤のお爺ちゃん。
先生と言われて、偉くなった気になって今まで生きてきちゃったんだろうと思います。

２度と行かないですが、面白いので暇な人は行っても良いかもです。

減カンサ療法のスペシャリスト
花粉症は確実に軽くなります。

持論と信念に基づいた診察のためこういう事をしてほしいと話しても叶わないです、まず、薬は本当に必要なものしかだしません。
先生の専門的な話をながなが聞かなくてはなりません、しかし私はわかりましたから終わりにして、といえば終わります、どういう意味か？聞けばおしえてくれます。

花粉症は必ず軽くなります、

皮下免疫療法と舌下免疫療法に特化したクリニック。
どちらか選べて私は1~2週間に一度アレルゲンを皮下に注射して1~2年かけて体を慣らしていく皮下免疫療法コースを選択。
喘息にも効果があるようで、咳喘息持ちの私には一石二鳥です。
1回600~800円なのでコスパは高いと思います。
旅行等で1ヶ月くらい空けても問題ないようでお咎めはありません。

最初に血液検査とレントゲンがあり、他の方のレビューにあるようにレントゲンは新馬場にある品川検診センターまで行かなければなりません。
レントゲン撮影は日程を品川検診センターに電話して予約をする必要があるのですが、その手順を品川検診センターに着いて初めて知りました。
受付の方に遠藤耳鼻科では予約の説明は受けていない旨を伝えると、遠藤先生の患者さんは直接来られる方が多いとの事でしたので、説明を忘れている事が多いのかと思われます。
でもなんだかんだ品川検診センターは当日でも受け付けてくれます。

初診の血液検査込みの料金は約5000円、レントゲン撮影費込みの2回目は約2000円でした。
血液検査の金額について事前に説明がなく急に5000円の請求だったのでびっくりしました。
3000円を超える場合には事前に説明してくれるお医者さんが多いので、事前に確認して欲しいです。

とてもやさしい方で親身になって患者さんに向き合ってくれるのですが、こだわりがちょっと強めで専門分野以外の気配り等は苦手なように思われます。
なので、ここを受け入れられるかどうかが賛否の分かれ目になっているのかと思います。
診察室は仕切られていないので話は他の患者さんに聞こえてしまいます。

また治療にもこだわりが見受けられて、対処療法であるステロイド点鼻薬などは処方されたことがありません。
基本なくても良いのですがたまに欲しい時があるので、他の耳鼻科で処方してもらっています。

初診の患者さんがいらっしゃる時は遠藤先生の話が長くなるので、暇つぶしできる物を持参されると良いです。

約10ヶ月くらい通っていますが、咳喘息の発作が一度も起きてませんので、咳喘息にかなり効果がありました。慢性的な鼻づまりは多少良くなったかなといった感じです。花粉に関してはこれからシーズンなので様子を伺ってみます。

以前お伺いした際に、十分な説明を受けられないまま薬を処方されました。
私: なぜ塗り薬じゃなく、飲み薬だけなのですか
医者: わかってください… (?)

未だになぜ上記のようなコミュニケーションになったか私は不明です。
とにかくもう行くことは無いと思いますし、他の人々にもお勧めしないクリニックです

花粉症の時期に受診しました。先生は名医らしいのですが、待合室はとても狭くて人口密度が異様に高かったです。

待合室のすぐ隣が診察室ですが、常にドアを開けているので他の患者さんの診察内容が丸聞こえでした。

副鼻腔炎で顔面が痛く、少し熱もでてきてしまい、耳鼻科にきたつもりだったのですが治療してもらえませんでした、、。こちらの話は一切聞いて頂けず「こっちの質問にだけ答えろ」と言われました。顔面が痛いのにガンガンと歯を叩かれ、スギ・ブタクサを調べてアレルギーがあると言ったのに腕にアレルギー検査の注射をされ、しまいには隅々まで調べると言って目的のわからない血液検査をされそうになったので断りました。しまいには基本的に薬は使わない治療をすると言って薬は出さないといわれました。過去の治療体験から確実に抗生物質をのまないとまずいことは分かっていたのですぐに次の日違う病院へいったところ、ひどい状態だ、もっと早く来ないとダメじゃないかと怒られました。、、そんな状態で放置する病院って、、怖いです。

会話が待合室に全て聞こえます
終始自分のペースでわからない専門用語使って説明して採血、聞きたいことも聞き入れてくれませんでした
結果でてもアレルギーはまた採血して詳しく調べ…
なんだかんだ鼻の軟骨の歪みを治す手術が一番な感じでした

症状か酷すぎて会話筒抜けで長期間通え先生に任せれる人ならいいかもです

皮下免疫療法と舌下免疫療法に特化したクリニック。
どちらか選べて私は1~2週間に一度アレルゲンを皮下に注射して1~2年かけて体を慣らしていく皮下免疫療法コースを選択。
喘息にも効果があるようで、咳喘息持ちの私には一石二鳥です。
1回600~800円なのでコスパは高め？
旅行や出張等で1ヶ月くらい空けても大丈夫なようで怒られません。

最初に血液検査とレントゲンがあり、他の方のレビューにあるようにレントゲンは新馬場にある品川検診センターまで行かなければなりません。
レントゲン撮影は日程を品川検診センターに電話して予約をする必要があるのですが、その手順を品川検診センターに着いて初めて知りました。
受付の方に遠藤耳鼻科では予約の説明は受けておりませんと伝えると、遠藤先生のとこの患者さんは多いんですよね、、という反応だったので、遠藤先生の説明不足は常習かと思われます。
でもなんだかんだ品川検診センターは当日でも受け付けてくれます。

初診の血液検査の料金は診察費込みで約5000円、レントゲン撮影費の請求がある2回目は診察費込みで約2000円でした。
診察費が3000円を超える場合には事前承諾が欲しいのですが、ここでも説明不足でした。

現在4ヶ月くらい通っていまして、最初は説明不足にイラっとしておりましたが、先生の人となりがわかるにつれて、だんだんかわいく思えてきました（人生の先輩に対してすみません。。）

とてもやさしい方で常に手を抜かず患者さんに向き合ってくれるのですが、こだわりがちょっと強めで専門分野以外の気配り等は苦手なように思われます。
クラスに1人はいた博士タイプって感じでしょうか。
なので、ここを受け入れられるかどうかが賛否の分かれ目になるかと思います。

診察室は仕切られていないので話は他の患者さんにまる聞こえです。
私は全く気にならないのですが、こういったところにも気配りは欲しいですよね。

また治療にもこだわりが見受けられて、対処療法であるステロイド点鼻薬などは処方されたことがありません。
基本はなくても良いのですがたまに欲しい時があるので、他の耳鼻科で処方してもらっています。

アレルギーの根本治療である皮下免疫療法や舌下免疫療法を受け付けてくれる病院はあまり多くないので、なんだかんだ近くにあって助かっています。

時代錯誤感が強烈です。関東は１月２月にスギ花粉は「絶対に」飛ばない、と言ってました。
昭和のデータを元に、昭和のやり方で診療されてるんだと思いました。
質問にバーッと答えさせられ、急に「注射を2本打ちます」と言ってきました。検査なのか、治療なのか、何も言わなくても患者は従うもの、と思っているように感じます。

２度と行かないです。笑笑

花粉症のため受診。以前アレルギー検査をした時にスギアレルギーだったことを伝えたのにも関わらず、腕にスギとホコリのアレルギーかが分かる検査の注射をされました。
案の定、スギ花粉を注射された所が腫れ「スギアレルギーだね」と。
痒み止めを塗られ、注射した所はすぐに治るようなことを言われましたが数日経った今でも腕は腫れ上がり、痒みと痛みまで出てきました。それにその注射をした日から体調も悪くなり花粉症も以前よりかなり酷くなりました。

花粉症の時期に受診しました。先生は名医らしいのですが、クリニックはとても狭くて人口密度が異様に高かったです。待合室のすぐ隣が診察室ですが、なぜか常にドアを開けているので他の患者さんの診察内容が丸聞こえでした。

長期療養者向け。ここのお医者さんの方針として原因をちゃんと調べ長期的な治療でアレルギー症状を良くしていくというものなので、サッと行って薬を処方してもらいたいという人には向きません。お医者さんが詳しく話してくれる。一人の患者にかける時間が長いので待ち時間が長いが、自分の番となるとしっかり診てくれてる感じがする。

主に花粉やハウスダスト等のアレルギー性の鼻炎を中心に見てくださる耳鼻科。
鼻炎の治療で定期的に通う患者が多く、予約も不可であるため、風邪などの単発の症状でかかるのはお勧めできません。患者への説明が丁寧で時に話が長くなってしまうため、時間帯、季節によっては待たされることがあります。
2018年よりウェブサイトが公開され、花粉の飛散状況を更新してくれるようになりました。